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2004.01.31

歌手のプロモ活動1~ヤングタウン~

「河合奈保子音楽夜話日誌」さんの記事より

大阪毎日放送のヤングタウンの当時の聴取率は抜群に素晴らしく
ニューミュージック系の新人歌手の登竜門と化していました。
奈保子さん以前には石川優子さん、その後も渡辺美里さん(原田伸朗さんとのコンビ)
確か当時は芸映所属だった今井美樹さん(島田紳助さんとのコンビ)等、蒼々たる面々
奈保子さんにとってこの放送はプロモーション的にもかなり重要だった気がします。

確かにヤングタウンはレギュラーパーソナリティの新曲が出るたびにいろいろとプロモーション活動に使われていた。有名なところでは、谷村新司さんの「ドラゴン作戦」だろうか。「夢の世代」とか「22歳」といった谷村さんの曲を「ザ・ベストテン」にランクインさせるためにリクエストハガキを出すというものだったと思う。リスナーが集まって「ドラゴン集会」などというものを実施したりしていたように記憶している。ただ特にファンというわけでもなかったので参加はしなかった。
渡辺美里さんは、「My Revolution」発売のときに、リスナーが買ったレコードジャケットにサインをするという約束をしたりしていたようだ(原田伸朗さんがどこかで書いていた記憶が・・・ソース不明)。

ここでふと思ったことがある。東京なら、深夜ラジオで歌手やタレントがレギュラー番組を持つとなると、たいていの場合「ピン」(その人一人・あるいは一組)ではないだろうか(ニッポン放送「オールナイトニッポン」など)。それに比べて、大阪では必ずといっていいほど他のタレントや局アナと組んでいる。メインパーソナリティではない場合も多々ある。果たしてどちらのほうがその歌手にとってメリットがあるのだろう。「ピン」であれば、番組時間のすべてが自分のためにあり、いわば「いつでも宣伝やり放題」である。それに対して大阪では、他のパーソナリティも立てなければならないし、時間的には宣伝にかけられる時間は少ないように思える。
それでも「大阪方式」(勝手に命名)のほうがよいように思えるのは、他のパーソナリティと会話することで、本人の持ち味が一人でしゃべる以上に引き出せる可能性を持っているからではないだろうか。河合さんは、ピンの番組も持っていたが、そこではほんとに「普通」の歌手でしかなかった。それが、「ヤングタウン」では、嘉門達夫さんはじめいろんな人にいじられまくり、TVでは見ることの出来ない「素」の部分を見せることが出来た。また、大阪のリスナーは、「素」を見せないとついてこないというところもあるように思う。
かなり長文になってしまい読みにくいことをお詫び申し上げたい。番組を使ったプロモーション活動についてはこれからもいくつか書いてみようと考えている。

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コメント

トラックバックきましたぁ~~~
ただうちのはココログさんほどトラックバックが見やすくない
ので・・・コチラにしかメリットがありませんが・・(笑)

投稿: santaro | 2004.01.31 22:38

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