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2005.07.24

7月24日の旅のまとめ

始発に乗るために、早朝に起床。チェックアウトしようと思ったらホテルの玄関に鍵がかけられていて、一瞬あせったものの、ホテルの人が出てきて鍵を開けてもらい、駅へ向かう。
まずは、美祢線の始発駅である厚狭駅を目指す。2005_07240001

乗り継ぎもスムーズで、乗り換えてしばらくすると出発。2005_07240003_2
もはやおなじみとなったキハ120系に乗り、山間を抜けて山陰本線の長門市駅へ。そのまま仙崎駅まで列車は向かうので乗り続けて仙崎駅へ。2005_07240005

仙崎駅から長門市駅まで折り返し、しばし列車を待つ。
東萩駅行きの列車は、先ほどと同じキハ120系である。2005_07240014

そろそろ違う車種にも乗りたいと思いつつ、東萩駅へ向かう。2005_07240015

ここでは次の列車まで約1時間待ちである。萩といえば観光地、いろいろ見所はあるのだが1時間では何を見るにしても中途半端である、駅の周りをうろうろして時間をつぶす。
駅の近くでは、萩城の模型を発見。2005_07240018

今度は、益田駅行きの列車に乗り込む。2005_07240021

やはりこれもキハ120系。仕方がない。
だが、窓から見える景色は最高である。2005_07240023携帯電話のカメラでは伝わらないか・・・(苦笑)

益田駅からはいよいよ山口線に乗車する。2005_07240025

今度はキハ40系、クロスシートの座席がある。この席に座ると旅に出た感じが強くなる。
列車は津和野を過ぎて、徳佐駅に到着。すると反対側からSLやまぐち号が到着。ホームに下りて、写真を撮ろうとするが、先頭部分はホームからはみ出してしまい、撮影できないので、横から撮影する。2005_07240026

7月中は、牽引する蒸気機関車が二両になっている(重連)ほか、一等展望車(マイテ49)が連結されている。やはりこれには乗っておきたい。
福地駅で折り返し、津和野駅に到着。ちょうど、山口号を牽引していたSLが、給水と向きを変える作業に入るところであった。
早速近くまで行き撮影。2005_07240044

転車台がうまく動かずに、人が3人がかりで回すという貴重なシーンを見ることが出来た。2005_07240047

まだ時間があるので、町を歩いてみる。

観光案内などでよく見かける鯉の泳ぐところ(殿町)までいき、また撮影。2005_07240051

しばらくいくと、川の横に「つる星人」を発見!よくみたら無形文化財の「鷺舞」の銅像であった。2005_07240052

「サギだけに、だまされました」などという、ミスター並みの寒いダジャレが頭をよぎった。
駅に戻ると、なんと先ほど見た「鷺舞」が実際に行われるというので、見学する。
始まる前は、駅前のポストに鷺の頭が設置されていた。2005_07240033

(鷺舞の様子はこちら

そうこうしているうちに、SLが出発準備を始めた。駅の少し先にある踏切までいき、SLが車両の入れ替え作業を行うところを、静止画(こちら)だけでなく今度は動画で撮影する。
ところが、ここで撮影に使用していた携帯電話の電池がなくなる!これでは、せっかくのやまぐち号が撮影できなくなってしまう。取り急ぎ、近くのスーパーでレンズ付きフィルムを購入し、難を逃れる。

そして、いよいよSLやまぐち号への乗車である。実は、今朝新山口駅のみどりの窓口で空席状況を確認したところ、空きがあったので指定券を抑えておいたのである。
指定された場所は1号車。1号車は展望車風客車となっており、展望室が設けられている。ほかの車両もそれぞれテーマ設定がされている。2号車は欧風客車、3号車は昭和風客車、4号車は明治風客車、5号車は大正風客車である。そして、7月のみ連結されている一等展望車マイテ49が最後尾となり6両の編成である。さらにいつもの牽引車C57型蒸気機関車に加えてもう一両C56型蒸気機関車が連結され、重連運転されているので、撮影マニアにとってはたまらない状況である。
津和野駅を出発してから、沿線にはものすごいカメラの列、さらには車を駆使して追っかけながら撮影をしている人までいる。こういう時のマニアの行動力はさすがとしかいいようがない。
乗車した車両が1号車ということもあり、蒸気機関車の汽笛などがはっきりと聞こえ、また窓の隙間から煙なども若干感じられるので、SL列車に乗っているのだなあということを実感することが出来た。

新山口駅に到着。これで中国地方のJRは全線走破したことになる。

ここで一度改札を出た。このまま青春18きっぷで在来線を乗り継いでいくと、家にたどり着くことが出来ない。どこかで『ワープ』する必要がある。第1候補は、この新山口駅から姫路駅まで新幹線に乗り、姫路駅から新快速で帰るパターンである。確かにこれならかなり早くつける。しかし、ワープと呼ぶにはあまりにも長距離過ぎる。青春18きっぷの旅として、これはいいのか?そんな思いが頭をよぎる。とりあえず、ここからのワープはやめることにして、在来線に乗り込む。時刻表を見ながら、次の候補を考える。
一つは広島駅までこの列車に乗り、広島駅から姫路駅まで新幹線に乗り、姫路駅から新快速で帰るパターン。そしてもうひとつは、徳山駅から新神戸駅まで新幹線に乗るというパターンである。広島駅からのパターンは、本日中に帰るぎりぎりに近いパターンである。一方、徳山駅からのパターンは、新山口駅から乗った場合よりも早く家につける可能性がある。検討した結果・・・徳山駅から新幹線に乗車した。やはり、明日からの仕事のことを考えると早めに帰るに越したことはない。まあ、計算すれば18きっぷ2日分の元は十分取れているし、今回はこれでいいことにしておこうと思う。

後3日分残っているのだが、しばらくは予定が詰まっているのでお盆明けくらいに旅立つことになりそうである。次はどこへ行こうかなあ。

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