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2006.06.10

西へと向かう旅(1)

金曜日は、仕事を昼過ぎに終えて、振替休日扱いにした。となれば、やはり旅に出たくなる。駅のみどりの窓口や旅行会社のパンフレットを眺めながら悩むこと1時間。
最近「東」に行くことが多いので、久しぶりに「西」に向かいたい・・・そこで行き先を決め、切符を購入した。ただし、出発時刻は夜となったためいったん帰宅。
態勢を整えてから再び大阪駅へと向かった。
通勤客で混雑するホームに悠然と入線してきた列車はこちら。

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寝台特急「なは・あかつき」である。寝台列車に乗るのはいったい何年ぶりだろうか、そんなことを思いながら指定された寝台へ入る。今回利用した切符は「九州往復割引きっぷ」。新幹線往復だけでなく、寝台特急との組み合わせや、往復寝台特急というプランもある。今回は行き寝台・帰り新幹線のプランを選択。ただし寝台は、普通のB寝台のみで、個室は使えない。隣のB個室寝台「SOLO」車両を横目に見ながら、普通のB寝台に乗車である。

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ふと、サイコロ3で西鹿児島(当時)から「なは」に乗り込んだ時の大泉洋さんの姿を思い出す。

「プンとにおうね」

寝台列車特有のにおいを少し感じながら、寝台に荷物を置き、階段で上に上がる。今日は乗客が多く、禁煙の下段寝台は満席ということで上段寝台である。窓はなく、カーテンを閉めると閉ざされた空間となる。車内検札が終わったので、早速ベッドメイキングをして、寝る態勢に入る。時刻はまだ21時を過ぎたところ。まあ早すぎるわけだが、外の景色が見られるわけでもなく、寝るくらいしかすることがない。

途中、車内放送で明石海峡大橋の案内が行われたのにはびっくりした。ちょうど舞子の手前から朝霧あたりまでライトアップされた橋が見えるのだろう。当然上段寝台では見るすべもない。

しかしながら、完全なフラット状態で横になれるというのはやはり深夜バスと違って非常に楽である。揺れも確かにあるが、先日の深夜バスのゆれから比べれば全く問題のないレベル。体のリズムに合っているのだろうか。熟睡とまでは行かないが、割と楽に朝まですごすことができた。

到着したのは「なは」の終着駅・熊本である。熊本に行きたくてきたわけではなく、たままた乗った寝台特急の終着駅が熊本だったからたどり着いたわけで、特に何をするという用事もない。

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またもやみどりの窓口で時刻表やパンフレットを眺めながら行き先を考える。そこで格安の割引切符を発見し、購入。ある場所へ向かうことになったのだが・・・続きはまた別記事にて。

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