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2004.05.31

「しんぺい」君と「いさぶろう」君

吉松からは、「しんぺい」と名づけられた列車(普通列車)に乗る。2004_052931kyushu0044この車両は、観光用に作られた特別車両で全車指定席。
この列車は、「しんぺい」の他に「いさぶろう」というもうひとつの名前も持っており、車体にも二つの名前が記されている。
2004_052931kyushu0047

これは、この肥薩線建設に深く関わった当時の鉄道院総裁、後藤新平と、逓信大臣、山形伊三郎の二人の名前から名づけられていて、吉松から人吉に向かうのが「しんぺい」、人吉から吉松に向かうのが「いさぶろう」と呼ばれている。
途中、ループ線やスイッチバック、日本三大車景のひとつに数え上げられる霧島連山の山並みをゆっくりと走る(通常の1.5倍時間がかかる)。
残念ながら、指定席が満席のため、増結された自由席車両に乗り込む。
2004_052931kyushu0049ちなみに指定席の車内はこんな感じ。
2004_052931kyushu0045・・・やっぱりこっちの方がいいよなあ・・・。

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