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2006.07.31

九州・本末転倒の旅(1)「ムーンライト九州」に乗る

というわけで、先日の九州旅行を振り返ってみることにする。
前に記事で書いたとおり、今回の旅の目的は2つ。その2つを一度に達成するためには、どうしても九州上陸を土曜日の朝早い時間にする必要があった。正確に言えば、熊本に朝10時までに着く必要があったのである。

逆算していくと、乗車すべき列車はおのずから決まってくる。「ムーンライト九州」である。全車指定席になってから乗車するのは初めてである。JR西日本の電話予約サービスでうまく最後の1席が取れたことで(記事はこちら)、今回の旅が成立することになった。

金曜日、一旦帰宅して旅支度を整えてから、三ノ宮駅へ。2006_072930kyushu0092

電光掲示板に「快速ムーンライト九州 博多」という文字が表示されると、旅気分も高まってくる。

EF65に引かれた8両編成の「ムーンライト九州」が入線してくる。乗車するのは最後尾の8号車である。
この8号車には、最後尾に展望室が設けられている。ちょっとのぞくと、すでに何人か人がいる。入ってみようかとも思ったのだが、明日のことを考えれば早めに着席し、少しでも眠ったほうが良いと判断、指定された座席に座る。

神戸駅を過ぎると車内は減光される。といっても「あかつき」の「レガートシート」のように真っ暗になるわけではない。それでも、何とか目をつぶって眠ろうとするのだが、眠れない。
空調があまり効いていないのか、暑い。昔ムーンライト九州に乗ったときには、異常なほど冷房が効きすぎていて、寒かったことを覚えているのだが、今日に限っては寝汗をかくんじゃないかというくらい暑く感じる。
それでも何とか、リクライニングシートを倒して、目をつぶり、姫路・岡山に止まったのは分かったが、後はよく分からないまま、ふと目を覚ますと駅に停車していた。ホームを見ると「広島」の文字が見える。少しは眠れたようである。空調もかなり効いて来ており、今度は寒いくらいである。ちょうど良いというのがないのはつらいものだ。
それから、しばらくはうつらうつらしていたのだが、車内の照明が明るくなると、本格的に起床である。しばらくすると厚狭駅に到着。何人か降りていくのが窓から見える。さらに列車は、西へと進み下関駅に到着。

ここでは、機関車の付け替え作業が行われる。この時間を利用して、展望室内を見学。2006_072930kyushu0003

割と殺風景な感じである。

その後、機関車の付け替え作業をしばし見学。2006_072930kyushu0008

EF81に牽引されたムーンライト九州は、関門トンネルを抜けて、いよいよ九州へと上陸する。

このまま乗っていれば博多までいくのだが、それでは熊本に目的の時間に到着できないので、九州最初の駅・門司駅で乗り換え。熊本行きの普通電車に乗り換える。2006_072930kyushu0100

この電車の前6両は博多で切り離されて快速電車荒木行きとなるため、前の車両に乗車する。まだ眠気が残っているためしばしうつらうつらする。

途中、二日市駅で熊本行きの普通電車に乗り換える。これで無事10時前に熊本駅につけるはずである。この電車でもまだ眠り続け、定刻9時51分に熊本駅に到着した。ここで、1つ目の目的である、「観光列車」に乗車することになるのだが・・・それはまた次の記事にて。

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