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2006年1月

2006.01.31

PHSは消え、パケホーダイは拡大する

携帯電話を買ったのは、ちょうど震災の年の今頃だったような気がする。
そのときに購入したのは折りたたみ型のドコモ携帯「N」、それから「N201」に買い換えて、iモードが誕生したときに「D501i」に買い換えて、そこから「D503i」「D505i」「D900i」「D901i」「D901is」とひたすらDを使い続けている。
その間にカード型のPHSも同時保有していたこともある。定額接続サービス「@FreeD」にしていた時期もあったのだが、結局ドコモのFOMA乗り換えキャンペーンで解約をしてしまった。いつまでPHSサービスが続くのだろうと思っていたら、ついにその時期が発表された。

ドコモ、PHSサービスを終了──2007年度第3四半期めどに(Yahoo!ニュース-ITmedia)

どうしてもPHSでないといけない理由は余りなさそうだし、PHSにこだわるのであればウィルコムの定額サービスを利用するほうがよいのだろうねえ、速度も速くなったらしいし。

一方、こちらはうれしい!

FOMAの全料金プランで「パケ・ホーダイ」適用可能に
(Yahoo!ニュース-ITmedia)

プランSSでもパケホーダイできるとなれば、かなりお徳。特に電話はほとんどかけずに、iモードでの利用がほとんどという私のような利用形態のものには非常にありがたい。
今秋のナンバーポータビリティ対策のひとつなのだろうが、こういうのはどんどんやっていただきたいものである。出来れば、iモード以外の通信料も安く、定額にしていただければありがたいのだが・・・。

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2006.01.30

本日の夕食は「贅沢」

昨日記事にした、阪神百貨店の「全国有名駅弁とうまいもんまつり」に立ち寄って、海鮮弁当を購入。1300円以上したが、その価値アリ!うまいっ!!shiosai

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2006.01.29

行きたい!「駅弁とうまいものまつり」と関口さんの「作品展」

先週日曜日、淡路への日帰り旅行帰宅から、風邪を引いたらしくすでに1週間。医者にも行き、薬も飲み続け、熱はすっかり下がったものの、せきがまだ出る。
ということで、今日は近くのコンビニに食料を調達しに行った以外は、家の中でボーっとすごしていた。

本当は、阪神百貨店の全国有名駅弁とうまいもんまつりに行きたかったのだが、恐らく今日などはものすごい人だったのではないだろうか。人込みが苦手な上に、体調も完璧ではない状況で行けば、最悪の結果しか見えてこない。水曜日まで開催されているようなので、1日くらいは会社帰りにでも立ち寄ろうかと思っている。

もちろん、全国の有名駅弁やうまいもんにも興味はあるのだが、もうひとつ「それ魅力!」な企画がある。

関口知宏作品展

NHK-BSの「列島縦断鉄道乗りつくしの旅」でおなじみ、関口知宏さんの作品の展覧会が行われているとの事。「乗りつくしの旅」と、別企画「ドイツ鉄道の旅」の作品も見ることが出来るようである。これが「入場無料」とは、すばらしい。ぜひ行きたいと思う。

 

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2006.01.28

「いっそ九州」バス三昧

そろそろ、次回のどうでしょうDVD予約時期が発表されるのではと思う一方、「いっそ九州」をテーマに昨年D陣が取材旅行という名の「慰安旅行」に出かけた紀行文が掲載されるであろう「どうでしょう本」も少し気になる。
前回の「どうでしょう本第2号」を持って、四国のうどんめぐりに行かれたどうでしょうファンの皆さんもたくさんいらっしゃったと思われ、当然次の「どうでしょう本」では九州めぐりを、と考える方も多いのではないだろうか。そんなみなさんにぴったりのものが4月以降発売される。

バス乗り放題1万円 西鉄など37社連携 3日間 九州ほぼ全線(Yahoo!ニュース-西日本新聞-)

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2006.01.27

これもまた「一人遊び」

本日のどうでしょう公式HP・嬉野D日記を読んで思うこと。

テレビで見た書店のブックカバーを収集する集団を、彼らは「無価値なものに価値を見出す人」で、そういう人たちは「一人遊び」ができる人だと定義。そこから、「一人遊び」出来ない人たちが犯罪を起こすんだという嬉野Dらしい論理の飛躍はあるものの、「なるほどねえ」と納得させられる内容であった(これが「嬉野マジック」なんだろうなあ)。

そこでふと考えてみると、全国に散らばる「どうでしょうファン」のブロガーも「一人遊び」が出来る人たちなのだろうなあと思った。

番組を知らない人にとっては、何の意味もない「ロケ地探訪」を記事にしたり、大泉さんがテレビや雑誌に出るとなれば、チェックしてまた記事にする。「どうでしょう班」と同じ事をしたいと思って、サイコロの旅に出たり、甘いもの対決したり、果てはビデオまで回したりする。

嬉野Dがテレビで見たという書店のブックカバー収集集団は、旅館の大広間で笑って盛り上がっていたそうだが、どうでしょうファンだって昨年、真駒内の寒空の下で大爆笑したり大合唱して盛り上がっていたではないか。

嬉野Dは、この日記の中で、どうでしょうファンのことにはひとっつも触れちゃいないのだが、それを連想させるような文章を恐らく「無意識」に書いている。まあこっちがそう解釈しているだけなのだが、こうした解釈で記事を書くこともまた「一人遊び」といえるだろうねえ。

こういうことを書かせてくれるから嬉野Dの日記は好きなのだが、重要なことを書き忘れていたり、言葉が不足していたりすることもあるので要注意(笑)

今回の日記の最後、「EX系列」って一般の人わかんないでしょう?「テレビ朝日系列」って書きなさいよ(笑)

※無駄知識:EXとは、テレビ朝日のコールサイン「JOEX-TV」から来ている。フジテレビのことを「CX」というのも同じ(JOCX-TV)。

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2006.01.26

スタレビさんの新譜「いのちのこたえ」を購入する

スターダスト・レビューさんの今年最初のCDが昨日発売された。昨日は買いにいけなかったので、本日会社帰りに購入した。

「いのちのこたえ」 ※リンク先はレコード会社のHPです。
1.いのちのこたえ 作詞:松井五郎 作曲:根本要 編曲:十川知司
2.カザミドリ 作詞・作曲:根本要 編曲:添田啓二
3.いのちのこたえ(Instrumental)

インペリアルレコードへの移籍後第1弾の作品となる本作品の初回限定版には、前CD「木蘭の涙~acostic~」と前々CD「Find My  Way」のビデオクリップDVDが付いている。

ビデオクリップを見ると、やはり「Find  My  Way」のイントロのコーラスにやられる。これぞスタレビさんの真骨頂である(映像の中身は・・・余り興味なし。根本さんのアップ見てもねえ・・・)。

では、本題である新譜については「一応」続きへ・・・

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2006.01.25

本日休養日

昨日の晩、風邪による発熱で余り眠れず、今日は会社を休んだ。医者に行くために外出はしたが、あとは家で過ごした。

平日昼間のテレビなど見る機会は余りないので、適当にチャンネルを変えながら見ていたのだが、某保険会社のCMがものすごく目立っていた。商品は違うのだが、フリーダイヤルの番号とプレゼントが同じなので、頭の中に刷り込まれそうになる。

テレビを消して、どうでしょう公式HPを見ると、嬉野ワールド全開の日記が書かれている。番組とはひとっつも関係ないんだけど、思わず読んでしまう、読ませる技術を持っているといったほうがいいだろうか。
まだ熱の残る頭で、クイズの答えをボーっと考えて、最初は分からなかったのだが、後から問題を見直したらすぐに分かった。何か他の例題をと思ったのだが、まだそこまで頭は回らない。明日になれば、1問くらい思い浮かぶだろうか。

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2006.01.24

スカパーガイド誌の大泉さん

前の記事で紹介した「スカイパーフェクTV!ガイド」以外にも、スカパーのガイド誌はある。こちらもご紹介しておきたいと思う。
まずは、110度CSのガイド誌「スカパー!110TVガイド」
skyperfect110
















ハイ!こちらも表紙である。「スカパー!ガイド」の表情よりもこちらのほうがお好みという方も結構いらっしゃるのではないだろうか。

続いて、「月刊スカイパーフェクTV!」。こちらは残念ながら表紙は別の方々となっているのだが、あきらめてはいけない。

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「スカイパーフェクTV!ガイド」2月号表紙は大泉さん

インタビュー記事もあるので、「子猫」のみなさんは買うべし。

skyperfect

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2006.01.23

がんばれ!地方鉄道

乗客が減少、赤字が拡大し、廃止への道をたどる地方交通が多い中、何とか地元の足を確保しようとがんばっている人たちがいる。

貴志川線:和歌山電鉄、4月譲渡へ認可申請 経営改善計画も発表 /和歌山(Yahoo!ニュース-毎日新聞-)

これは、南海の路線であった貴志川線を、この4月からは岡山電気軌道の100%子会社である和歌山電鉄が引き継いで運行するというものである。車両や駅舎等の施設は南海から無償で譲渡を受け、鉄道用地は和歌山市と紀の川市が南海から購入・保有し、和歌山電鉄が無償で借りるという形態をとる。第三セクターではない、新たな地方交通の経営方法として注目したいところである。

もう一つは、まだまだクリアしなければならない問題がたくさんあるこちら。

「神話高千穂トロッコ鉄道」4月設立へ 全国から支援金10億円募る(Yahoo!ニュース-西日本新聞-)

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2006.01.22

本日の更新記事一覧

1日一本の記事を書くのに、ネタがなくて苦労する日が続くことが多いのだが、ネタがありすぎて一本の記事にまとめられないということも、めったにないのだがそんな日もある。それが今日(笑)。
というわけで、本日の更新記事をまとめてみた。タイトルと概要を記載してみたので、興味のある記事をお読みいただければ幸いである(「ひとっつも興味ねえや」という方も、どうか一つくらいは見てやってください。お願いしますm(__)m)。

旅の最後、駅の売店でわざわざ購入
 読売新聞日曜版に大泉さん

日帰り小旅行の記録
 サイコロ3後編スタートの地(モブログ)
 1月22日の旅をまとめる 

どうでしょうクラシックの感想
 どうクラ「サイコロ2第2夜」を見る

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どうクラ「サイコロ2第2夜」を見る

「日帰り旅」から帰ってきて、昨日のどうでしょうクラシック「サイコロ2第2夜」を見た。
一番の楽しみは「壇ノ浦レポート」であったのだが、それ以外にも見どころがいっぱいあった。

まず、高知駅へ向かうレンタカー車内のシーン。空調のスイッチを触ろうとしてセンターラインを超える大泉さんの危なっかしい運転。よく事故が起こらなかったなあと思う。

そして、高知駅で座り込み「ヤダ」と駄々をこねる鈴井さん。余りにも大人気なさすぎ(笑)

バスの車内放送で「自動車道」の名前が続けて呼ばれていくところも、深夜バスのつらさを表現しているようで笑えてくる。

もちろん「壇ノ浦レポート」は珠玉の出来映えである。作り物ではない、「心の叫び」だからこそ、あのシーンの面白さがあるし、何度見ても面白い。

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1月22日の旅をまとめる

朝ふと思い立ち、家を出た。旅に出るときはいつもこんな感じである。といっても、今日は日帰り、そんなに遠くへはいけない。

shinkibus 三ノ宮から、バスに乗って着いたところは淡路島の「津名港」である。
「津名港」といえば、「サイコロ3」後編の出発地点である。ということで、早速ロケ現場を探してみることにした。
今回は、事前に「サイコロ3」のDVDを見直して、場所の把握をしておいたので、苦労はしないだろうと思いつつ、バスを降りて海へ向かって歩くと、その場所はあっけなく見つかった。tsunaport1
当時と比べると、ずいぶんと松が成長しているが、間違いなくこの場所が、サイコロ3後編のスタート地点である。
tsunaport2 反対側を見ると、大泉さんが「雪面の飛び魚」で飛び跳ねていった場所である。
今回の旅の目的の一つはこれにて達成。次の目的に向けて、しばしバスターミナルでバスが来るのを待つ。
awajikotsu1

50分ほど待って、やってきたバスに乗車。高速道路を通らず、下道をひたすら走り続ける。
ほぼ1時間かかって終点の岩屋に到着。ここは、明石港行きの高速船の乗り場にもなっている。ここから明石港までは13分である。
iwayaport ちょうど、サイコロ3の前編の最後でどうでしょう班が到着したのがこの岩屋港である。
この場所も当時とは若干違った雰囲気になっていた。

さて、ここからバスを乗り継ごうと思っていたのだが、時刻表を見ると次のバスまで1時間半以上ある。目的地までは3キロちょっと。歩いたほうが早いなと判断し、徒歩にて出発した。

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読売新聞日曜版に大泉さん

本日1月22日付読売新聞の日曜版の連載記事「ほっとすぺーす」に大泉さんが登場している。

記事の内容は、北海道の空の玄関口である新千歳空港と大泉さんのかかわりについて、どうでしょうのことや最近の仕事状況をからめたものになっている。

どうでしょうの説明では「先輩タレントと2人で新千歳空港を飛び立ち、国内外で珍道中を繰り広げた」とある。「先輩タレント」て!ちょっと悲しいねえ・・・。

「僕はずっと北海道のタレントでいたい。北海道出身の、ではなく」という言葉は、これまでの大泉さんのスタンスとなんら変わりがない。ぜひ、これからもそうあって欲しいと願わずにはいられない。

記事の最後は、大泉さんにとっての新千歳空港は、「“我が家”の玄関でもある」と締めくくられている。どうでしょうファンにとっては「聖地への玄関」といえるだろう。さて、今年は何度「聖地への玄関」を訪れることが出来るかなあ・・・。

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サイコロ3後編スタートの地

津名港にやってきた。当時と比べて、松の木がかなり成長している。時の流れを感じる。d1000023.jpg

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2006.01.21

大阪駅改良工事

20060121233350.jpg

囲いの中から掘削機材のすごい音が聞こえる。
夜通しの工事なのだろう…。

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2006.01.20

「バスの日」論争!?・京都VS広島

1年365日、たいていは「○○の日」といった記念日が存在している。大体「日本で初めて何かが出来た」とか、日付との語呂合わせなどで決められていることが多いのだが、そんな記念日の一つに「バスの日」がある。

「バスの日」は、1903年(明治36年)9月20日に、日本で初めてのバス会社が京都の堀川中立売~七条~祇園間で営業を開始したことにちなんで制定されている。

この「バスの日」に対して、「ちょっと待った!」という声が上がっているようである。

バス発祥「広島が本家」 地元団体、京の「記念日」譲って(Yahoo!ニュース-京都新聞-)

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2006.01.19

今年もブーム?列島縦断鉄道の旅

昨年、JR九州が企画した「列島縦断4330キロ鉄道の旅7日間」について記事を書いたのだが、JR北海道でも日本列島を縦断する旅行を企画していたようだ。距離はJR九州のプランより短い3124キロ、日数は4泊5日。それが何と昨年1月から4回の実施で150名も参加したというから驚きである。

これに気を良くしたのか、今年もJR北海道で新たな列島縦断鉄道の旅が企画されている。

列車で日本縦断5622キロ JR北海道が企画(Yahoo!ニュース-共同通信-)

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2006.01.18

ホテルで鉄道模型三昧

最近流行の「Podcasting」の中で、毎回更新を楽しみにしているのがSUPER BELL"Zの「鉄音アワー」である(ブログはこちら)。
その「鉄音アワー」第16回の放送で、興味深いホテルの部屋を紹介していた。その名も「トミックスルーム」である。

「トミックス」とは、おもちゃメーカーであるトミーの鉄道模型のことを指している。この鉄道模型をホテルの部屋で楽しむことが出来るというのである。

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2006.01.17

どうでしょうDVD第7弾は3枚組?

本日のどうでしょう公式HPの嬉野D日記によれば、次回のDVD第7弾「ヨーロッパ21ヵ国」は、本放送10週分とこれまでのDVDの中で最長となり、ディスクの枚数も2枚では納まらず、3枚組みになるかもしれないとの事である。

本編と特典映像と副音声を入れると、とてつもない時間になることは間違いない。作るほうも大変だろうが、見るほうも気合を入れて見ないといけないほどの作品になるのだろう。

あと、嬉野Dは3枚組みになることで、ケースに収まらないことを心配されている。余計なお世話ではあるが、ちょっと調べてみたら、通常のDVDトールケースで4枚のディスクを収めるケースは販売されているようだ。

DVDトールケース(DVDケース)販売(COMCOM.com)

このサイトを見ていると、若干サイズは大きくなるものの、8枚とか10枚収納できるケースもあるようだ。これなら「対決列島」のときでも大丈夫そうだ(まあずいぶん先の話だし、そのころには、新規格のディスクになっている可能性は高いけれども)。

 

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1月17日に思うこと

毎年この日だけは早朝に目が覚める。テレビをつけると、昨日のライブドアへの家宅捜索ニュースが取り上げられている。

「今日はそれじゃないだろう!」

そう思いながら、チャンネルを変えると、今度は今日行われるヒューザー社長の証人喚問についてのニュース。

「これは・・・関連はあるけれども、そうじゃなくて!」

またチャンネルを変える。時刻はまもなく5時46分になるところである。

まだ暗い景色の中で、炎がゆらめいている。11年前のこの時間、ほんの一瞬で多くの人の人生が大きく変わってしまった。いろんな思いが頭をよぎる。

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2006.01.16

それ魅力!神戸空港発行き先不明の旅

神戸空港の開港まであと1ヶ月。旅行会社からも神戸空港発の旅行がいろいろと発売されているのだが、その中で「どうでしょうファン」にとっては「それ魅力!」かもしれないツアーを見つけた。

祝!神戸空港から旅立つ!ミステリーツアー3日間(阪急交通社)

神戸空港発着のツアーなのだが、行き先は空港に着いてのお楽しみ。神戸新聞の朝刊に掲載された記事広告にはこんな魅力的な文章が掲載されている。
trapics




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2006.01.15

「賽は投げられた」は開設2周年を迎えました。

本日、当ブログ「賽は投げられた」は開設2周年を迎えました。
ご来訪いただきました皆様、本当にありがとうございます。
3年目に入りましても、「旅ブログ」として、また「どうラー」として、いろんな記事を書きなぐってまいりたいと思っておりますので、今後ともごひいきのほどよろしくお願い申し上げます。

さて、1周年のときにはアクセス数の分析などを記事にしていたのだが、今回は「調べるのめんどくさい」ということで、パス。
2周年企画で何か、とも思ったのだが、「企画倒れ」の可能性大(苦笑)なのでこれまたパス。
というわけで、特に何をするということもないのだが、まあ3年目の展望というか、方向性というか、「こんな感じでブログを更新しようかな」というものを少し書いておこうと思う。

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2006.01.14

どうクラ「サイコロ2第1夜」を見る

サンテレビさんの「どうでしょうクラシック」、本日は「サイコロ2第1夜」であった。最初の目的地が神戸で、サイコロを振った新神戸駅の場所も、レッツ号に乗った三宮のバス乗り場も良く知っている場所である。自分が知っている場所が映っているとやはり楽しいものだ。

番組を見ながら、今さらではあるが「サイコロ」企画の面白さについて少し考えてみた。サイコロを使って行き先を決めるというのは、企画としては「ありがち」だと思うのだが、その中でもなぜ、どうでしょうさんは面白く、何度見ても飽きないのか。それは「選択肢」の選び方にあるのではと思うのである。

もちろん、偶然出た目で行き先や乗り物が決まるわけだから、その目が「神がかり」的な出方をしているという部分はあるのだが、その前にあのフリップに「選択肢」としてピックアップする目的地と交通手段が絶妙だということも忘れてはならない。新幹線・在来線・バス・フェリー・飛行機など、バラエティに富んだ交通手段を並べ、車内での撮影が行われることで景色だけでなく、「内装の変化」でも目を楽しませてくれている部分があるような気がする(まあこれは、乗り物が好きな人間だから思うのかもしれないが)。

来週はいよいよ伝説の「壇ノ浦レポート」である。リターンズやDVDで何度も見ているのだが、面白いものは何度見ても面白い。来週が非常に楽しみである。

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2006.01.13

「タコ星人」への第一歩?「タコ検定」

「なまはげ伝道師認定試験」に続いて、またもやどうラー心を揺さぶる(?)検定を発見した。

3月5日に明石タコ検定 合格者に認定証 受験者募る(神戸新聞)

明石といえば「明石タコ」、ということで行われるこの「明石タコ検定」、実は「明石おさかな検定」の第1弾とのこと。明石は、目の前の明石海峡で取れるタコやタイなど海の幸に恵まれた「魚のまち」、それを全国に発信するという目的でさまざまな検定が実施されるようだ。

検定日は3月5日午前10時スタート(時間は1時間)、4択のマークシート問題が合計100問(!)出題され、80%以上の正解で「合格」となり、「お墨付き認定証」と「ピンバッジ」が送られるとのこと。

ああ、「タコ」だけに「お墨付き」なわけだ・・・。

受講料は3000円で、18日から25日までの間は公式HPhttp://www.tako-kentei.comで受け付けるそうだ。

秋田は無理だけど、明石ならいけるかなあと思っていたけど、その日は「仕事」だ・・・残念。

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2006.01.12

2006年第1回目(?)の「大泉洋DAY」

「小早川信木の恋」の番組宣伝で、いろんな番組に出演されていた大泉洋さん。すでに多くのブログさんで内容や感想等をお書きになられているが、ここでも少しばかり感想などを書いてみようかと思う。

拝見できたのは「めざましテレビ」と「笑っていいとも!」の2本。
まずは、「めざましテレビ」。まず紹介のされ方がおかしい。

「しゃべりの芸はお笑い芸人の域に達していると言ってもいいのではないでしょうか」

ま、ご本人もおっしゃってたけどね、「俳優や! ゆーてんねん」と。

内容的には・・・かなり「編集」されていたようだ。恐らく「カット」されたところのほうが面白いんだろうなあということは想像に難くない。一つツッコミたいところは、唐沢さんに対しての大泉さんのコメントでこういうものがあった。

「自分の芝居に『いいねー!』ってやめてほしい!」

それって、「どうでしょう」見ながら自画自賛する大泉さんと一緒じゃない!

続いて「笑っていいとも!」

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2006.01.11

吉岡海底駅の見学はお早めに

今日はJR北海道の今年3月のダイヤ改正情報で気になることを発見した。
本州と北海道を結ぶ、世界最長の海底トンネル「青函トンネル」。このトンネル内には「竜飛海底」と「吉岡海底」の2つの駅が存在しており、それぞれ列車で見学できるようになっている。
そのうちの一つ、吉岡海底駅が北海道新幹線の工事準備に伴い、定期列車の停車が取りやめとなり、イベント時の臨時停車のみとなるそうである。

吉岡海底駅には、青函トンネルのジオラマ展示や、120インチの大画面「竜宮スーパービジョン」(すごい名前!)のあるステージ「ステージ539」などがある。
一方、竜飛海底駅には、地上に「青函トンネル記念館」があるほか、工事現場を再現した体験坑道や、ケーブルカー「青函トンネル竜飛斜坑線」などがある。

青函トンネルはこれまでにも何度か通過したことはあるのだが、海底駅の見学はしたことがない。3月までに行くのはかなり難しいのだが、出来れば訪れてみたいものである。

JR北海道ダイヤ改正情報はこちら(PDF) ※海底駅の情報は最終ページの一番下
JR北海道函館支社HPの青函トンネル情報はこちら
青函トンネル記念館のHPはこちら ※冬季休館中、4月下旬開館予定

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2006.01.10

寝台特急「日本海」函館乗り入れ廃止へ

JR西日本の今年3月のダイヤ改正の内容を見ていると、以前記事にもした寝台特急「出雲」の廃止だけでなく、名古屋と奈良を関西線経由で結ぶ急行「かすが」も廃止になるようである。

そして、大阪と青森・函館を結ぶ寝台特急「日本海」のうち、函館まで運転していた1往復が、大阪-青森間の運転になるとのことである。これで、大阪から列車一本で北海道へ直通できるのは「トワイライトエキスプレス」のみとなる。

大阪発17時47分、函館着が11時27分というのは、ちょっと使いにくい時間帯だったのかもしれない。「トワイライトエキスプレス」だと大阪発12時ちょうど、札幌着9時7分ということで、到着時間は旅行する側にとってはいい時間帯だし、出発時間が真昼間というのは使いにくい時間帯ではあるものの、列車そのものが「特別感」を演出していて、「旅」のアイテムとして認められている部分がある。一方「日本海」は、昔からの寝台列車の車両を使用しており、あまり「列車の旅」を楽しめるようなしつらえにはなっていない。そのあたりも今回の運転区間短縮に繋がっているのかなとも思う。

ただ、もしそうであれば、日本海の使用車両をリニューアルして「列車の旅」を楽しめるような工夫をしてもよかったのではとも思う。まあ、今のJR西日本にはそんな「余裕」はないのかもしれないけれども。

JR西日本のダイヤ改正内容はこちら

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2006.01.09

今年最初の旅をまとめる(2)

朝起きて、今日の行程を考えてみる。やはり、昨日の「旅」の続きが良いだろうという結論に達した。ホテルをチェックアウトして、まずは東海道線を西へ向かう。

daiyuzan 小田原で下車して乗り換えるのは、伊豆箱根鉄道大雄山線である。3両編成の車内は登山に向かうと思われる方が結構いらっしゃる。
21分で終点の大雄山駅に到着。daiyuzan02 駅周辺には住宅が結構あり、登山口のイメージはあまりない。
折り返しの電車に乗り込み、小田原へ戻る。再び東海道線を西へ、熱海で下車する。

ここから伊東線を経て、伊豆急行に乗車することになるのだが、あることを思いついて、一度改札を出た。
それは・・・

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2006.01.08

今年最初の旅をまとめる(1)

3連休の初日の仕事が終わって、そのまま今年最初の旅に出た。
7日は移動で終了。名古屋で1泊することになった。ホテルでテレビ欄を見ていると、「どうでしょうリターンズ」の文字を発見。深夜2時55分からという、とんでもない時間であったが、何とか起きてみることが出来た。
内容は「ヨーロッパリベンジ第3夜」、藤村Dの名セリフ「ここをキャンプ地とする」や、大泉さんの「窓開いてんの」、嬉野Dの「これ以上北にいったら僕は死にます」、そしてミスターの「公園のベンツで彼女にアウティ」など、珠玉の名ゼリフがそろう企画である。
「リターンズ」なので、エンディングではDNAの安田さんも登場するし、エンディングテーマは、2002ではない「1/6の夢旅人」である。
たっぷり堪能した後就寝。朝はゆっくりと8時前に起床となった。まだ、この時点では今日の行動予定は決めていない。とりあえずホテルをチェックアウトして名古屋駅へ向かう。
いろいろと考えたのだが、いい案が思い浮かばない。こういうときは、どんな行程になっても対応できるきっぷを買う必要がある。思い切って「青春18きっぷ」を新たに購入し、改札内に入る。
kishimen 朝食がまだだったので、ホームで「きしめん」を食べる。久しぶりに食べるきしめんはなかなかである。ただ、さぬきうどんほど「毎日食いたい!」とは思わない。たまに食べるから美味しく感じるのだろう。
特別快速浜松行きに乗車。車内の路線図を見ながら、ふと思いついた。

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2006.01.07

「神はサイコロを振らない」けど・・・

1月スタートの日本テレビのドラマのタイトルを見てふと思った。

「神はサイコロを振らない」(1/18(水)スタート)

でもねえ、神はサイコロを「振らせる」んだよ。それも常に「ダメ」な目を出させるんだよねえ。

ドラマの放送日も「水曜日」だしね・・・見ないけど(日テレさんごめんよ、ドラマに関係ない戯言で)。

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2006.01.06

新発想・2つのレンズをもつデジカメ

以前からデジタルカメラを買おうとして、いろいろ調べているのだが、調べれば調べるほど迷ってしまっていまだに購入できていない。

例えば、昨年発売されたリコーのCaplio R3なんかだと、広角撮影が出来て、望遠も200ミリまであって、さらに手ぶれ防止機能までついているという、ものすごくよさげなカメラなのだが、撮影時にレンズが出っ張ってくるのがあまり好みではない。三洋のザクティE6なんかだとレンズが前に出ないタイプなのでいいなあと思うのだが、広角側が38ミリからになるので、あまり魅力的には感じない。

広角撮影が出来て、レンズが前に出ないカメラなんて出来ないのかなあと思っていたら、見つけてしまった。

超広角+3倍ズームを1台で――2眼レンズ搭載コダック「V570」(ITmedia)

23ミリ相当の広角レンズと、39~117ミリの光学3倍ズームレンズの2つを1台のカメラに内蔵した非常にユニークなカメラである。光学三倍ズームレンズは、前に出っ張ってこない屈曲光学系を採用している。まさに「理想のカメラ」である。

発売は2月上旬、予想価格は5万円前後ということで、かなり心惹かれるデジカメである。さて、どこから5万円を捻出するかを考えなければ・・・厳しいなあ。

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2006.01.05

「サウンドロゴ」も立派な「音楽」

テレビやラジオのCMを見聞きしていると、商品名や説明のナレーションもさることながら、「音楽」それも非常に短い音楽でその企業や商品をあらわしている「サウンドロゴ」の印象が非常に高いことが多いと思う。例えば「byハドソン」とか「パナソニック」とか「積水ハウス」とか「パナホーム」とか、あげていくときりがない。

そんな「サウンドロゴ」を無断で使用したことへの損害賠償を求める訴えが起こされたというニュースを見つけた。

「CM音楽にも著作権」 音楽家が住友生命を提訴
(Yahoo!ニュース-共同通信)

記事によれば、「住友生命」のサウンドロゴを作られた作曲家の方が、無断で長期にわたってそのサウンドロゴを使われたとして、著作権の存在確認と使用料などの損害賠償を求めているようである。

明確な使用期間に対する契約書面がなかったということだが、制作を依頼した企業の意識としては、おそらく「1回作ってもらったら、それは企業の所有物なので自由に使っていいでしょ」という感じなのだろう。作り手側からすれば、「作ったのはあくまで自分。当然自分の著作物だから、使用を続けるなら相応の対価をいただかないと」ということになる。

仕事でCM制作に少し関わったことがあるが、その際は音楽だけでなくナレーションに対しても、使用期間を決めた契約書とそれに対する費用を支払っていた記憶がある。何事も「契約」をおろそかにしてはいけないのだなあと改めて思う。

この裁判の行方が気になるところである。

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2006.01.04

今度は使えそう?「関西おでかけパス」

「青春18きっぷ」の販売期間ももうすぐ終わるので(今月10日まで、有効期間は今月20日まで)、近場をふらっと旅をするいい切符がないか探していたら、こんな切符を見つけた。

関西エリアが乗り放題『関西おでかけパス』発売!(JRニュース-JR西日本)

設定期間(1/7~3/12)内の土曜・日曜・祝日に、JR西日本の関西エリアの普通・快速・新快速に1日乗り放題で2千円という、「青春18きっぷ」ほどお得ではないが、神戸-京都を往復すれば元が取れる切符である。

以前、「京阪神おでかけパス」という名前で発売されていたものと内容的には同じように見える。違うのは、「発売期間」である。

「京阪神おでかけパス」では、利用日の1ヶ月前から1週間前までの販売で、利用当日の販売はされていなかった。今回の「関西おでかけパス」でも、利用当日の販売は行われないのだが、利用日の1ヶ月前から3日前までの発売となっている。これなら、週末の予定を立てる上で、まだ使える可能性が高い切符だといえるだろう。

ただ、当日の発売はまあ無理としても、せめて前日までは発売して欲しいと思う。JR東日本などは、普通列車のみ利用可な「ホリデーパス」は当日でも購入可能、特急も使える「3連休パス」などは前日まで購入可能となっている。JR西日本は、もともとフリーパスの類が少ないのだから、そのあたりは考慮していただきたいなあと思う。

まあ、その代わりというわけではないだろうが、お盆や年末年始等の繁忙期でも、新幹線や特急などの回数券・トクトクきっぷに利用制限はないのは、JR西日本のメリットである。でもそんな時期に新幹線とか乗る機会ないからなあ・・・。

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2006.01.03

今年の運勢をおみくじで見る2006

今日で年末年始の休暇も終わる。そういえば、まだ初詣というものにいっていなかったことを思い出した。特に信心深いわけではないが、毎年恒例ということと、手元の「新春どこでもパス」の有効活用を兼ねて出かけた。

まずは、高速長田駅を降りて北へ、「長田神社」へ参拝。境内はそれほど混雑はしていなかった。ふと見ると、おみくじが目に入ったので、一つひいてみることにする。
出てきたおみくじは・・・・

nagata-hankichi

「半吉」・・・なんか中途半端な感じがする。帰ってきてから調べてみると、12段階に分けられた場合の上から5番目らしい。「吉」と「末吉」の間ということで、やっぱり「中途半端」である。
内容を読んでいくと、まずまずといったところである。

このブログ的にはやはり気になるのは「旅」についての運勢である。「旅行」の欄を見てみると・・・・

nagata-ryoko

「これみな用いてよし」・・・いいということのようだ。

さらに、「方角」の欄を見てみると・・・

nagata-hogaku
「西北」・・・ということは、山陰地方か?昨年は何度か訪れているのだが、今年も1回くらいは行っておいたほうが良いのかもしれない。

続いて、高速神戸駅を降りてすぐ、「湊川神社」に参拝。ここは、子供の頃から毎年正月には参拝していた神社である。正門前の「ベビーカステラ」を買い、その後駅前の喫茶店で一息つくのが「恒例行事」のようになっていたことを思い出す。
ここでもおみくじを引いてみることにした。でてきたおみくじは・・・

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2006.01.02

毎年恒例・あわただしい帰省

今年も母方の実家へ帰省してきた。例年通り、1月1日の朝出発、昼前到着、一泊して1月2日の昼出発、夕方帰宅という非常にあわただしいスケジュールである。

今年96歳になる祖父は、変わらず元気そうで一安心。ただ、帰るたびに「ところでお前のよm(ry」というのは正直勘弁して欲しいのだが(苦笑)。

車で2時間半もあれば帰ることが出来るので、正月以外でも帰ることが多いのだが、正月は集まる親戚の数が違う。特に、甥や姪たちが、正月恒例の「アレ」を目的にやってくる。

まあ普通に渡すのは面白くないので、最初は「どちらさんですか?」「何か御用で?」などと対応してみる。そうすると「おっちゃん」とか「おじさん」などといっていた「奴ら」は、「お兄さん」と呼ぶようになり、一生懸命「ご機嫌取り」である。
それでもまだ渡さないと、今度は手を出して「何か忘れてない?」などというから「さあ、記憶にないなあ」とさらに引っ張ってみる。そんなやり取りを何回か繰り返してから渡す。これもまた「毎年恒例」になりつつある。今年もしっかり持っていかれてしまった・・・ツライねえ。

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2006.01.01

2005年新年のご挨拶

新年明けましておめでとうございます。
旧年中は「賽は投げられた」へのご来訪・コメント・トラックバックを頂き、誠にありがとうございました。
本年も「旅ブログ」として、また「水曜どうでしょう」を中心に大泉さんやナックスメンバーの話題にも触れていきたいなあと思っております。
本年もご贔屓のほどよろしくお願い申し上げます。

さて、今年は「水曜どうでしょう」が10周年を迎える記念すべき年である。昨年「どうでしょう祭」を開催し、今年はいったい何をやってくれるのか、あるいは「何もやらない」のか(笑)、どうでしょう班の動きに注目である。
まあ、DVDの発売ペースをあげてくれるのなら、特に「イベント事」は必要ないのだが。

そして、TEAM-NACSが今年どのような活躍をするのかにも注目である。全国公演はあるのか、そして個々人のドラマや映画・舞台等への出演はどうなるのか、楽しみである。

個人的には「年男」ということで、まあ特に気負いはないのだが、いろんな面において「いい1年」にしたいなあと思う。

そして今年もいっぱい「旅」に出て、たくさん記事を書いていきたいねえ。

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