« 「よそ者」について考える | トップページ | 「おかしなふたり」特別編を見る »

2006.02.03

どうなる?ネットにおける番組配信

DVD第7弾も楽しみではあるが、それよりも見たいものは現在各地にて放送が決定して言っている「新作どうでしょう」。関西での放送予定はひとっつも発表されていない。
いっそのこと、昔のように「インプレスTV」で有料配信してくれればいいのになあと思ったりもするのだが、やはり各放送局との関係を考えると難しいところなのかもしれない。
「どうでしょう」に限らず、いろんなテレビ番組がネット上で配信されるという状況は、一部では存在するものの、まだまだ少ない。これは、通常のテレビ放送と違って、インターネットでの放送においては、事前に各著作権者の了承を取らねばならないため、なかなか調整が出来ないことが原因である。

これを何とか解消しようという動きが出てきている。

ネット番組配信の著作権許諾簡素化へ法改正・知財本部提言(日本経済新聞)

政府の知的財産戦略本部 が、テレビ番組をインターネットで配信しやすくするために。著作権法を改正し、手続きを簡素化するべきだという提言をまとめたとの事。
ユーザーにとっては、番組を見るチャンスが増えるという点において非常によいことではあるが、著作権者側からすれば、正当な対価を得る方法をどうするかといった問題や、違法コピー対策などの問題もある。テレビ局からすれば、これまでのCMを用いたビジネスモデルがどうなるのかという問題もある。
2007年の通常国会において、著作権法の改正を目指すとの事だが、どうなっていくのかこれからも注目していきたい内容である。

|

« 「よそ者」について考える | トップページ | 「おかしなふたり」特別編を見る »

映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。