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2005.01.16

CS版「中野美奈子の広人苑」を見る

昨年12月6日にフジテレビ「めざましテレビ」にて放送された「中野美奈子の広人苑」が、CSのフジテレビ721で放送されるというので早速チェックしてみた。

前枠といっていいのか、メガネをかけた中野美奈子さんが登場して、ちょっとした内容の紹介があってから本編がスタートした。タイトルには「ディレクターズカット版」の文字があった。

本放送より長い15分の番組なので、編集内容が異なる部分も多々あった。その中でいくつか気になった点だけを取り上げてみたいと思う。

・鈴井さんの紹介部分が、子供の頃や学生時代の制服を着た写真なども使ってボリュームアップされていた。

・大泉さんへのインタビュー内容がぜんぜん違っていた。
昔の鈴井さんについて「何て目の怖い男だと思った」「よく『つぶす』とか言ってました」「『他の劇団はつぶせ』みたいな」と語り、さらに鈴井夫婦についても「実にいい夫婦」「結婚したらああいう夫婦になりたい」と持ち上げておいて、「飲んで帰ったら鍵しめられて締め出されるみたいな」と落とす。
さらに鈴井さんはそのことを笑いながら話すらしく、「いやー、きのうはねー、締め出されちゃってねー、くやしいから車庫で寝てやったよ」という鈴井さんのモノマネ(?)をした後につづけて、「いったいどんな男気かわかんないですけど」といって、スタッフの笑いを取っていた。

・中野さん出演の映像撮影の前に、ロケ場所の店の撮影許可を取ってないといい、中野さんに撮影許可を取らせに行くシーンが挿入されていた。
車の中で「やるしかないですね」「見ててくださいね、甘っちょろい東京の女子アナウンサーじゃないぞってところを見せてやりますよ!」と気合入りまくりの中野さん。
店に到着する前に、鈴井さんに「店のマスターがね、ガンコ親父」と言われ、緊張する中野さん。
店に入り、店員に聞くが「オーナーが来ていない」と言われてしまい、鈴井さんのところに舞い戻ってくる。状況を説明すると、「僕も一緒にいって話しましょうか」とのたまう鈴井さん。
店に二人が行き、店員に「オーナーさんと連絡できる手段がありますか」と中野さんが聞くと、店員さんは鈴井さんを指して一言。

「オーナーです」

見事だまされる中野さん。「なんか取材?」とわざとらしくいう鈴井さんの表情は、ものすごくうれしそうだった。さらに鈴井さんが一言。

「こういうので、僕はいつも大泉洋をダマしているんです」

・鈴井さんが作った中野さんの映像のBGMが大泉さんバージョンではなくスタレビさんバージョンの「本日のスープ」に差し替えられていた(何故に?)

・最後のインタビューも内容が違っていた。鈴井さんの発言内容は次の通り。
「"ローカルタレント"という言葉には卑下されるイメージがある」
「でも僕らはローカルタレントだからそう呼ばれるのは全く問題ない」
「いつしかローカルタレントという言葉・響きにステイタスを持たせたい」

本編が終わったあとに、「美奈子のあぁ反省」というコーナーがあって、中野さんは大泉さんへのインタビュー中に「映画監督・鈴木さん」と言ってしまっていた。
その後、12月の東京での公開前夜祭の模様が流れ、鈴井さんから中野さんへのダメ出しがあった。
「イマジネーションは貧困ですね」
「頭の中をシェイクしてやわらかくした方がいいんじゃないのかな」
「アナウンサーではあるんですけれども、計算した上でボケて欲しい」
「計算していないボケはいっぱいあった」

それを受けた中野さん、「次回会うときまでには、頭を『ウニ!』のように柔らかくしておきたいと思います。」
と、やっぱり食べ物から離れられない様子であった。
そしてその後こんなコメントがあった。

「『水曜どうでしょう』を見て、すっかり鈴井さんの世界にはまってしまった私なんですが、今回は鈴井さんにはめられてしまいました。」

中野さん、「どうでしょうファン宣言」ってことでいいね。

内容的には、本放送より増えた部分もあったが、カットされたところも結構あったので、両方足した形で見たかったなあという感じがした。

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