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2006.03.15

「新函館」?それとも「北斗」?

全国に張り巡らされている新幹線網。2015年度には、いよいよ青函トンネルを使って、新幹線が北の大地・北海道へ走り出すことになっている。その北海道に出来る新幹線の「新駅」の名称をめぐって、何やら問題が起こっているようである。

北海道新幹線:新駅名称「新函館」?「北斗」? 知名度・現地めぐり波紋(Yahoo!ニュース-毎日新聞-)

記事によれば、北海道新幹線の新駅としてこれまで「仮称」ではあるが使われている「新函館駅」という名称に対して、駅が建設される「北斗市」の市長が「北斗駅にすべきだ」といったことから、波紋を呼んでいるとの事。

「北斗」と聞いて思い浮かぶのは、特急列車「北斗」「スーパー北斗」であって、「北斗市」なんて聞いたこと無いなあと思っていたら、今年2月に合併して新たに生まれた市のようである。北斗市からすれば、地元の新幹線の駅名に別の市の名前が入っているというのは、納得できないし、市名の知名度アップを図る意味でも、「北斗駅」にしたいという気持ちがあるのだろうと思われる。

駅名がその駅の所在地と一致していないというのは、例えば東京の品川駅(所在地は港区)とか、目黒駅(品川区)、大阪でも四条畷駅(大東市)などがあり、そのことから考えれば「北斗市」に「新函館駅」があっても、おかしいと言うわけではない。むしろ、「函館」という地名の知名度は、北斗市に比べればダントツに高いわけで、当面北海道新幹線の終着駅となる駅名としては、「新函館駅」のほうが、利用者にとっては分かりやすくてよいのではないかと思うのだが。

それよりも、新幹線の列車名として「北斗」を使えばいいのではないだろうか。そうなると、新函館-札幌間の特急名は「リレー北斗」?(九州の「リレーつばめ」みたいに)

正式な駅名は、開業の1年前にJR北海道さんが決めるそうで、今の段階では「白紙」とのこと。まだ先の話ではあるが、どう決着がつくのだろうか。

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