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2005.12.26

12月25日の旅をまとめる

ゆっくり目に起きようと思っていたのだが、結局いつものように早く目が覚めた。
せっかくなので、今日の行き先を考えることにする。
昨日の夜の時点では、ここから距離的にも近い「壇ノ浦PA」に行くことも考えたのだが、車でないとたどり着けないので断念しており、まったくの白紙状態である。
もちろん明日は仕事なので今日中に帰らなければならないので、帰り道の途中で立ち寄ることになる。
いろいろと考えてみたのだが、いい案が浮かばないまま、とりあえずホテルを出て門司港駅へと向かった。

門司・下関・新山口で乗り換えて、東へと進む。下関からの電車は、思い出深い車両に乗ることが出来た。

D1000261 117系、その昔関西地区を新快速として走っていた車両である。今でも湖西線や東海地区・岡山地区で見ることが出来るのだが、そのほとんどが塗装が変わっていたり、車内を改造していたりする。この車両はオリジナル塗装のまま、車内もなにもいじっていない、ただ編成が短く(6両→4両)なっているだけというものであった。

この車両がデビューしたときに、友人と三宮から明石まで初乗りしにいったのが、今思うと「旅の原点」だったように思う。そんな車両に乗りながら、時刻表の地図を眺めていると、ある地名が目に入った。

「あ・・・ここ行ってみるか」

時刻表を調べると、立ち寄っても今日中に帰れることがわかったので、まずは広島で降りる。このままこの列車に乗っていると、その場所に立ち寄ることが難しいので、新幹線で「ワープ」することにしたのである。

広島始発のこだまに乗って三原で在来線に乗り換え。次の糸崎でも乗り換えて、14時少し前に目的地の最寄り駅・笠岡に到着。駅から歩くこと数分、到着したのは・・・

D1000263笠岡港である。ここから「高速船」に乗って「ある島」へ渡ることになる。もう行き先のわかった方も多いことだろう。その島までは船で約20分である。

D1000267「高速船」にはあまり見えない船「せと」で出発。

出航から10分くらいはそれほど揺れも感じなかったのだが、10分を過ぎたあたりから、上下左右とかなりの揺れを感じ始めた。

D1000273

窓の外を見ると、ものすごい水しぶきである。乗り物には強いはずなのだが、このままでは「大泉酔う」になるかも・・・と思っていたらちょうど目的地に到着したので助かった。

D1000274

到着した島は、そう「白石島」である。
「サイコロ2」で、高知から「よさこい号」に乗り込み、伝説の「壇ノ浦レポート」を経てたどり着いた博多駅前で出た行き先である。

帰りの船が出るまで約1時間20分、まずは、サイコロを振った場所を探さねばならない。だが、まさか白石島などに来るとは思っていなかったので、何の資料もない。頭の中にある映像の記憶だけを頼りに、島をうろうろとしてみる。
結局どこに行ったのかわからずじまい。失意のまま白石島を後にした。

D1000277 ※帰ってからDVDをチェックしたところ、最初に観光しようと歩いているところは、この道を上がっていったところのようだ。そして、サイコロを振った場所は、待合室の建物の隣であることが判明した。しかし、なぜか待合室のところの写真は撮っていなかった・・・ものすごく悔しい!

D1000279
笠岡に戻るときもかなり揺れていたのだが、船の前方上部にある窓から空をじっと見ていたので、行きほど気分が悪くなることはなかった。

笠岡まで戻って、再びJRに乗り込む。途中新倉敷で姫路行きの普通列車に乗り換えて、相生まで進む。
相生からは、播州赤穂発の新快速に乗り換えてしまえば、神戸市内まではあっという間である・・・はずだった。

姫路駅につくと、駅の案内放送が東加古川駅で人身事故が発生し、列車の運転を見合わせていることを告げていた。これは時間がかかりそうだなと思っていると、いきなり乗っていた新快速が姫路止めになり、回送電車になるので降りるようにとの車内アナウンスが流れた。

せっかくもう乗り換えなしでいけると思ったのに・・・とりあえずホームに降り立つ。運転再開の見込みは立っていないようで、山陽電鉄での振替輸送を始めているらしい。
改札口を見ると、振替輸送の手続きをする人で長い列が出来ている。半ばあきらめて、ホームの「駅そば」を食べることにする。

しばらくすると、神戸方面から姫路行きの新快速が到着。折り返しの新快速になるとのアナウンスがあったのでとりあえず乗り込む。ところが、また別のアナウンスが流れ、いつ運転するかわからないなどと言い出す。だいぶ混乱しているようだ。

そうしているうちに網干からの普通電車(明石から快速)が到着。こちらのほうがとりあえずは早く出発するとの事。このまま姫路で待っていてもしょうがないので、乗り換えて出発。
すると加古川駅で、先ほどの新快速が運転を再開したので接続するとの事。あのまま乗っていても良かったのか・・・まあこればかりは仕方のないことである。到着した新快速に乗り換える。何とか座席も確保できて一安心、 神戸市内へと何とかたどり着いた。

旅の最後はあわただしくなってしまったが、今回の旅もなかなか楽しいものであった。ただ、事前のリサーチはもう少しするべきだったなあと思う。

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