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2005.10.18

10月17日の旅をまとめる

どうでしょう祭が終わり、ツアーバスで千歳に到着した後、いよいよ「旅」の始まりである。
まずは、新千歳駅まで移動。ここで約1時間の待ち時間である。
1時間後、特急まりもの普通座席に乗車。釧路へと向かう。

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やられるかな?と思ったのだがそれほどでもなく、5時50分釧路到着。5分の乗り換え時間内に大きな荷物を持って地下道を移動。根室本線(花咲線)の快速「はなさき」に乗車する。

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8時12分、JR最東端の終着駅根室に到着。

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滞在わずか10分で折り返しの列車に乗る。
ちなみに、JR最東端の駅は、となりの「東根室」になる。

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釧路まで戻ってきたら、今度は釧網本線に乗車する。せっかくなので、変わった列車に乗ることにした。

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くしろ湿原紅葉ノロッコ号である。
車内は、団体客で満員。何とか増結車両に空席を見つけて据わることが出来た。
その団体客も、釧路湿原駅や塘路駅で下車し、それからはごくわずかな人数を載せて進んでいく。
以前、カヌーで下った川を横に見ながら、列車は「ノロッコ」の名前どおりゆっくり走るかと思えば、時には結構早い速度で走ったりする。

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列車は終点の川湯温泉駅に到着。

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この川湯温泉駅には「あし湯」がある。

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わずかな時間ではあるが、足をつけてみると、かなりの高温である。でも気持ちがいい。乗ってきた列車で摩周駅まで戻る。

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この摩周駅にも「足湯」がある。

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次の列車まで約1時間あるので、新聞を読みながらゆっくりとつかる。こちらはそれほど高温ではないので、長時間つかっていても大丈夫であった。

待つこと約1時間、ようやく列車が到着し、網走へ向けて旅を再開する。

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網走駅では、乗り換え時間3分で、跨線橋を上り下りしてなんとか札幌行きの特急オホーツク号に乗り継ぐことが出来た。
しかし、夕食の調達が出来ていない。車内販売の弁当でも買おうかと思っていたところ、遠軽駅で「かにめし」をつむという放送が入った。予約すればできたてのかにめしをいただけるという ので、早速予約する。遠軽到着までの2時間弱、空腹に耐えながらひたすら待ち続ける。
そ して、ようやく遠軽に到着し、列車の方向が変わるため座席の向きを変え、出発してしばらくすると、かにめしが到着。

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まだ暖かいその封を解くやいなや、箸を割って一口食べてみる。・・・うまいっ!久しぶりにかにめしの駅弁を食べたが、出来立てほやほやということもあるのだろうが、本当においしい。あっという 間に完食してしまった。

車内アナウンスで「ここから先は、シカが多く、線路内に飛び出してくることがあるので、急 ブレーキをかけることがあります」という内容の放送が流れる。

もう頭の中では嬉野Dの

「シカでした」

のセリフがぐるんぐるん回り続ける。そして、いきなり の急ブレーキ!いったん列車は停止し、何秒かとまった後再び動き始める。すると車内アナウンスが、シカが線路内にいたため急停車したが、接触はしておら ず、列車の運行にも支障がないので運転再開する、この急ブレーキで怪我をした人がいれば車掌が車内を回るので申し出てほしいという内容を告げた。

まさに 「シカでした」である。

これが後もう1回、合計2回の「シカでした」があった。どちらもシカとぶつかったわけではないのが幸いであった。

そんなこともあってか、列車は札幌駅に1・2分遅れて到着。

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また、重たい荷物を抱えて地下鉄へと乗り継ぐ。
地下鉄を降りてからホテルまで、これがまた結構な距離である。地下街を歩き、HTBコーナーのところで地上に上がろうとしたら、すでにエスカレーターは停止しており、階段で地上に上がる。
やっとの思いで地上に上がってさらに歩くこと数分。ようやく本日の宿に到着である。

いつもならこれくらいのスケジュールなら余裕なのであるが、今回は荷物の量が多いので、移動に時間も体力も消耗してしまう。まだ旅は始まったばかり。明日も朝は早い。

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コメント

シカでしたで吹きました(笑)

淡々と旅日記を書かれてるのに、突如出てくる”シカでした”
もうダメです、ツボでした

私が行った時は釧路ノロッコ列車は鶴がいたので急遽停車して皆で見ました

これはあれですかね?
”ツルでした”?

お気をつけて旅を御堪能ください!!

投稿: 理恵@京都 | 2005.10.18 13:31

「シカでした」なんて普段の生活で使うことねぇだろう!
って洋さんは言ってたけれど、
さっそく2回も使ったのね。
おめでとう!!
ノロッコ号、まりも、オホーツク・・・
名前聞いただけでもわくわくしマッスル。
さ~て、今日はどこを旅してるのかな?
洋さんが東京へ旅立ったから、そちらはいい天気なのね?!

投稿: みぃ | 2005.10.18 17:48

理恵@京都様
コメントありがとうございます。
ツボに入りました?ちょっと狙ってたんですが(笑)。
鶴だったら「ツルでした」もありですが、やはり「ツル星人」も思い出していただきたいなあと思います。まだまだ旅は続きます。たっぷり堪能いたしますよぉ。

みぃ様
コメントありがとうございます。
確かに「シカでした」っていう状況は、たとえ奈良であったとしても、奈良公園周辺でしかありえない状況でしょうしね(笑)
今日もこれから旅のまとめを書いていきます。週末まで北海道は天気が持ちそうなので何よりです。

投稿: K_S | 2005.10.18 21:42

こんにちは。
遠軽は夫の実家なので、毎年オホーツクで帰省してますが、噂の「かにめし」はまだ食べたことかありません。と言うか、書かれている通り遠軽で積まれるので、降りる私たちは車中で食べられるはずがないのですが。
いつか網走方面から帰省する機会があったら、ぜひトライしてみたいです。

投稿: くりおね | 2005.10.18 22:59

くりおね様
コメントありがとうございます。
あのかにめしですが、遠軽駅では購入できないんですかね?岡村弁当店というところが作っているようですが、車内販売専用に作っているんでしょうか?とにかく「うまい」ですから、ぜひ食べていただきたいです。

投稿: K_S | 2005.10.18 23:13

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