« 2004年11月 | トップページ | 2005年1月 »

2004年12月

2004.12.31

2004年を振り返るとやっぱり大泉さん

2004年もあとわずか。今年1月15日にブログをはじめたときには、ここまで続けられるとは思ってもいなかった。
続けて来ることが出来たのは、やはり今年1年の大泉洋さんの活躍が素晴らしかったことに尽きるだろう。

スターダストレビューとのコラボ曲「本日のスープ」が発売されたのは、今年の1月29日であった。
そして2月13日、全国ネットの音楽番組「ミュージックステーション」で素晴らしい歌声を披露。この「賽は投げられた」が多くの人にご覧いただけるようになったひとつのきっかけでもあった。
3月31日には「本日のスープ」が全国版で発売され、オリコンチャート10位を記録。4月7日、「ズームインスーパー」で大泉さんの特集が組まれた。さらに5月6日「うたばん」に出演、6月には「FANTAN」の「起きないあいつ」がオリコンチャート7位を記録と、歌い手としての大泉さんの活躍が目立つ今年前半であった。

そして後半は、TEAM-NACSとして「LOOSER」の東京再公演とDVD化を果たし、今度は役者としての大泉さんの活躍が注目されるようになった。。2005年はNACSの全国公演が決定、そしてフジテレビのドラマ「救命病棟24時」への出演と、さらに役者・大泉洋の姿を目にすることが多くなるのだろう。

大泉さんには2005年も大いに活躍していただいて、ブログの更新頻度が高まればよいなあと思っているのだが、ぶっちゃけた話(by横山たかし)ドラマとか芝居とか映画とかをほとんど見ない人間なので、果たしてブログネタに昇華できるのか不安である。

出来れば、どうでしょう関連のネタが一杯あるといいのだが・・・。

| | コメント (0)

紅白にキダ先生の歌キター!

山本譲二さんが紅白で歌っていた「ふるさとのはなしをしよう」、浪花のモーツァルトことキダ・タロー先生の作品である。今朝のMBSテレビで確かキダ先生の曲が紅白で歌われるのは初めてだと紹介していたように思う。

キダ先生といえば「とーれとれぴーちぴちカニ料理」とか「日清焼きそば食べよ!」「ああ越中日本海味噌」などCMソングのイメージが強い。あとは「ラブアタック」とか「ABCヤングリクエスト」「三枝の国盗りゲーム」など番組テーマ曲もたくさん手掛けていらっしゃる。普通の歌手が歌う曲をつくっているイメージがあまりないという方も多いのではないだろうか。
昭和40年に北原謙二さんが歌ったこの曲が、今年山本譲二さんによってカバーされ、紅白出場である。名曲は歌い継がれていくものである。

| | コメント (0)

2004.12.29

折尾のかしわめし

またもや旅に出ている。先日東へ向かったので、今回は西へ向かった。
九州上陸後、毎回必ず手に入れているのがこれだ。
kashiwameshi
鹿児島本線折尾駅のかしわめしである。最近では珍しいホームでの立ち売りが話題となり、全国的にも有名になっているが、そんなブームが起こるずーっと前からこのかしわめしのファンなのである。
デパートの「全国駅弁大会」では、函館本線森駅の「いかめし」や、信越本線横川駅の「峠のかまめし」などには目もくれず、ひたすらこの折尾駅のかしわめしを買い続けていた。
他にもかしわめしやとりめしを名乗る駅弁は数あるが、ここ折尾駅のかしわめしに勝るものは無いと思っている。
まだ食べたことの無い方は、ぜひ機会があれば食べていただきたい。

| | コメント (2)

2004.12.28

PC修理、そしてまたも散財

結局デスクトップPCは修理に出すことにした。重たいPCを店まで運んで、修理を依頼し、そのまますぐに帰ればよかったのだが、すぐそばにはPC周辺機器がいろいろと並んでいる。

そういえば、このデスクトップPCが帰ってきたところで、HDDの容量が足りないのは分かっている。さらに、内蔵ドライブはDVD-ROMである。これでは、せっかく編集してもDVDに焼く事が出来ない。

というわけで、購入したのがパナソニックの外付けDVD-RAMドライブ「LF-M760DJ」である(「本日のおすすめ」に追加)。さらにLogitecの160GB外付けHDDまで購入してしまった。

とりあえず物はそろったので、ノートPCを使ってDVの取り込み作業を行った。丸1日かけてようやく4本のテープを取り込むことが出来た。これから編集に入るのだが、完成までいったいどれくらいかかるのだろうか・・・。

| | コメント (0)

2004.12.25

デスクトップPC不調・・・

普段はノートPCをメインに使用しているのだが、今回の「某」企画で撮影したテープの編集ではHDD容量やメモリ容量が少ないこともあり、デスクトップPCで行おうとしている。

ところが、このデスクトップPCが不調である。
まず電源がなかなか入らない。ケーブルを抜き差ししていると突然起動する。起動すると安定して動いてくれるのだが、一度終了させてまた電源を入れようとするとやっぱり電源が入らない。

これではビデオの編集をするにはあまりにも危険なような気がしている。かといって、買い換えるほどの余裕も無く、どうしたものかと困っている・・・。

| | コメント (0)

2004.12.22

どうでしょうDVD第5弾の特典映像!

水曜どうでしょう公式HP嬉野Dの日記より引用。

みなさま御予約中のDVD第5弾の特典映像に「ミスター壮行会」の模様も入ることとなりました。
勿論!「ミスターの最後のスピーチ、全部入っております」

(引用ここまで)

ミスターのスピーチ!「それ魅力!」
後、スピーチの前に開場で流れたミスターへの応援VTRは入るのだろうか?あれはぜひ入れていただきたい。あれとセットで入るのなら、それだけでこのDVDは「買い」である。

| | コメント (0)

AMラジオ局の周波数はすべて9の倍数ってさあ・・・

そんなネタでも「トリビア」かよ!と突っ込んだ人も多いのではないだろうか。
まあ、それもあるのだが、もうひとつ言わせていただくならば、ラジオ関西のところで、「通天閣」の映像はないだろう!そこは「ポートタワー」にしろよぉ、局社のすぐそばなのに!あれでは、ラジオ関西は「大阪」の放送局だと思われてしまう。ラジオ関西は紛れも無く「神戸」の放送局なのだから。

| | コメント (2)

2004.12.21

旅の準備着々と進行中

某企画まであと2日、以前の記事で前日の仕事の段取りがつかないと書いたが、無理やり段取りをつけて「休み」をとることに成功した。これで明日は朝から旅に出ることが出来る。

今日は、帰りに某巨大カメラ屋に寄ってカメラバッグを物色。昨日はデジタルビデオカメラ用のバッテリーを2本購入し、すでに充電済み。行く前から散財しまくりである。

さて、明日はどうやって行こうか・・・出来ればモブログにてレポートしていきたい。

| | コメント (0)

2004.12.20

sakusakuに鈴井監督登場(サンテレビ)

本日の「sakusaku」サンテレビ放送分で、以前の記事で既報の通り、鈴井貴之さんがゲスト出演された。東京国際映画祭のときに取材したVTRで、「監督・鈴井貴之」としての登場であった。
しゃべるテンションは高く、一度だけ聞いたことのある「GOIS」の時の話し方と同じであった。
もちろん「銀のエンゼル」の話が中心ではあったが、毎週sakusakuをチェックしてるとか、「江別のうた」の話では、江別出身の大物・大泉さんを番組へ殴りこみにいかせるとか、「どうでしょうファン」向けの話題もしっかり織り交ぜていた。
最後にはジゴロウさんも大泉さんの出演を「お待ちしています」といっていた。大泉さんとジゴロウさんの競演、ぜひ見たいものである。

| | コメント (0)

2004.12.18

20数年ぶりに歯医者に行く

昨晩というか、今朝未明(午前1時くらい)だろうか、急に歯が痛くなってきた。以前から奥歯(おそらく親知らず)が痛むことがあり、多少気にはしていたのだが、今朝の痛みはこれまでの痛みをはるかに超える痛みであった。
とりあえず、痛み止めの薬を飲んで、氷で冷やしながら横にはなったものの、まったく眠れない状態で朝を迎えた。

これはもう歯医者に行くしかない。

駅前のビルにある歯医者へ行った。歯医者に行くのは20数年ぶりである。もともと医者嫌いなので、風邪を引いても医者にいくことなどほとんどない。5年位前に風邪で医者に行ったのが最後である。

40分ほど待って診察室に入ると、足置きが長い椅子に座らされた。

「どんな感じですか?」

と先生が聞いてくる。状況を説明し、実際に見てもらう。

「あー、親知らずですねえ。大きな穴が開いてますねえ。」

予想通りである。先生の説明によれば、上の親知らずに穴が開いているらしい。ただし生え方はまっすぐ生えているとのこと。下の親知らずがきちんと生えていないので、上の親知らずがあっても意味がないらしい。

「やっぱり抜くのか・・・」

そう思っていたら、先生はこういった。

続きを読む "20数年ぶりに歯医者に行く"

| | コメント (0)

2004.12.15

㈱アミューズ/㈱クリエイティブオフィスキューと業務提携

以下、アミューズのプレスリリースより引用。

㈱アミューズがアーティストマネージメント事業において新展開!
北海道を拠点とする人気劇団ユニットTEAM-NACSが所属する
㈱クリエイティブオフィスキューと業務提携!!

総合エンターテインメント事業を展開する株式会社アミューズ(代表取締役社長:山本久 本社所在地:東京都渋谷区)は、北海道を拠点とするプロダクションである株式会社クリエイティブオフィスキュー(社長:鈴井貴之 本社所在地:北海道札幌市 以下クリエイティブオフィスキュー)と業務提携を結ぶことになりました。今後はクリエイティブオフィスキューに所属する映画監督、構成作家の鈴井貴之、並びに劇団ユニット、TEAM-NACS(森崎博之、安田顕、大泉洋、佐藤重幸、音尾琢真)の全国展開、および全世界に向けたマネージメントやプロモーションを行う予定です。


(引用ここまで)
この後には、ナックスの説明と「LOOSER」の再演・DVD発売および[COMPOSER」の話が書かれている。

全世界って、彼らに何をさせるつもりなんだろう?
あと、オクラホマとか小橋さんとかは・・・。
アミューズという事務所そのものに嫌悪感は持っていないのだが、「業務提携」という言葉は「曲者」だなあと感じる・・・。

| | コメント (0)

2004.12.12

水曜どうでしょう企画占いをやってみる

ムンクさんのボヤキ)'Д'(さんで紹介されていた「水曜どうでしょう 企画占い」、やってみた。

K_Sさんにピッタリの企画は  原付ベトナム縦断1800キロ  です!

● あなたは、ズバリ「人生 毎日がハプニング」のタイプです。
毎日平凡に生きていたいと思っているのに、どういうわけかハプニングが絶えない人です。時には身の危険を感じながらも、一生懸命生きているあなた。そんなアナタにピッタリなこの企画。カブ天国のベトナムを颯爽と縦断してはいかがでしょう!ベトナムのカブは、毎日その数が増えているそうですが、鍵を落としても大丈夫!ただし、現地の天候は非常に変わりやすいので要注意!

「原付ベトナム」は、ラストランスペシャルを北海道まで見に行った思い入れのある企画でもあるし、ピッタリの企画といわれてみると、納得は出来る。
まあ、でもあれだ、ベトナムまで行かなくとも、毎日がハプニングだよ(と、遠くを見る・・・)。

| | コメント (2)

2004.12.11

「sakusaku」さんにミスター登場か?

TVKの「sakusaku」さんにミスター・鈴井貴之さんが出るようだ(以下sakusakuさんのHP「今週のみどころ」より引用)。

もくようび
● 北海道民、お待たせ! 「どうでしょう」 のミスターが…

(引用ここまで)
「もくようび」ってことは、SUNテレビさんでもネットしてるじゃあないか!!先日の「江別のうた」といい、sakusakuさんは見ておかないといけない番組になりつつあるなあ。
おそらく「銀のエンゼル」のPRだと思われるが、要チェックである。

| | コメント (2)

2004.12.10

祝!ABCテレビで「どうでしょう新作」放送決定!

ついに来た!
水曜どうでしょう公式HPより引用。

そして最後に関西方面の各藩士に告ぐ!
ABC朝日放送さんで!新春1月5日(水)深夜から!
最新作「ジャングルリベンジ」の放映が決定!
ABCさん、またまたお世話になりまする!

(引用ここまで)

まずは「ABCのどうばかさん」はじめABCテレビ編成局のみなさまに感謝申し上げたい。
そして、ジャングルリベンジの放送を熱望した関西の多くの「どうでしょうファン」のみなさま!
過去の打ち切りの件などでいろいろと複雑な思いはあろうかと思われるが、ここはABCさんの決断を褒め称えてもよいのではないだろうか。
そして、サンテレビさんとKBSさんでの放送継続について不安をお持ちのみなさま!
これについては、視聴者の力ではどうにもならない。先の「不安」より今目の前にある「幸せ」を噛み締めることを優先してはどうだろうか。
これで年明けの放送を楽しみに年末年始の仕事を乗り切れそうだ。

| | コメント (0)

2004.12.09

前泊の宿と帰りの切符を押さえる

某企画の参加メンバーになったので、参加への準備を始めることにした。前日東京で宿泊することにしたので、これは「旅の窓口」改め「楽天トラベル」にて予約完了。旅に出るときにはほとんどこのサイトにお世話になっている。
今回も東京の定宿になっているホテルを予約したのだが、うれしいことに以前泊まったときには無かった「インターネット接続無料」サービスが始まっていた。ネットなしの生活が考えられない状況なので非常にありがたい。
そして、帰りは翌日の仕事のことを考えるとともに、あまりお金もかけたくないということで、「ひかり早得きっぷ」を購入してみた。
この「ひかり早得きっぷ」は、乗車日の1ヶ月前から1週間前まで発売されており、東京-新大阪間のひかり普通車指定席が12000円である。のぞみには乗れないし、乗車変更も不可能となっているが、この値段は魅力である。

と、ここまでの準備は終わったのだが、肝心の行きの切符の手配がまだ済んでいない。できれば前日の早い時間に出発して、ゆっくりとホテルへつきたいのだが、前日の仕事の段取りがまだつかない。
最悪でも午前中だけで仕事を切り上げたいとは思っているのだが・・・

| | コメント (0)

2004.12.08

掲示板の書き込みについて考える

水曜どうでしょう公式HP掲示板の嬉野Dのコメントを引用。

嬉野
あんましねぇ、みんなねぇ「尿泉」さんとか、みんな気軽に書いてるけどねぇ、止めた方がいいよぉ。へたすっと嫌われるよ。立派な人なんだよ大泉さんて。奥さんもそう思ってるんでしょ。だったら気ぃ使ったほうがいいよ、そういう細かいとこにも。ねぇー。年寄りのアドバイスよ。またおいで。
(引用ここまで)

ものすごく当たり前のことをコメントされているのだが、考えさせられるコメントでもあった。

最近の公式HP掲示板の書き込みを見ていると、出演者・スタッフに対しての言葉遣いがあまりにもひどいような気がしてならない。
原因は・・・藤村Dではないだろうか。

続きを読む "掲示板の書き込みについて考える"

| | コメント (0)

2004.12.06

鈴井さんの「広人苑」BGMについて

あらゆるブログですでに話題に取り上げられているであろう「広人苑」。
内容は他のブログさんにお任せするとして、ここ「賽投げ」では、使用されたBGMについて書いてみたい。
判別できた曲は次の通りである(登場順)。

ギャオス逃げ去る(どうでしょうの予告BGMでおなじみ)
1/6の夢旅人2002(ご存知樋口さんの曲)
Words of life(「2002」のC/W曲)
戦え!白き戦士~GO!GO!GO!(ホワイトストーンズのテーマ曲)
北海道シャララ(カントリー娘。、歌詞をググって判明)
ガメラ出現(本編開始時の曲)
DA・BE・SA(NORTH END×AYUMI、現・鈴井夫妻の名曲?)
always(20th Century、メロディは「1/6の夢旅人」)
本日のスープ(大泉さんとスタレビさんの名曲)

1・2曲分からない曲はあるが、だいたいこんなところである。最後に「2002」が再度流れていた。ちょうど「世界中を僕らの~」のところがVTRの締めで使われていて、なかなか心地よかった。

ではこれらの曲についていくつか触れていきたい。

続きを読む "鈴井さんの「広人苑」BGMについて"

| | コメント (2)

2004.12.04

MY TOWN 北海道「「水どう」人気 企業が注目」の記事で・・・

「ゆみぞう Happy Days」さんの記事を見て、asahi.comの記事を見に行ってみた。

『「水曜どうでしょう」のトークショー会場で商品を買い求めるファン=10月末、札幌市中央区で、小松友里子撮影』ということで、グッズ売り場の写真が載っていたのだが・・・俺写ってるやん!(爆)
顔はほとんど分からないのだが、服装を見て確信した。あの服着ていったもんなあ・・・。そういえばカメラマンが撮影していた記憶がある。よかった、カメラに近い列に並んでいなくて。

| | コメント (2)

日経エンタ!「大泉洋ブームの真相」

本日発売の日経エンタテイメント!1月号に「大泉洋ブームの真相」という特集が組まれている。
大泉さんはもちろんのこと、チームナックスの皆さんへのインタビューや、鈴井さんのインタビューまであり、カラー5pの特集となっている。

詳細は雑誌をご覧いただくとして、ざっと目に付いたところを取り上げてみる。(以下「」内は記事より引用)

続きを読む "日経エンタ!「大泉洋ブームの真相」"

| | コメント (2)

2004.12.03

大泉さんの駅張りポスター

某駅を降りて歩いていると、こんなものを見つけた。
01.jpg
北海道冬季観光集中キャンペーンのポスターである。PUFFYのお二人と大泉さんが、北海道の冬の魅力を対決形式で紹介している。
これを専用サイトにて投票すると、大泉さんの選んだ北海道みやげが当たるらしい。
投票サイトはこちら

ちなみに、ポスターはこれを含めて4枚貼られていたので、それもUPしておく。

続きを読む "大泉さんの駅張りポスター"

| | コメント (2)

2004.12.01

2つのどうでしょうグッズについて

本日朝、無事に「どうてちょう」を受け取ってきた。
「どうでしょう本」よりも、「どうてちょう」に期待をしていたのだが・・・

以前の記事で「どうでしょう本」については、あまり好意を抱いていないことを書いていたが、「現物を見る前からあまり否定的にいうのはやっぱりよくないなあ」と思い、結局「どうでしょう本」も手に入れている。この2つのどうでしょうグッズについてちょっと書いてみたい。

続きを読む "2つのどうでしょうグッズについて"

| | コメント (0)

« 2004年11月 | トップページ | 2005年1月 »