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2005.07.04

「駅弁マンガ」ってどうよ

ふと立ち寄ったコンビニで、インパクトのある表紙の雑誌を発見した。

寝台特急「富士・はやぶさ」のヘッドマークをつけた電気機関車(EF66)と、リュックを背負ったおっさんのイラスト、そしてオレンジ色の文字で大きく「新連載!!駅弁ひとり旅」と書いてある。列車と駅弁、これだけで中身の確認など必要はない。即購入である。
この表紙の本、漫画アクションの7月19日号である。巻頭カラーで始まるこの「駅弁ひとり旅」という作品、最初のページの左側には、こんなコピーが書いてある。

「日本初の駅弁マンガ出発進行」

日本初?確か昔駅弁をテーマにしたマンガがあったような気がするなあ、と思い帰宅してからググッてみるとあった。
ありま猛さんが描かれた「道連れ弁当」という作品で、1986年から1992年まで雑誌に連載されていたらしい。現在は、「ぶらり駅弁味な旅」というタイトルで出版されているようである。
アマゾンでの検索結果は以下のとおり。

ぶらり駅弁味な旅 絶品!!かにすしの巻
ぶらり駅弁味な旅 美味!!蝦夷わっぱの巻
ぶらり駅弁味な旅 極上!舟弁当の巻
ぶらり駅弁味な旅~全国駅弁大会

「日本初」かどうかはさておき、早速読んでみたのだが、「駅弁マンガ」ということだけはあって、駅弁の描写は「美味い」、いやうまいと感じた。主人公が旅に出る理由が強引な感じもしたが、まあそれはマンガなのでよいことにしておこう。まだ旅を始めたばかり、どういうルートかは定かではないが、「日本一周」するらしいので、その間にどんな列車が登場し、どんな土地へ行き、どんな駅弁が出てくるのか、これは楽しみである。

しかし、この作品といい、以前記事にもした「鉄子の旅」(菊池直恵さん)といい、鉄道マンガが流行りなのだろうか?その前には「たびてつ友の会」(山口よしのぶさん)というのもあったし、記憶をたどっていくと「チャレンジ君」(荘司としおさん)などという作品もあった。
普段マンガは読まないのだが、「旅」、特に「鉄道の旅」がからむと読みたくなってしまう。そして、それに感化されてまた旅に出たくなる。梅雨が明けたら、どこかに行きたいなあ・・・仕事忙しいけど。

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