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2006.08.21

35時間20分の北紀行(1)神戸-関西-新千歳3空港を経由する

では初日の旅について書いていくことにする。

搭乗便は関西空港を18時50分に出発する。ということで、ゆっくりしようかと思っていたのだが、母から用事を頼まれたので、昼一番で実家に帰り、実家の車で用事を済ませることになった。

車を実家に戻してから、電車などを乗り継いでいくつもりだったのが、結構遅い時間になってしまい、電車では時間的に厳しいことが判明、そのまま車で向かった先は、神戸空港である。

「え?関西空港から飛行機に乗るのに、なぜ神戸空港?」

これには訳がある。

F1000194 以前、記事にした「神戸-関空ベイ・シャトル」を使ってみることにしたのである。

ベイ・シャトルを利用すると、駐車場料金が24時間無料になるということなので、車を駐車場に入れて、チケットカウンターへ向かう。
F1000192 往復乗船券2700円を購入し、駐車券を出すと、24時間の無料処理をしてくれた。果たして戻ってきたときにいくら料金を払わなければならないのか、ちょっと不安ではある。

F1000161 17時15分発の船に乗り込む。昔、ジェットフォイル時代に関空まで乗船したことがあるのだが、そのときは船もほとんど揺れず、非常に快適だった記憶がある。果たして、今回の船はどうなのか・・・やはり海上に出て行くと、時々大きな揺れを感じる。多少風邪気味で体調があまり良くないこともあったと思うのだが、ちょっとつらかった。

それでも29分という時間はバスや鉄道で乗り継いでいくことを考えればかなり早いし、値段も安い。乗客が少ないということを聞いていたのだが、2~30人くらいは乗船していたと思う。採算を考えるとこの利用率ではしんどいのかなと思う。

F1000164 関空の桟橋に着くと、降りてすぐのところに空港ターミナル行きのバスが止まっている。そういえば神戸空港の桟橋にも、バスが乗り入れていた。これであれば乗り換えの不便さもそれほど感じない。乗客がすべて乗り終えると、バスは発車。あっという間にターミナルビルに到着した。

空港カウンターに行くと、登場予定の飛行機は使用機材到着遅れのため、出発が10分遅れるという。少し余裕が出来たので、搭乗手続きを終えてから、夕食を食べることにする。

F1000166 夕食は、レストラン街にあった「せんば 自由軒」である。自由軒といえば、生卵を落としてかき混ぜる独特の「インディアンカレー」が有名であるが、注文したのは普通のカツカレー。辛さも適度でカツも揚げたて、美味しく頂いた。

F1000167_1 もう特に何もすることがないので、搭乗口へ向かう。しばらくすると搭乗開始、10分遅れでの出発となったが、途中入った機長のアナウンスでは定刻到着だという。そのアナウンスどおり、定刻20時40分に新千歳空港に到着した。

ここから本日の宿まではJRと地下鉄を乗り継いでいく。JRの券売機で、快速エアポートの指定席をゲット。
F1000168ホームに行くとすでに列車は入線していたので、指定された席に座る。車掌のアナウンスが、指定席が売切れであることを告げている。ちょっとのタイミングでうまく指定席を取ることが出来たようだ。

発車時刻が近づくにつれ、車内はあっという間に満員。デッキ部分にもかなり立ち客がいるようである。

F1000170_1 外はもう真っ暗なので、景色を楽しむことも出来ず、札幌に到着。ここからは地下鉄に乗り帰るのだが、いつも乗りなれた南北線ではなく、東豊線に乗らなければならない。JRの改札を出てからかなりの距離を歩いてようやく東豊線のさっぽろ駅に到着。地下鉄に乗車すること10分、ホテルの最寄り駅に到着。長い階段を登り、地上に上がって歩くこと数分、本日の宿に到着した。

市内のホテルがどこもいっぱいの中、何とか抑えることの出来たホテルなので贅沢はいえないのだが、残念なことにインターネット接続環境がない。携帯電話を使ってメールのチェック等最小限の接続を行うことにする。

テレビをつけると、BS2でスターダスト・レビューのライブが放送されていた。録画予約はしてきているのだが、見始めたらもう最後、ラストまで見てしまった。スタレビバージョンの「本日のスープ」を久しぶりに聞くことが出来て満足(大泉さんバージョンももちろん好きである)。

明日は、朝パルコに行ってCUE展を見て、ジャンボリーの昼公演を観る予定である。
情報に寄ればCUE展はかなり混雑しており、整理券を配布して入場制限をしているらしい。明朝は早めに行ったほうがいいかもしれないなと思いつつ就寝。

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