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2006.03.04

本で振り返る「鉄道乗りつくしの旅」

「青春18きっぷ」の有効期間開始後初の土日、いつもなら旅に出ているはずなのだが、明日が仕事のため断念。その代わりといっては何だが、旅気分を味わうために一冊の本を購入した。

「NHK 列島縦断鉄道乗りつくしの旅 JR20000km全線走破全記録パーフェクトBOOK」

NHK-BSで放送された列島縦断鉄道乗りつくしの旅」の「秋編」の記録を中心に、「乗りつくしの旅・春編」と、「最長片道切符の旅」の旅の記録も一緒にまとめられた本である。

本の最初には、「鉄道旅行」を趣味とする人々にとっては、「神様」的な存在といっても過言ではないだろう作家・宮脇俊三についての紹介がある。「時刻表2万キロ」で、世間 に「鉄道趣味の世界」を知らしめ、「最長片道切符の旅」で、究極の鉄道旅行の存在を知らしめ、「鉄道廃線跡の旅」で、廃線跡訪問ブームを巻き起こし た・・・こうしてみると宮脇俊三という人の存在が無ければ、鉄道趣味というのが一般に広まることはなかっただろうし、またNHKで2年にもわたって「鉄道 にひたすら乗り続ける旅」を番組にすることも無かったに違いない。改めて宮脇先生の本を読んでみようかなと思った。

本の内容は、番組の記録を中心に、実際に旅にチャレンジする人のための「旅のプランニング講座」や、乗りつくしの記録に使える「JR全路線ぬりつくしMAP」もついている。

もちろん、この企画に無くてはならない存在である関口知宏さんのインタビューや、番組スタッフのコメントも掲載されており、番組の全体像が見えてくる本にもなっている。

この本以外にも、すでに2冊の番組本と3冊の絵日記本が発売されているほか、番組のDVDも出ているようなので、何とかお金を工面してそろえたいなあと思っている。

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