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2006.05.12

散財シリーズ(1)「本末転倒な旅」に出る(2)

いよいよ出発当日の朝を迎えた。外は雨。まだ暗い中、家を出て最寄り駅へと向かう。そこから空港行きリムジンバスの出る駅まで乗車。駅を降りるとすでにリムジンバスは停車中。切符を買って乗り込むと、車内は結構な乗車率である。ほとんどがスーツ姿。朝一番の飛行機で仕事へ向かう人が多いようだ。

途中渋滞に巻き込まれることもなく、伊丹空港到着。ここで、関西土産を物色する。先月仙台を訪れたときに、仙台土産を頂いていたのでその「お返し」である。といっても、普通の「お返し」では面白くない。ということで購入したのは・・・

神戸名物「風月堂のゴーフル」&「伊勢名物赤福」である。「対決」するつもりは全くないのだが、選んだものは「お返し」というよりは「刺客」の要素が大きくなってしまった。

7時50分、いよいよ出発(モブログ記事)。機内はオーディオサービスもないので、特に何をすることもなく、朝が早かったこともあり、少し目を閉じてうつらうつらしていると、気が付けば海の上を飛んでいた。仙台空港には海側から着陸である。雨も上がっていて、旅をするにはいい天気になっている。

ここからはリムジンバスで仙台駅へ移動である。始発のバスまで20分少しある。切符を買ってしばらくバス停で待つ。
Sendaiairportstation 目の前では「仙台空港駅」の工事が行われている。JR東北本線の名取駅と空港を結ぶ「仙台空港線」(7.1キロ)は、完成すると仙台駅まで17分で到達するという。ちなみにこれから乗るリムジンバスだと40分かかる。平成18年度末に完成予定というから、また完成したときには乗車したいと思う。
参考:仙台空港鉄道

リムジンバスが来たので乗車。車内はあっという間に満員、積み残しも若干出るほどであった。途中渋滞に巻き込まれることはなかったものの、やはりバスでの移動は体にこたえる。10時過ぎに仙台駅に到着。その足で、物産展の行われている「さくら野百貨店」へと向かった。

開店直後の時間だったが、百貨店の入り口には行列もない。とりあえず、中に入り物産展会場の8階まで一気にエレベーターで移動。エレベーターを降りたところには、こんなものが!
Sendaihtbpanel

名古屋のときと同じ写真ではあるが、両脇のD陣の「書」がすばらしく(・∀・)イイ!
さらに横を見ると、こんなものも発見!

Oizumiandyasuda

簡易onちゃんのお姿をここで拝見できるとは!ありがたいことである。

この反対側がレジになっていて、ショップはその先にあるようである。覗いてみると、それほど混雑した様子は無いのだが、奥を見て「なるほど」と思った。奥に階段があり、そこにずらっと人が並んでいる。売り場へは入場制限をしているようである。
果たして最後尾はどこなのか、まずはエスカレーターで1フロア降り、そこから並んでいる方の横を通って階段を下りていく。
5階・4階・・・3階と4階の間に最後尾を発見。並ぶことにする。
途中には「待ち時間○○分」の表記がされていて、進んでいく様子を見ているとほぼその時間表記どおりのように感じる。
並んで40分くらいたった頃、仙台のどうでしょうファンさん2名と遭遇しご挨拶。今朝は早くから並ばれていたとのこと。しばし雑談の後、空港で購入した「刺客」を手渡す。それなりのインパクトを与えることが出来たようで自己満足(笑)
それからさらに待つこと30分、もう売り場が見えてくる場所までたどり着いた頃、階段の下のほうからなにやら騒がしい声が聞こえる。誰かが階段を上ってきているようなのだが・・・そこで「ミスターだ!」という声が聞こえてきた。ミスターって・・・ま、まさか!!

スタッフに誘導されて階段を上ってこられたのは、ミスターどうでしょう・鈴井貴之その人であった。周りは携帯で写真を撮るもの、手を出し握手を求めるもの続出(それでも混乱にならないあたりは、さすが「本州バカ大将」である)。

鈴井さんはそれらに一つも嫌な顔をせず笑顔で握手対応。私も思わず手を出して、握手をしていただいた。鈴井さんはショップ内に入り、一言ご挨拶。「グッズいっぱい買ってね」そういって会場から去っていかれた。

もの凄いサプライズに、少し放心状態になっているとようやく中に入ることが出来た。今回のお目当ては、あくまで「どうだっちゃステッカー」であるが、何かを買わねばもらえない。でもめぼしいグッズはほぼ購入済み・・・やはり新商品のあれしかない。「ヨーロッパTシャツ」を手に持って、他のグッズはさらっと見るだけでスルーして、お会計へ。無事に「どうだっちゃステッカー」をもらうことが出来た(モブログ記事)。

お昼になったので、昼食を取ることに。最初は物産展内で何か・・・とも思ったのだが、やはりせっかく仙台に来ているので、先月も食したのだが「牛たん」を食べたい。仙台駅構内に「牛たん通り」なるものがあるというので、そちらへ行ってみる。牛たんのお店が何店舗か並ぶ中、もっとも長い行列が出来ていた店、こちらに並ぶことにする。店の名前は「利久」である。並ぶことしばし、ようやく店内に入り、牛たん焼定食の1.5人前を注文。出てくるまではわりと早かった。かなりの肉量である(モブログ記事)。最後はご飯より肉のほうが余ってしまうほどであった。かなり満足。

宿のチェックインできる時間まではまだ余裕がある。どうしようかと迷っていたら携帯の電池残量がなくなってしまったので、ヨドバシカメラへ。ここは携帯電話の無料充電サービスを行っている。ここで充電を行い、さらに手元の電池式充電器の電池(単3)も購入。これで電池が切れても安心である。

再びさくら野百貨店を訪れてみると、すでに行列はなくなっていて自由にHTBグッズを見られる状況にはなっていたが、やはり人は多い。一通り眺めた後、本日の宿へと向かう。

駅から徒歩5分の本日の宿にチェックインし、荷を解く。少しだけ横になり休息をとった後、もう一度さくら野百貨店に行ってみる。今度は若干行列が出来ている。他の物産展ブースも結構な混雑。やはり会社帰りによるという方が多いのだろう。しばし各ブースを冷やかしで眺めていると、電話が入り、仙台のどうでしょうファンお二人と合流。夕食をご一緒させていただいた。

9時ごろにお二人と別れて宿に戻る。当初の目的は達成しているので、明日以降何をするかを考えなければならない。特に金曜日はいい天気だが、土日はあまりよくない天気。となれば、どこかに行くのなら金曜日しかない。そこで、あることをふと思い出したので、それを実行してみることにした。さて何を実行しようというのか・・・それはまた次の記事にて。

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