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2005.07.08

「ペンコンピューティング」への憧れ

初めてパソコンを買ったのは1993年の1月ごろだったと思う。当時はPCといえば「PC9800シリーズ」が主流で、その互換機としてEPSONのマシンが存在していた。「PC386noteAR」、モノクロ液晶で、OSもMS-DOSで、HDDは後から買ったような気もする。それが最初に買ったPCであった。それ以来、Windows3.1から95、98、XPとOSの移り変わりとともに、いろんなメーカーのPCを購入してきた。NEC、松下、日立、SONY etc.・・・ほとんどのPCは買取に出したりしているのだが、いまだ手元にあるPCがある。

pc486ptEPSONの「PC486Portable」である。
サイズはA5と小型、さらにOSは「Windows3.1 for Pen」である。もともとのOSはDOSなのだが、メモリとHDDを増設した上で、OSも購入した記憶がある。
現在では、WindowsXPのタブレット版OSが登場しているが、そのずっと前に存在していた「ペンパソコン」である。
確か新品なら30万円近くしたと思う。マウスではなくペンで操作できるという点に物凄く惹かれ、ずっと買おうかどうか迷っていたところ、中古の出物を発見して、即購入。その後、HDDやメモリやOSなどを追加購入した結果、合計で50万を超える金額がこのPCに投入された。
もう、今となっては内蔵バッテリーの寿命が尽きているため、起動すらしないのだが、捨てることができずに残っている。

この後に購入したPCは、普通のノートPCだったのだが、やはりペンパソコンへの憧れは消えることがなかった。そんなある日、たまたま立ち寄ったPC専門店で安売りしていたのを発見して即購入したのがこのPCである。

fivaCASIOの「CASSIOPEA FIVA」である。
FIVAといえば、A5サイズのコンパクトPCとして有名であるが、このPCは、見てのとおりキーボードがない。これもペンで操作するPCなのである。
OSはWindows98、それにCASIO独自のソフトを載せている。
これは、4万円くらいで購入したような気がする。持ち運びが便利なので、一時期よく使っていたがやはりキーボードがないのは、閲覧だけで利用するのならよいが、何か作業をしようとすると不便である。
一時、画面が見えなくなるという症状も起こったが、延長保障を利用して修理し、現在も使える状況にはなっている。ただしバッテリーが寿命なのでACコンセント必須である。


今のメインマシンはVAIOノートなのだが、最近挙動不審な点が見られる。そろそろ買い替え時かなあと考えていたところに、こんなPCが発売された。
Lenovoのノートパソコン、ThinkPad X41 Tabletである。
IBMからLenovoに変わって最初に発売されたノートPC、それはOSにWindowsXP Tablet PC Edition 2005が載っている、「ペンパソコン」である。
B5サイズで、1.88kgはモバイルPCとして使うにはちょっと重めではあるが、キーボードがついたコンパーチブル型なので使い勝手はよいように思う。バッテリーの部分が、タブレットとして使うときに持ちやすいようにラバーグリップがついていたり、底面が熱くなりすぎないようにファンの速度が調整されたり、細かいチューニングがなされているようである。
次にPCを購入する候補として、筆頭に上げてもいいかなと思っているのだが、果たして帰るのはいつの日になるのだろうか・・・まだVAIOの支払いも残ってるしなあ・・・。

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