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2006.03.14

ビンテージ物は「例外」っていうけど

先日来、2度ほど記事(これとかこれ)にしてきた「電気用品安全法(PSE法)」について、大きな動きがあった。

PSE法、ビンテージ楽器は「例外」に(ITmedia)

PSEマークのない家電製品が、4月以降販売できなくなるという「PSE法」、これについて経済産業省が、対策を実施することになったとのこと。

注目すべき内容としては、ビンテージ物の機器に限って、申請を受けて審査を行った上で例外と認定し、PSEマークなしでも販売できる「特別承認制度」が出来るということだろう。
具体的な対象品目としては、電子楽器・音響機器・写真焼付器・写真引伸器・写真引伸用ランプハウスまたは映写機で、すでに生産が終了していて、他の電気用品で代用できないもの且つ希少価値が高いと認められるもので、「電気用品取締法(旧法)」に基づく表示等があり、その電気製品についての取り扱いに慣れた者に国内で販売する場合という条件に当てはまるものということのようである(長い!)。

具体的な申請や審査の内容については、まだ決まっていないようであるが、とりあえずは「ビンテージ物」に限っていえば、今後も取引が可能になったという点は、いいことだと思う。

ただ、「希少価値が高い」とかって、どうやって判断するのかなあ?難しいと思うけど。そんな難しいこと言わなくても「楽器とかオーディオとかは、どうぞご自由に」と言えばいいのになあと思うのだが(それを言ったら法律の意味がなくなるか・・・)。

参考:経済産業省のニュースリリース(PDFファイル)

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