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2006.05.27

東京紀行(1)深夜バスとの対戦

東京へ行くことになった。仕事ではなく自分の「趣味・興味のあること」を見に行くためである。本当は、金曜日に会社を休んで行くつもりだったのだが、スケジュール調整が出来ず結局金曜日の夜に出発ということになった。夜出発といえばアレしかない。夜行高速バス、またの名を「深夜バス」という、アレである。

今回は、以前記事にしたこともある「プレミアムドリーム号」の予約を取ることが出来た。本当は1便4席しかない「プレミアムシート」に乗車したかったのだが、さすがにこれは満席で確保できず、「スーパーシート」と呼ばれる席を予約した。ちなみにこのプレミアムドリーム号は2階建てバスなのだが、1階部分が「プレミアムシート」、2階部分がすべて「スーパーシート」となっている。

大阪駅の発車時刻は23時40分である。仕事を終えて一度帰宅してから再び大阪駅へとやってくると、その「対戦相手」はやってきた。

Premiumdream02 正面と横には「Premium Dream」のロゴが入っている。車内に入り、2階に上がると、通常の2階建てバスよりもゆったりとした雰囲気が漂っている。座席もゆったりしており、ヘッドレストや足置きなども通常のものよりかなりいい。これならいい「勝負」になりそうな気がする。

バスは、定刻どおり出発し、しばらくして車内の照明が暗くなった。さあ、いよいよ「対戦」開始である・・・

眠れない。座席は非常に快適で、体が痛くなるようなことはないのだが、バスの走行中の振動が思った以上にある。下から突き上げてくる振動に思わず「揺れとんなあ」といいそうになってしまった。

途中、他がサービスエリアで20分の休憩。これが最初で最後の休憩となる。一応外に出て外気を吸ってから車内へ戻る。再び戦いが始まる。振動は相変 わらず収まらない。それでも何とか目をつぶり、うつらうつらしているうちに、気がつけば車内の照明が明るくなった。しばらくして最初の停留所、霞ヶ関に到 着。それから終点の東京駅へ。

予定時刻より20分ほど早く東京駅に到着したのだが・・・意外と体へのダメージはない。後半はバスの振動に慣れてしまったこともあり、恐らく眠れていたのだと思う。これなら、再度戦いを挑んでも大丈夫・・・なはずである。

バスを降りるときに、プレミアムドリーム号の乗客のみに提供されるアメニティグッズをもらってきた。これらは各座席にセッティングされているものである。

Premiumdream01まずは、「おーいお茶」の紙パック。深夜バスはどうしてものどが渇くもの。こういうサービスは非常にありがたい。
Premiumdream03 そして、巾着袋の中身はというと、専用のスリッパと、荒って何度でも使えるというタオルのおしぼり、そして歯磨きセットである。これらのものがついて、座席が快適で、普通のドリーム号との料金の差はたったの300円!安い!

現在、金・土・日・祝を中心とした運行となっているこの「プレミアムドリーム」号、6月からはついに定期運行化、さらに金・土・日・祝については臨時便も運行されることになっている。また、この車両を使った昼便も運行されるというから、この快適な車両に乗ることができる機会が増えることになる。これはありがたい。今後東京へ行く際には手段の一つとして十分検討に値する存在になりそうである。

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