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2004.02.16

サイコロ関連番組3「サイコロの出目で生活」(「?マジっすか!」より)

さて、「旅はサイコロまかせ」の紹介で最後に書いた関西ローカルの番組のことについて書いてみたいと思う。その番組とは「?マジっすか!」(MBS)である。
この番組は2001年4月から放送された番組で最初は昼に放送されていたが、途中から深夜帯に移動、番組内容もだんだん変わっていき、変わるごとにつまらなくなっていったという、お笑い番組にはありがちなパターンの番組であった。
一番最初の番組内容は、毎週10組の芸人がテーマに沿ったVTRをつくり、一般視聴者から選ばれた審査員がそのVTRにランクをつけ、1位になれば翌週の番組タイトルに自分の芸名が冠としてつく。逆に最下位になればレギュラーからはずされ、翌週は新しい芸人がレギュラーとなるというものであった。
2001年5月20日のテーマは「出」。ここで初登場し、いきなり1位をとったのがケンドーコバヤシさんの「サイコロの出目で生活」というVTRである。
ケンドーコバヤシさんは、ピン芸人である。昔はハリガネロックのユウキロックさんと「松口vs小林」というコンビを組んでいたり、「モストデンジャラスコンビ」というコンビを組んでいたらしい。プロレスネタが多いのだが、マニアックすぎて一般人にはついていけない。ものすごく好き嫌いの分かれる芸人さんだと思われる。
さて、この「サイコロの出目で生活」の内容だが、タイトルのとおり、朝起きてから寝るまで1日をサイコロの出目によって生活していくというもの。例えば、

起床してタバコをすう本数を決めるのにサイコロを振る。
出た目は「5」、5本まとめて火をつけ、吸ってむせる。

他にも、

のどが渇いてコーラを飲もうと思い、6台並んだ自動販売機から1台を選ぶ。
出た目は「6」、6台目だけがなぜか「ポッキー」の自販機。

牛丼屋に入り、食べる数を決める。
出た目「6」、2杯ほど店で食うが後はお持ち帰りする。

最後に就寝時、照明の紐スイッチ引く数を決める。
出た目は忘れたが、その数引いてみると、ついたまま寝ることになる。

(記憶に頼っての記載のため、一部誤りがある可能性あり)

文章化すると大して面白みは伝わらないのだが、このVTRを初見したときは、あまりのくだらなさに死ぬほど笑った。なぜビデオにとって永久保存しようとしなかったのか、今でも悔やまれる。

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