« 35時間20分の北紀行(1)神戸-関西-新千歳3空港を経由する | トップページ | 35時間20分の北紀行(3)CUE DREAM JAM-BOREE 2006に行く »

2006.08.21

35時間20分の北紀行(2)怒涛の一日

2日目。

朝、普段と同じ5時半前に(年寄り!)目が覚める。さすがにまだ早いと、2度寝をしてみるものの、6時半にはしっかり目が覚めてしまう。

テレビをつけると、ラジオ体操の中継などをやっていたので、思わず「ラジオ体操の歌」を一緒に口ずさんでみる。「ラジオ体操第1」は今でも完璧に覚えているが、「第2」は後半になるとあやふやだ。

そんなことをしているうちに時刻は7時班を回ろうとしていたので、ホテルをチェックアウトし、地下鉄で大通駅へと向かう。

8時少し前、パルコ前に到着。もうかなりの人が並んでいるので、その後ろに並んでみる。今日、私が譲っていただくCUE DREAM JAM-BOREE(CDJ)のチケットを持っているブロガーさんとメールでやり取りしていると、そのブロガーさんがお見えになる。

なんと、こちらの列は今晩のCDJのクローズドサーキットの行列だという。CUE展の行列は反対側に続いているとのことなので、あわてて移動。

CDJのチケットを受け取り、また別のブロガーさんともお会いしご挨拶。お互い「ここで逢うのおかしいから!」と言い合いながら、列の最後尾へ。

並んでいる途中でも、お顔を存じ上げているブロガーさんを何人もお見かけするのだが、みなさんお住まいの地域はばらばら(もちろん皆さん道外)。ここがいったいどこなのか分からなくなってくる。

開店時間前ではあるが、店内へと誘導され、階段に並ばされる。このあたりは過去の物産展でも同じ状況になったことがあるから慣れてはいるのだが、後どれくらい時間がかかるのか、どういう流れでチケットを購入し、中に入れるのか、一切の説明がない。これにはまいった。何の情報もないまま、ただ立って待ち続けることほどしんどいものはない。空調もあまり効いていない階段の途中で、だんだん気分が悪くなってくる。

10時少し前に、係の人が整理券を配って回る。しかし、この整理券がどのような意味を持っているのか、整理券をもらってもまだ並び続ける必要があるのか、その説明もない。こんどはイライラが募ってくる。

10時になったのだろうか、列が一気に進み始める。チケット売り場の横に列が出来ているのだが、チケット売り場には人がまばら。一方、グッズコーナーはもの凄い人だかりである。ここでもまだ説明がなされない。

ようやくパルコの社員らしき人が出てきて拡声器を持って説明を始める。
この整理券を持っていれば入場は確約されるらしい。会場内は1時間に最大130組しか入れず、整理券番号の順番でチケットを購入し中に入る形になるので、一旦この場を離れてもOK。もし、再度来たときに自分より後の番号の人が入っていれば、もちろん入ることが可能という。

そういうことは、整理券を配るときにちゃんと説明していただきたい。後ろのほうの人にはその説明すら聞こえていない。その後後ろの列のほうにも説明に行ったようだが、多分内容は理解されてなかったのではないだろうか、列はひとっつも短くなっていなかった。

自分の整理券番号からすると、あと1時間しないうちに入れそうな感じだったので、しばし待っていると、仙台のブロガーさんから電話を頂く。グッズコーナーに並んでいたのだが、列が複数に分かれていて、混乱を招いているらしい。その方は結局グッズ購入はあきらめたという。グッズ売り場のほうに行くと、その方とお会いすることが出来た。お持ちのCUE展の整理番号はかなり後ろのほう。CDJの夜公演を見に行かれるとのことだったので、この番号ではCUE展を見るのは難しそうである。

こちらも、あと1時間待てば入れそうとはいえ、ゆっくり見ていたらCDJの昼公演に間に合うか微妙な情勢である。ということで、整理券を交換することにした。これで、お互いにCUE展を見ることが出来るはずである。

とりあえずその場を離れて、もう一人の方とともに3人で遅い朝食をとる。立ちっぱなしで疲れていたので、座れるのはありがたい。

朝食を終えて、お二人と別れ、地下鉄に乗り込み、CDJの会場である札幌コンベンションセンターへ向かう。

駅を降りて、歩くことしばし、コンベンションセンターが見えてきた。まずは、チケットと引き換えにリストバンドをもらう。昨年の「どうでしょう祭」でも身に着けたあのリストバンドと同じ形状のものである。

会場外のグッズ売り場はもの凄い混雑。グッズには興味がなかったので、リストバンドをつけてすぐに会場内へ。指定された座席に着席する。

場内の雰囲気は、言葉で言い表すのは難しい。もの凄く盛り上がっている感じもないし、かといって静かでもない。不思議な空間である。それは、自分自身がもの凄く冷静で高揚感がないからかもしれない。

待つことしばし、お隣に今朝方チケットを渡してもらったブロガーさんが到着。しばらくして、CM映像がスクリーンに流れ出し、いよいよ昼公演が始まる。

CDJの感想については、また別記事にしたいと思う(後日UP予定)。

CDJが終わって、会場の外に出ると、昼前に分かれた仙台のブロガーさんから電話。今会場外のグッズ売り場で買い物を済ませたところだという。再び合流して、昼公演を観ていたほかのブロガーさんたちとも合流、市内繁華街まで地下鉄で一緒に戻る。

その後、遅いお昼ご飯として、スープカレーを食べながら、高校野球の決勝戦の様子を、ラジオで聞く。引き分け再試合になったことを確認してから、店を出て、今度は今朝見られなかったCUE展を見にパルコへ。

すでに今日の整理券配布は終了したようである。見たい人が見られない展示会というのは同なのかなあと思いながらも、整理券を提示してチケットを購入し、中に入ろうとしたのだが、なかなか前に進まない。このあたりを含めたCUE展についての感想もまた別記事にしたいと思う(後日UP予定)。

CUE展を見終わって、本日の宿にチェックイン。時計を見るとすでに18時。18時半からは、インプレスTVによるCDJ最終公演インターネット中継がある。パソコンをセットし(今日のホテルはインターネット使い放題である)、始まるのを待つ。

CUE'S GARDENなどの映像がしばし流れた後に、いよいよ中継開始。途中音声が途切れる(回線の問題ではなく、会場のマイク音声が途切れていたように思う)こともあったが、全体としては会場では笑い声やざわめきなどで聞き取りにくかったセリフがしっかりと聞こえて、脚本の細かいネタ設定が分かったので、なかなか面白かった。

中継についての感想も、CDJの感想記事の中で書いていきたいと思う。

中継が終了してしばらくしてからホテルを出て、すすきのへ。ここで夜公演を観ていたブロガーさんやその他のブロガーさんと合流、総勢13名での宴会である。みんなそれぞれCDJの感想や、同時期に開催されていたRISING SUN ROCK FESTIVALのお話などで盛り上がる。ここで、先日の九州・本末転倒旅行で仕入れた(?)樋口了一さんのCD「風の呼び声」を注文していた人にそれぞれお渡ししておく。

地下鉄の終電が出る前にお開きとなり、ホテルへ戻る。ホテル内の大浴場でゆっくりと疲れを取ってから、部屋に戻り、明日のスケジュールを確認する。

明日は新千歳空港発8時の飛行機で関西空港へ。そこからまた「ベイ・シャトル」で神戸空港へ、駐車場に止めていた車を実家に戻してから帰宅というスケジュールである。
明日の朝の快速エアポートの時間を確認してから就寝。長い、そして唯一の有効活動日が終わった・・・。

|

« 35時間20分の北紀行(1)神戸-関西-新千歳3空港を経由する | トップページ | 35時間20分の北紀行(3)CUE DREAM JAM-BOREE 2006に行く »

旅行・地域」カテゴリの記事

コメント

K_Sさん、こんにちは。コメント失礼致します。
20日朝に、地下街で朝食をご一緒させていただいたものです。その節はお世話になりましたm(_ _)m

パルコのCUE展の混乱ぶりは、相当なものでしたよね。最終日かつCDJと日程が重なるので、混乱が予測できたにも関わらず、係員の説明が何もなかったのには相当イライラしましたよね。
グッズコーナーに2つの列ができていたことに関して、「いつのまにか出来ていた」「最後尾はあちらの列なので、並び直してください」と説明されたときは、本当に腹が立ちました。
過去の経験がまったく活かされていないですよね・・・。

渋谷パルコで行われるどうでしょう小祭では、このような混乱がないことを祈ります(-人-)

長々と失礼致しました。また遊びにきますね!

投稿: ゴン | 2006.08.22 13:06

ゴン様
コメントありがとうございました。
こちらこそその節はお世話になりました。

CUE展については、全くゴンさんの仰るとおりですね。これについては、記事として自分なりの考えを書きたいと思っています。
小祭では、この反省を生かしていただきたいものですが・・・。

またお越しくださいませ、お待ちいたしておりますよ!

投稿: K_S | 2006.08.22 20:13

この記事へのコメントは終了しました。

« 35時間20分の北紀行(1)神戸-関西-新千歳3空港を経由する | トップページ | 35時間20分の北紀行(3)CUE DREAM JAM-BOREE 2006に行く »