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2005.12.06

ノートPCのHDDを換装する

以前の記事で、ノートPCの調子が悪いのでHDDの交換サービスを利用しようかどうか迷っていると書いたのだが、一番安上がりの方法は「自分で交換する」ことである。

幸いなことに、今使っているノートPC(SONY VAIO PCG-SRX3E)は、本体裏面からドライバー1本でHDDの交換ができるようになっている。これはやってみるしかない。

ただ、ハード的には交換が簡単でも、OSの再インストールだの、各種ソフトの再インストールだの、メールの再設定だの、めんどくさいことが山ほどある。これは、やはり専用ソフトのお世話になるべきだろうと思い、いろいろと探した結果購入したのがこのソフトである。

この「HD革命/CopyDrive Ver.2 std」は、Windowsを起動したままで、HDDの中身を丸ごと(システムも含めて)コピーできる。コピーしたらHDDを入れ替えるだけで終了という手軽さがいい。

早速ソフトとHDDを手に入れて作業を始めることにした。HDDは、今なら100GBのものもあるのだが、値段がまだこなれていないことと、ノートで行う作業を考えるとそれほど大きなHDD容量の必要性を感じなかったので、HITACHIの40GBHDD(HTS541040G9AT00)にした。これを外付け用のHDDケースに取り付けた。

まずはソフトをインストールする。

パッケージに写真で交換手順の説明が載っていたのだが、そこに写っていたのはまさに今交換しようとしているノートPCと同一機種であった。これなら安心して作業ができる。

ソフトのインストールが終わったら、外付け用HDDケースに取り付けたHDDをUSBでPCに接続する。

ソフトを起動し、コピー元のHDD(内蔵)とコピー先のHDD(外付け)を選んでコピー開始。
あとは勝手にソフトがコピーをしてくれる。元のHDDの容量は20GB。まだ空き容量も結構あったのだが、コピー終了までは数時間を要した。

コピー終了を確認したら、PCの電源を落とし、バッテリーをはずして、背面のHDDが入っている部分についているフタのねじを2箇所あける。するとフタは簡単に取れて、中のHDDがすぐに見える。

本体とHDDを固定しているねじをはずして、コネクタピンを抜いて、HDDを本体からはずす。
HDDの取付金具をはずして、IDEケーブルをはずしたら、新しいHDDに取付金具を取り付け、IDEケーブルを取り付け、本体のコネクタにケーブルを接続し、HDDを固定する。

後は、バッテリーを取り付けて、電源を入れたら、もう普通にWindowsが立ち上がってくれた。なんともあっけない換装作業である。

あと、HDDが大きくなったので、未割り当て領域ができるので、領域を作成してフォーマットをを行えば完璧だ。

・・・・やっぱり写真とっとけば良かったなあ。でもいまさらPC分解するのも面倒だし、本当に簡単なので、もし同じPCをお持ちの方がいらっしゃればチャレンジしていただきたいなあと思う。

換装後は、前のHDDでは気になっていた「音」がものすごく静かになったのと、動作も速くなった(ような気がする)。

費用面で考えると、HDD+外付けケース+ソフトでざっと1万4千円くらい。以前の記事でとりあげたHDD交換サービスが40GBで1万8800円+データ転送料3千円で2万1800円かかるので、結構安くあげることができた。

これで当分このPCを使っていくことになりそうだ。

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