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2005.11.28

さよならDAT

音楽を聴く媒体といえば、昔はレコードであり、カセットテープであった。それがCDになり、MDになり、今ではポータブルプレーヤーが主流となっている。
そんな中、一つのオーディオ機器が出荷を終了する。

ソニー、DATの国内出荷を終了(ITmedia)

DAT(デジタルオーディオテープ)が登場したのは、1987年のこと。当時は高校生だったのだが、カセットはもちろんのことCDよりも高音質で録音できるこの機器は、憧れの存在であった。

しかし、発売当初はかなり高額で到底買えるような代物ではなかった。いつの日か、価格が下がって買える時が来ると思っていたのだが、値段はあまり下がることもなく、音質はそこそこだが、ランダムアクセスが可能なMDが登場し、結局はそちらを購入してしまった。

一般向けには普及しなかったDATであるが、業務用として放送局や音楽スタジオなどでは今でも現役で使われているので、テープの販売は今後も継続されるそうだ。

あまり何かを録音する機会というのはないのだが、本当になくなってしまう前に1台持っておいてもいいかなあとは思っている。

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