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2005.10.22

10月22日の旅をまとめる

北海道を発つのは23日だが、空港への移動時間等を考えると実質今日が旅の最終日といってよいだろう。
そんな、「最終日」の朝はまたもや雨。後で聞いた話では、大泉さんが札幌に戻ってきているので雨だということらしい。なかなか厄介な雨だ。
市電と地下鉄を乗り継いで、札幌駅へ向かう。

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指定券を発行してもらうために、みどりの窓口をのぞくと大行列が出来ている。そして、天井から吊り下げられたモニターには、これから乗ろうとしているスーパー北斗2号の空席情報が・・・満席である。
これは急がないと、2時間近く立ちっぱなしになってしまう。改札を抜け、ホームへ駆け上がって、自由席車両の空席を探す。通路側の席を何とか確保。荷物を置いて、売店で朝食を調達。
札幌8時ちょうど発のスーパー北斗2号で出発。

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外はまだ雨が降り続いている。途中の駅でもどんどん乗客が増え、デッキは座り込む人たちで混雑している。車内販売のワゴンサービスもなかなかやってこない。出発してから2時間弱、長万部到着前にようやくやってきたものの、お弁当やサンドイッチはすべて売り切れていた。

8時57分、長万部に到着。やっぱり外は雨。

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ここからは函館本線で札幌方面へ戻っていくことになる。
9時8分発の小樽行きで出発。

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通称「山線」と呼ばれるだけあって、山の中をゆっくりと越えていく。
また、途中の駅でもずいぶんと長時間停車する。まあ急ぐ旅ではない。今日中にある「目的」を達成できればよいのだから。

途中、小沢という駅でSL列車とすれ違う。

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車両には「団体」の表示がある。そういえば、「SLニセコ号」が、11月6日までの土・日・祝日に運転されているというパンフレットを見た記憶がある。そこには「10月22日を除く」という表記があったので、今回は乗れないなあと残念に思っていたのだが、この団体列車の運転のためだったようだ。
12時42分、終点の小樽に到着。

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いったん改札を出て、乗り継ぐ快速エアポートの指定席を発券してもらう。さらに、売店で本日の昼食を調達。
ホームに戻って撮影していると、このホーム、ちょっと他のホームと違うことに気がついた。

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この小樽は、石原裕次郎さんが3歳から9歳まで過ごしたゆかりの地ということで、この4番ホームを「裕次郎ホーム」と名づけたとのこと。

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ホームには石原裕次郎さんの曲が流れている他、等身大パネルが展示してあったり、ホームの番号表示もヨットの図柄になっていたりと、「名所」になっている。
その「裕次郎ホーム」を13時4分に発車する快速エアポート134号に乗り込む。
出発したら早速先ほど売店で調達した昼食をとることにする。

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「いかいっぱい」という名前のお弁当は、ひじきの入った炊き込みご飯の上にいかが載っている。これまた値段もお安くお買い得なお弁当である。
列車は、快調に走り、14時9分、千歳に到着。

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千歳は、どうでしょうのバスツアーの出発地点でもある。一週間と1日前の朝、ここから祭へ向けて出発したことが遠い昔のことのように思えてくる。
千歳14時16分発の夕張行きで出発。

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これが、「目的」達成のための最終列車となる。
これまたのんびりとした列車で、南千歳を出発してからすぐにいきなり駅でもないところで停車。ここが信号所で、後から来た特急に追い抜かれ、向こうから来る特急ともすれ違い、15分も停車する。
その後も、駅での長時間停車がなんどかあり、16時15分、終点の夕張に到着。

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これで、「目的」であった、JR北海道の全路線の完全乗車を達成した。

北海道内の路面電車・地下鉄・第3セクターにもすでに完全乗車しているので、これで北海道の鉄道にはすべて乗車したことになる。初めて北海道に来てから13年、最初はまったく意識していなかったのだが、今回長期の休みが取れたことで、この機会にと思いやってみることにしたわけである。乗車距離等のデータについては、また後日記事にしたいと思う(あんまり興味ある人はいないと思うけれども)。

駅前は大きなリゾートホテルがそびえ建っている。

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まあほとんどの客は車で来るのだろうけれども。あと札幌からのバスもあるようである。
出来れば帰りは、バスで札幌まで帰りたかったのだが、時間が合わなかったので、今来た列車に乗り込んできた道を戻ることになる。

16時23分、夕張を出発。

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紅葉で色づく山を見ながら、この列車は、行きにもましてのんびりと走る。
新夕張駅では、17分停車。追分駅ではなんと41分も停車する。
他の駅でも数分停車している駅もあるので、1時間以上駅に停車していることになる。
追分では、あまりにも暇だったので改札を出て、少し離れたセイコーマートまで夕食を買いにいって、戻ってきてもまだ出発まで10分以上あったくらいである。
18時30分、南千歳に到着。ここで列車を乗り換える。

ラストランナーは、18時37分発快速エアポート185号である。長時間停車していた追分駅で発券しておいた指定席でゆったりと札幌を目指す。

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19時10分、札幌駅4番ホームに到着。

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目的を達成して、無事に戻ってくることが出来た。
あとはホテルに戻るだけ。地下鉄と市電を乗り継いで、ホテルに戻ってまったりしながら、この記事を書いていた。

明日は、いよいよ帰ることになる。午前中いっぱいは時間が取れそうなので、どこかに行こうかとも思うのだが、荷物がすごいことになっているので、いけるかどうかは微妙なところである。どうしようかなあ・・・。

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