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2004.03.28

樋口了一インストアライブin神戸

というわけで、本日は樋口了一さんのインストアライブが神戸・三宮で行われた。
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店の入り口に告知ポスターが張ってあった。

店の2階に上がると、「朝花」のPVが流れていた。待っているお客さんはざっと30名ほどか。しばらくしていよいよ会場へ入場。お客さんの一人が「ムンクさん」を膨らませ、ステージの横に設置。やはりここにいる人は「どうでしょうファン」ばかりだ。

15:00スタッフの方による注意事項説明の後、いよいよ樋口さん登場。「あったかいですねぇ」といいながら、ギターをアンプに接続して1曲目。初めて聴く曲である。曲が終わると樋口さんから曲についての説明が行われた。作りたての曲で、タイトルも仮で「春」。歌詞もメロディも固まっていないので、お客さんと一緒につくっていっている曲とのこと。
実は樋口さん、1993年のデビュー曲「いまでも」がKiss-FMのヘビーローテーション(KissではHOTRAXXと呼んでいる)になっていて、神戸の町に樋口さんの曲が流れていたらしい。当時はKiss-FMも結構聞いていたので、もしかしたら樋口さんの曲も聴いていたのかもしれない。

こういうステージでは、曲目を決めずお客さんの顔をみて決めていくという樋口さん、2曲目に持ってきたのは、アルバム「lives」に収録されている「君が好きな理由」。樋口さんが「アルバム聞いてくれた人、拍手!」というと、人数は分からないが拍手する人が結構いたように思う。

曲が終わると、「ずっとあったかいですか?」とまた聴く。これまでキャンペーンで回ってきた北海道・仙台ともに樋口さんが来たとたんに寒くなったらしい。
「北海道・仙台、別にサイコロ振って行ったわけじゃない」と、どうでしょうファン向けのコメントもしながら、仙台でのキャンペーンからの帰りの話を始める樋口さん。ラジオの収録が伸びて予定の新幹線より遅いものに乗った樋口さん、宇都宮の駅でホームに見たことのある顔を見かけた。鈴井貴之さんである。そばには副社長(鈴井夫人)と安田顕さんが一緒。びっくりして、席までいくと向こうのほうがもっとびっくりしたらしい。「どっかでカメラ回ってるんじゃない?」と思ったらしい(この話は、樋口さんの公式HP内の樋口さんの日記に詳しく記されているのでご覧いただきたい)。
そんな話から、どうでしょう班も訪れた「喜界島」の話に移った。去年の夏、奄美大島のサイトを見ていたところ、地元の島歌が聴けるサイトを見つけ、見てみると「○○朝花」という歌がたくさんあったとのこと。この「朝歌」というのは、祝い事などで1曲目に必ず歌われる歌につけられているらしい。さらに樋口さんは「島歌」についても解説を始めた。「島歌」の「島」とは、いわゆる島・アイランドの意味もあるのだが、自分のテリトリーという意味もあり、「島歌」とは自分たちの歌という意味を持っているとのこと。そして次に歌った歌がアルバムに入っている「朝花」。去年夏に30分くらいで作ったというこの歌、聴けば聴くほど味が出る、樋口さんにとっては歌えば歌うほど味が出るするめのような歌だとおっしゃっていた。

話は去年関西を訪れたときのことに触れていた。事務所の社長に「詞でも書け!」といわれて、電車で姫路方面に向かったらしい。しかし、その時期は阪神優勝で町が盛り上がっていた時期、結局1日かけて「そして神戸」の替え歌を作ったという。その歌を披露する樋口さん。「神戸牛、ないてどうなるのか~」樋口さん、それはどうかと思うぞ。
そして次の曲に行く前にギターのチューニングを直す樋口さん、「涙のチューニングという曲です」といって、なにやら歌いながらチューニングをしていたのだが、歌の内容は聞き取れなかった。
次の曲は「エレンディラ」。小説を読んで作った曲で、長崎・神戸・横浜などの港町にぴったりの曲とのこと。

曲が終わると翌日のインストアライブと4月の大阪でのライブのお話。ライブでは「サラッとみっちり」やるらしい。特に後半が「みっちり」らしく、今日はその予行演習をやるという樋口さん。曲はもちろん「1/6の夢旅人2002」である。
今回アルバムでは「サイコーネバージョン」と名前がつき、樋口さん曰く「どんどんタイトルが長くなる曲」とのこと。
今回アルバムのボーナストラックということで、アレンジを変えようということになり、ボサノババージョン(これも聴いてみたい)なども考えたが、「ボーナス」なんだから「もらってうれしい」ものにしたい、それなら「ラテンだ!」ということで(分かったような分からんような理由だなあ)、ラテンバージョンになったとのこと。
そのレコーディング最中に、コーラス等を入れながら「このままでは独りよがりのカーニバルだ!」(この表現いい!)ということで、「大泉君やってくんねーかな」と行ったところ、ご本人に届いたらしく今回参加することになったそうだ。しかしながら大泉さんは「本日のスープ」がらみで忙しく、レコーディングは樋口さんがガイドを入れたものを大泉さんに送り、大泉さんが膨らませて返すという形を取ったとのこと。これ、「本日のスープ」と同じレコーディングスタイルである。
大泉さんが何をいってるかという話になり、「藤村ひげそれ」「うれしーカメラ大好き」などはわかったが、ミスターの部分がどうしても分からず、北海道に行ったときラジオで大泉さん本人に聞いたところ、「ミスター唇あついね」だったとのこと(このあたりの話は、3月7日付の記事「樋口了一「lives」を聴く」で、モスボール@豊平区さんが詳しいコメントをつけてくださっているのでご覧いただきたい)。
そして「1/6の夢旅人2002~サイコーネバージョン」が始まる。途中「神戸中を僕らの」などの歌詞を交えながら、お客さんと一緒に歌ったりしていただいて、ライブは終了。40分弱ではあったが、かなり楽しめるライブであった。
明日は京都だが、18:00に京都は厳しいかも。

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コメント

早いですねー。アップ。
私は今、ライブから帰宅いたしました。
帰り、わざわざ普通電車に乗り、梅田まで向かう間に
今日のライブの模様を覚えてることだけメモして
帰ったのですが、ここまで詳しくは覚えてなかったので
私の記憶の整理にも役立たせていただいても
よろしいでしょうか??
非常に細かい情報までありがとうございます。
K_S様も来ていらっしゃるのかなぁとは思っておりましたが、
どの方かわからず(当たり前か(^^;))お声もかけられ
ませんでしたが、一緒にライブを楽しめたんだなぁと思うと
大変うれしく思っております。
ちなみに、私は「ムンクさん」を膨らませてた人の
後ろに立っていた黄色いTシャツの人です(^^;
明日の京都はさすがに時間的に厳しく断念・・・。
でも、今日のライブ&サイン会でほんとに満腹で、
握手の感触が今も残っているぐらいなので、しばらく
余韻に浸っていたいと思います。

投稿: Riezo | 2004.03.28 17:51

Riezo様
すばやいコメントありがとうございます。
いらっしゃってたんですね。ムンクさんもってきた方の後ろということは・・・ものすごく近くにいましたよ。ずっとライブの最中メモっておりました。さすがに記憶だけでは記事が書けそうにないなと思ったもので、直前に文具屋でノートとペンを仕入れておきました。ノートを見ながら記憶とつなぎ合わせて何とか記事に出来てほっとしているところでございます。

投稿: K_S | 2004.03.28 18:04

メモをしていらっしゃる方はお見かけしたかも(^^;
ほんとにニアミスですね(笑)
CDを持っていくというところまでは準備万端だったのですが、
「生ライブ」は初めてだったので、聞くのに必死でした。

水曜天幕團も再販決定ということで、来月も出費が
かさみそうです。でも、もちろん買います!!
来週は1/8の初放送。楽しみです。
KBS京都で何か始まらないか密かに期待しております…。

投稿: Riezo | 2004.03.28 18:52

Riezo様
私はそのCDを持っていくのを忘れておりました(T▽T)

そうか、来週からでしたね1×8。忘れそうで怖いなあ、早めにビデオ予約しておこう。

投稿: K_S | 2004.03.28 19:19

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