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2006.02.25

「シャー軍団」(notシャア)に気をつけて

ローソンさんでしか販売されていない雑誌、「appeal+ing」さん。CUEさんやどうでしょうさんを結構取り上げてくださり、それでいて定価100円という破格のお値段で販売されている雑誌である。
今日お昼休みにローソンさんに立ち寄ったときに、雑誌ラックの中に「appeal+ling」さんを見かけたので、手にとってみた。

「何かどうでしょうさんがらみの記事とか無いかなあ」

そう思いながらパラパラとめくってみたのだが・・・DVD第7弾の広告があるくらいで、記事はない。残念だなあと思いつつも、最後のほうにある「編集後記」を読んでみる事にした。過去にブログについて触れていた事もあったので、何か面白いことを書かれているのではと思ったのである。

そして、予想は的中した。

編集後記のタイトルは『本の最後』である。

「appeal+ing」さんの11月24日号は、「水曜どうでしょう祭レポート」の特集号であった。祭の黄色いロゴが表紙となっていたこの号は、どうでしょうファンならぜひとも確保しておきたい1冊。そんなこともあってか、編集部さんで確保されていた在庫も完売していたそうで、その後もたくさんの方からのバックナンバーの申し込みがあったことから、「返本」として戻ってくる分を確保してバックナンバーの再販をすることになったそうである。取次ぎ会社から戻ってきた約300冊の「appeal+ing1124」をみて、appeal+ingさんは驚いたそうである。

表紙にキズがついていたのである。そのキズは、『どこぞでスライディングでもしたかのような、シャーーーーッッというキズ』で、中面は新品同様なのに、パッと見は分からないが、角度を変えて光を当てると「シャー」がいっぱいといった状態だったそうである。
そんなキズの具合を1冊1冊選定しているうちに、この「appeal+ing1124」たちが「愛おしく」なってきたappeal+ingさんは、どうしても捨てることが出来なくなり、これら傷のついた冊子たちを「シャー軍団」と名づけ、了解を得たお客様の元へと届けられているという。

雑誌の作り手の「愛」がもの凄く伝わってくる話である。他の記事には、ぶっちゃけ興味はなかったのだが(appeal+ingさん、ごめんなさい)、この「編集後記」のためだけに購入させていただいた。この「編集後記」だけでも「100円」以上の価値があると感じた。

そして、コンビニで本を読むときには、「シャー軍団」を作らないように丁寧に扱わねばと思った。確かに、コンビニの雑誌ラックの雑誌たちには、角が折れていたり、表紙にキズが入っているものが結構ある。買うときはどうしても、そういったものを避けて買ってしまうのだが、立ち読みで買わないとき、ラックへ戻すときに少し気を使えば、そういった角折れやキズは防げるはずである。

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コメント

いつもありがとうございます。
あまりにもうれしかったので書き込んでしまいました。(^^;)
今後ともよろしくお願いします。

※載っているアーティストの曲もいいのでためしにチャレンジしてみてくださいね(^^;)

投稿: appeal+ingです(^^;)。 | 2006.02.28 21:53

appeal+ingです(^^;)様
コメントありがとうございます。
すみません、こんな記事で(苦笑)。これから中身の記事を読み返してみます&載っているアーティストさんにも注目してみますね。
こちらこそ今後ともよろしくお願いいたします。

投稿: K_S | 2006.02.28 22:36

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