« 携帯電話を買い増しする | トップページ | 2005年新作どうでしょう第1夜ついにABCテレビにて放送! »

2006.07.09

スイカでもイコカでもトイカでもOK!

JR本州三社のICカードの相互利用が来年度にも実現するらしい。

JR3社のスイカとイコカとトイカ、08年度メドに相互利用(NIKKEI NET IT-PLUS)

すでにJR西日本の「ICOCA」とJR東日本の「SUICA」は、相互利用できるようになっているが、そこにJR東海が今秋導入する「TOICA」が加わる形になる。

ただ、このIT-PLUSの記事には疑問点がある。
JR東海のICカード仕様の共通化に加えて、『各社は新幹線でも携帯電話を切符代わりにする方式を導入する考え』で、『 これにより青森から博多まで在来線・新幹線ともに切符を買わずに乗り降りが可能になる。』という部分。

「モバイルSUICA」のサービスをICOCAやTOICAも同様に行うということなのだろうか?ITmediaがJR西日本に取材した記事によれば、ICOCAは残高が不足していても乗車できるため、モバイルSUICAのメリットである、『入場時に初乗り運賃不足にならないための「携帯電話画面による残高確認」や、「券売機に並ばなくてもチャージができる」こと』というものが、ニーズとしては低いのではないかというようなことが書かれていた。

とはいえ、携帯電話にICOCAやTOICAのサービスが載る事はまだわかるのだが、その後に書かれている「青森から博多まで在来線・新幹線ともに切符を買わずに乗り降りが可能」というところはひっかかる。ICサービスがすべての路線・駅で導入されているわけではない。主に大都市圏にしか導入されていないのに、この記述ではすべての路線に乗れるような印象を受けてしまう。
すべての駅にICカード読み取り機を設置するのは、かなり困難だと思われる。もしすべての路線で対応することを考えるならば、車内にICカード読み取り機を設置したり、乗務員がICカード対応の端末をもつなどすれば可能かもしれない。それでも、コスト面を考えれば実現性はかなり低そうな気がする。
でも、もし1枚のICカードでどんな鉄道も乗り降りできるとすれば、こんな便利なことはない。ついでに飛行機やバスやその他の交通機関も同じ仕組みを導入すれば・・・いやいや、そんなことをされたら、「旅で破産」しかねないなあ(苦笑)

|

« 携帯電話を買い増しする | トップページ | 2005年新作どうでしょう第1夜ついにABCテレビにて放送! »

旅行・地域」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。