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2006.06.09

深夜バスに新たな「キング」誕生!

深夜バス界(あるのか?)で、「キングオブ深夜バス」といえば、「はかた号」である。東京・新宿と福岡・博多を結び、走行距離約1,150km、走行時間14時間20分。まさに「キング」にふさわしい数字である。しかし、この深夜バス界に新たな「キング」が誕生するようである。

弘南バス、来月から函館―上野間の高速バス運行(NIKKEI NET)

大阪⇔東京間で初めて全長15mの2階建巨大バス「青春メガドリーム号」登場 ! !(西日本JRバス)

まず、一つ目の「函館-上野間の高速バス」であるが、記事によれば7月21日から運行をはじめ、函館―青森については東日本フェリーを活用し、青森港にバ スが待機し上野駅まで直結するという。運賃は往復1万2600円とかなり魅力的な金額である。1日1往復の運転で、所要時間はフェリーを含めて約15時 間。バスの実乗車時間は「はかた号」より短くなるとはいえ、フェリーを活用して東京と北海道をバスで移動するというのは、「水曜どうでしょう」5周年記念 企画「深夜バスだけの旅」を追体験するにはぴったりのバスといえよう。

次の「青春メガドリーム号」は、全長15メートルの2階建てバス(定員86名)を格安深夜バスとしてすっかり定着した「青春ドリーム」として運行するとい うもの。もともとこの車両は、東京とつくばを結ぶ高速バス「メガライナー」として使われていたもののようである。つくばエキスプレスの開業により、乗客が 減少し、5月末で姿を消していた(参照記事)。
通常のバスの倍以上の乗客を乗せることが出来るこの「青春メガドリーム号」、6月14日より運行され、運賃は片道4,300円と、ドリーム号はもちろん、通常の「青春ドリーム号」よりも安くなっている。
さらに、乗車日の前日までに乗車券を購入すると、「早期購入割引」が適用され、片道3,500円(閑散期・繁忙期は4,000円)となる。これは、「超特割青春号(大阪ー新宿)」の運賃4,200円よりもさらに割安である。
そしてなんと、インターネットから予約決済すると、さらに運賃が割引となり、片道3,430円(閑散期・繁忙期は3,920円)になる。この金額なら、今流行の「ツアーバス」よりもかなり安く東京-大阪を移動できることになる。

どちらのバスも、「お財布にはやさしく、体には厳しく」といったところだろうか。挑戦したいような、したくないような、そんな複雑な気分である・・・。

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