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2004.01.16

何がおこるかわからないから旅なんだ

このウェブログのサブタイトルにしたこの言葉。どうでしょう写真集第1弾の帯に、サイコロの絵とともに載っている言葉だ。

普通に考えるとおかしな言葉に思える。旅というのは、目的地があって、そこまでいく行程があって、初めて行く場所ならそこで感動もあるだろうけど、それ以外はスケジュールどおりに進んで帰ってくるものだと思う。

「何がおこるかわからない」なんて旅は、普通の人はしないじゃないだろうか。でも、どうでしょうのみなさんは違う。

札幌に帰ろうとしているのに、サイコロの目ひとつで四国や九州に行かされる。それも「深夜バス」にゆられ、バス車内でうなされ、SAに降り立てば「寝れないんだよ、俺たち、バスで」と視聴者に訴える。
その一方で、ロケ初日茨城県潮来で引いた絵ハガキ一枚で札幌に戻ってしまう。
レンタカーでオーストラリアやヨーロッパを走破し、カブで日本のみならずベトナムまで縦断してしまう。
ハエに襲われ、後部座席で壊れ、ダルマを載せてウィリーし、お尻がランブータンになる。

普通は出来ない(やろうとも思わない)旅を、続けてきたどうでしょうさんにぴったりの言葉だ。
「何がおこるかわからない」から大変だけど面白い。
ああそうか、安易な言い方だけど「人生」そのものだな。

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