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2004.03.14

いかなごのくぎ煮の作り方を学ぶ

昨日久々に実家に帰ると、母がいかなごのくぎ煮を作っていた。今シーズンはすでに10キロほど作ったらしい。「作り方、覚えとく?」というので、教えてもらうことにした。忘れないようにここに書き込みしておく。
<材料>
生いかなご 1kg
濃口醤油 1.5カップ
砂糖(きざらでなくてもよい)2カップ
みりん 0.5カップ
土生姜 ひとかけら
※1カップ=150~200gくらい(母曰く「いつも目分量だし、大体そんな感じで」)
<作り方>
1)買ってきた生いかなごをざるに入れ、水洗いをしてざるを斜めに傾けて置き、よく水切りをする(小一時間ほど)。
2)その間に、水洗いした土生姜を皮付きのまま千切りにする。
3)深めの鍋に醤油・砂糖・みりんを入れて強火で沸騰させる。
※さらにたまり醤油をひと回しほどいれるとよいらしい(理由は色がよくなるから・・・だったかな)。
4)沸騰したら、いかなごを3回に分けて入れる。鍋の真ん中に入れ、鍋の周りにいかなごを広げていき、鍋の中で均等にする。その上に生姜の千切りを入れ、ひと煮立ちしたら次のいかなごを入れて、また生姜を入れる。これの繰り返し。
5)再度沸騰したら、灰汁を取る。
6)アルミホイルを切り、鍋に入るように周囲を曲げ、真ん中に切り込みを入れて落し蓋にする。
※蓋をせずに調理することが多いらしいが、母曰く「落し蓋をした方が、いかなご全体に煮汁が回る」
7)吹きこぼれないようにしながら、ひたすら煮る。10分くらいで一度蓋を取って、煮汁の量を見る。
8)煮汁が減ってきたら、鍋を打ち返す。このとき、最初は火元から離して流しの上で行う(煮汁が飛び散る場合がある)。その後再度火にかけ煮る。これを何度か繰り返し、煮汁を減らしていく。煮汁がごく少量になれば、火の上で鍋を打ち返す。
9)最後に一気に火力を高め、煮汁をなくす。このとき、焦げ付かないように細心の注意を払う。
10)煮汁がなくなったら、広い口のざるに移し、うちわであおいで冷ます(結構早く冷める)。
11)できあがり。タッパなどにいれて冷蔵庫に入れれば結構長持ちする。
というわけで、昨日の母の作品がこれ。
ikanago.jpg
あまりおいしそうに見えないかも。実際は(゚д゚)ウマーだったのだが。
調理時間は2)~10)で、早ければ30~40分程度。1時間もあれば十分できるようだ。今シーズン中に一度はチャレンジしてみようと思う。鍋もざるも買わなければならないが・・・。
今回作ったものと、以前作ったものを含めて大きなタッパに4つくらいを袋に詰めて、母は祖父(つまり母の父)の元へ向かった。
母曰く「私はいかなご屋か!」
※この作り方は、一般にレシピとして出ている「いかなごのくぎ煮」とは異なる部分が多々あるので、参考にされる場合は十分ご注意願いたい。

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