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2006.04.02

4月2日・仙台「満喫」(?)の旅をまとめる

今日は、仙台在住の著名ブロガーさんとお会いすることになっている。昨晩遅くまで集合時間と場所のやり取りをしていたので、ややゆっくり目に起床。朝食は、ホテル近くのコンビニでパンを調達して部屋で食べる。

9時半少し前にチェックアウトして、歩いて駅方向に向かう。駅に行く前に、どうしても見ておきたいものがあったので、少し回り道をする。見たかったものとは、これである。
Busgeinin
宮城交通の高速バス総合案内所に貼ってある、「水曜どうでしょう」のポスターである。
センターに「バス芸人」のステッカーが貼ってあることは知っていたが、それ以外にも名セリフシールがいたるところに貼られており、確実に「バージョンアップ」していた。

時計を見るとそろそろ約束の時間である。仙台駅構内にある伊達政宗公の像の前で待つ・・・が、遅れてこられるとの連絡があり、1Fにあったコーヒーショップで時間をつぶして、11時少し前に落ち合うことが出来た。

まずは、どうでしょう班が「桜前線」で訪れたという「西公園」まで歩いていくことにする。

その途中、仙台出身の詩人・土井晩翠が晩年を過ごした旧邸「晩翠草堂」を見学。中に入ると、おじさんが説明のテープを流してくれる。それを聞きつつ展示品を拝見。土井晩翠といえば、「荒城の月」の作詞者である。そういえば、過日訪れた大分県竹田市は、作曲者・瀧廉太郎が過ごした事で知られている町であり、どうでしょうファンにとっては「姫だるま」で御馴染みの町である。こんなところでも、「どうでしょう」とのつながりを感じてしまう。展示物の中に、同時期に活躍した島崎藤村との説明文の中に「晩翠藤村時代」という言葉があり、違うと分かっているのに思わず「ばんすいふじむらじだい」と読んでしまいそうになった。「バカ」にもほどがある(苦笑)。

見学を終えて、ガンダムショットバー「ZION」とそのすぐ近くにある姉妹店「連邦軍」をちらっと見たりしながら、西公園に到着。桜の時期にはまだ早いが、すでにちょうちんなどがぶら下がっており、花見の準備は万端である。

公園の中に茶屋(源吾茶屋)があったので入ってみることにする。メニューを見ると、「例のモノ」がある。一瞬たじろいたが、ここはせっかくの機会なのでチャレンジすることにした。

Aobajosetその名も「青葉城セット」。づんだ餅(この店ではこう表記している)と味噌おでん、サラダ、 スープがセットになっている。

いよいよ、初「ずんだ餅」である。一口め・・・結構豆の粒々感を感じる。甘さは思ったほどは感じないとはいえ、やはり甘いもんは甘い。美味いのかと聞かれれば・・・やはり甘いものがダメなものとしては、厳しい。

そして、ずんだの恐ろしいところはここからである。味が口の中でずっと尾を引くのである。幸いにしてスープや味噌おでんやサラダといったものを口に入れることで、「口直し」が出来た。もし単品で「ずんだ餅」を食べていたなら・・・間違いなく「自害」していたであろう。そう思うと、ミスターどうでしょう・鈴井貴之さんが、サイコロ4・桜前線・対決列島それぞれの企画でずんだ餅を単品で食していたのはまさに「生き地獄」であったことがよくわかる。あれは大変だ。まあ、案内役の某ブロガーさんは、普通に食べておられたが・・・。

このずんだ餅だけでも大変なのに、その某ブロガーさんがすごい情報を持ち出してきたのである。

ずんだあんとマーガリンをはさんだパンがコンビニで売ってますよ」

小倉あんとマーガリンをはさんだパンは見たことがある。あれもお好きな方には申し訳ないのだが、個人的には「絶対食べたくない1品」である。その「あん」が「ずんだ」だというのは、食べ物としてどうなのか?食べたいとは思わないが、ぜひ見てみたい。ということで、茶屋を出た2人は、そのずんだあんの入ったパンを探しに、コンビニめぐりを開始。

1軒目のローソンには、残念ながらなく、次のコンビニを探して定禅寺通を歩いていくのだが、全くコンビニが見つからない。交通量もそこそこあるように見えるのだが、全く見当たらないのである。だいぶ歩いて、横の通りにサンクスを発見したので、入ってみたがここにもなし。再び定禅寺通を歩いていくとようやく2軒のコンビニ(ローソンとセブンイレブン)を発見するが、ここにもそのパンは見当たらない。

ここで、道を一本入って飲み屋街に入る。サンクス・ローソン・ファミリーマートと入ってみるがやっぱり見つからない。そして、7軒めに入ったセブンイレブンでお目当ての「コッペパン・ずんだあん&マーガリン」を発見した。

Zundapan 駅のバスターミナルまで歩いて、そこで早速開封。Zundapan2 中を割ってみると、緑色の「ずんだあん」がぎっしり、その周りにマーガリンがとりまいている。ひとかけらだけ口にしてみたのだが・・・これは先ほど食べた「ずんだ餅」よりも厳しい。甘さが「凝縮」されているといったところだろうか。これは「ずんだ素人」が手を出してはいけない、そう思わせるパンであった。言い換えるならば「ずんだのプロ仕様」のパンである。

そうこうしているうちに、帰りの飛行機の時間が迫っていたので、ここで某ブロガーさんとはお別れ。仙台のお土産まで頂いて大変恐縮であった。

Sendaiairportrailway リムジンバスに乗ること約30分、途中で今年度開業するという仙台空港へのアクセス鉄道の高架を眺めながら仙台空港に到着。神戸空港並みにきれいな空港ターミナルに入り、航空券を購入し、セキュリティゲートをくぐったら、あっという間に搭乗時間となった。

途中、低気圧の影響でかなりの揺れを感じたが、旅の疲れもあってうつらうつらとしていたら、大きな衝撃を感じて、窓の外を見たらもう神戸空港に着陸していた。

空港からはポートライナーに乗れば三宮まではあっという間。やはり神戸空港は便利だなということを実感した。

もう少し仙台での滞在時間があれば、松島海岸あたりまで足を伸ばしてみたかった。今度行くときは、それに加えて秋保温泉にもいってみたい。神戸から飛行機であっという間につける仙台、自分の中でまた一つ「それ魅力」なまちが増えた。

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コメント

こんばんは。
仙台にいらしてたんですね。
って、昨日気づけよって感じですけども(汗)
うちの行動範囲の名称が出てくると、
ちょっとドキってしますけども(笑)
次回いらした時は、うちもご接待させていただきたいですわ、某ブロガーさんとともに(笑)

投稿: すず | 2006.04.02 23:33

すず様
コメントありがとうございます。
仙台、お邪魔させていただきました!実に良いところですね、牛タン美味しいですし(笑)、ずんだは・・・パスさせてください(苦笑)
また訪れたいと思っておりますので、その際には、よろしくお願いいたします、某ブロガーさんとともに(笑)

投稿: K_S | 2006.04.03 11:58

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