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2006.08.02

九州・本末転倒の旅(3)樋口さんのCDを買い求める

宮地駅で豊後竹田行きの列車に乗り換える。2006_072930kyushu0079豊後竹田では、向かいのホームに止まっている大分行きの列車に乗り換え。2006_072930kyushu0080

先ほどの「あそ1962」でほぼ立ったままで乗車していた疲れが出たのか、車内ではほとんど寝ていた。

宮地駅から2時間18分、阿蘇の山を越えて大分駅に到着した。改札を出て向かった先は、大分フォーラスの中にある「タワーレコード」さん。
こちらで探すのは、樋口了一さんの九州限定発売CD「風の呼び声」である。
大分の百貨店「トキハ」のCMソングになっているこの曲、先日仙台に行ったときに購入した東北限定発売CD「windy train」と対で揃えたいと思っていた。さらに、いつもお世話になっているブロガーさんたちに「九州に行く」ことをお伝えしたところ、「CDを買ってきて!」というご要望を頂いたため、全部で11枚調達する必要が出てきたのである。
地下1階のタワレコさんの店内をうろうろと探し回るのだが、なかなか見つからない。J-POPのコーナーで、50音順に探していくと・・・

あった。樋口さんの手書きのメッセージカードの奥にブルーのジャケットが見えた。
「さて、枚数を・・・あら?」
棚には在庫が1枚しかない。周辺の棚も見てみたのだが、見当たらない。CDをレジに持っていき、「すいません。このCD全部で11枚欲しいんですけど、在庫ありますか?」と聞いて見る。
店員さんが、在庫確認に走ってくれたのだが、残念ながら品切れでこの1枚しかないという。「お取り寄せしましょうか?」と聞かれたのだが、さすがにまた大分にとりに来るというのはありえない(当たり前だ!)ので、とりあえずこの1枚を購入する。

続いて訪れたのは、道路を挟んで向かい側にある「トキハ大分店」である。自社のCMソングのCDである。売っているだろうとタカをくくってCD売り場に行ったのだが・・・こちらには1枚の在庫もない。そして、8月に全国発売される「風の呼び声/windy train」の告知ポスターが貼ってあった。

困ったなあと思いながらも、次に乗る予定の列車の時間が迫っていたので、まずは大分駅まで戻る。柳ヶ浦行きの列車に乗り込み、途中の宇佐駅で下車する。

2006_072930kyushu0084

次に乗り継ぐ予定の下関行き列車はこの駅が始発である。次の列車はすでにホームに止まっていたのだが、発車時刻まではまだ時間があるので一度外に出てみる。2006_072930kyushu0083

「USAのつぎはぶぜんながすですからね」(水曜どうでしょう「サイコロ1」より)で御馴染みの宇佐駅には、何度か訪れたことはあるのだが、改札の外に出るのは初めてである。
駅の周りにはコンビニなどもなかったので、すぐに改札内に戻り、停車中の下関行きに乗車する。2006_072930kyushu0086

ここで、次の予定を考える。今日の宿は門司港駅の近くで押さえている。いずれにせよ小倉で乗り換えなければならない。小倉にもタワーレコードはある。大分よりは大きな都市だし、CDの在庫もあるだろう。ということで、小倉で下車してタワーレコードによることに決定した。
下関行きは、ロングシート。旅の雰囲気を味わえない車両ではあるが、車内はがらがらだし、こちらも疲れていることもあり、またもや爆睡(どんだけ寝るのよ?)。
1時間30分ほどで、小倉駅に到着。改札を抜けて、タワーレコードのあるビルへと向かう。
店内に入り、迷わずJ-POPのコーナーへ向かい、「ひ」の棚を見ていくと・・・あった!今度は4枚ある。その4枚をもってレジへ。
「すいません。このCD全部で10枚欲しいんですけど、在庫ありますか?」
今度はコンピューターで在庫検索してもらったのだが・・・残念ながらこちらも在庫切れ。仕方なく4枚を購入。残りはあと6枚である。どうしようか・・・考えようと思ったのだが、体は「食べ物」を求めていた。そういえば今日は朝からちゃんとした食事を取っていない。
駅の反対側にあるラーメン屋「一蘭」で、ラーメン(替え玉あり)を食して、一息つく。
その後、駅に戻って門司港駅へ向かう。2006_072930kyushu0141

門司港駅は、夜になるとライトアップされていて非常に美しい。
駅のバスロータリーでホテルの送迎車を待ち、本日の宿へ。チェックイン後、明日の予定を考える。
明日の目的は、樋口さんのCDをあと6枚買い揃えることである。だんだん旅の目的がよく分からなくなってきているような気はするのだが・・・まあそれはさておき、次に向かうタワーレコードを選定する。

明日中に帰宅しないといけないことも考えると、そう遠くにはいけないし、何店もまわるわけにも行かない。そうなれば選択肢は一つ。福岡・天神にあるタワーレコードに行く。九州最大の都市にあるタワーレコードさんなら、さすがに在庫もあるだろう。あとは時刻表で、天神に10時以降につくための乗車列車を選定し、ホテルの送迎車の出発時刻を勘案して、翌朝のチェックアウト時間を定めて、あとは寝るだけである。さて、CDはすべて買うことが出来たのか、そしてどうやって帰宅したのか。それはまた次の記事にて・・・。

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コメント

わぁーーー、お手間取らしちゃってすみませんm(_ _)m
そんなに在庫置いてないんですね・・・。
ちなみに小倉店は私のどうばか友人がこないだまで店長してた店です。
彼がまだいたなら大量に在庫を置いていたことでしょう。
やっぱり東北に比べて売れ行きが伸びないことだけありますね。
友人に報告しておきます(笑)
ありがとうございました。

投稿: ばの | 2006.08.02 09:58

はじめてコメントします。
スイマセンね~。随分とタワー巡りまでして樋口さんのCDを買って頂いて…。
九州は全般にどうでしょう不毛の地なもので東北ほどには在庫してなかったんですね。
ホントにご足労様でした。ブロガー様方の執念がヒシヒシと伝わってきます。
一蘭にも行かれた!僕も小倉はほんの少し前まで暮らしてたのに既に懐かしさがこみ上げてきます。
竹田も行かれた?九州で一番好きな土地、僕の中で「まんが日本昔ばなしに出てきそうな田舎」ということで愛すべき場所です。

投稿: ながおか | 2006.08.02 10:14

ばの様
コメントありがとうございます。
CD求めてこんな長距離移動するとは思っても見ませんでした(笑)。でも、面白かったですけどね。
ご友人にご報告いただけるようで・・・といってたらその「ご友人」から直接コメントいただきましたよ(笑)

ながおか様
初めまして&コメントありがとうございます。ばのさんから「お噂」はかねがねお聞きしております。
小倉の一蘭さんは、九州に上陸しても天神の本店にいけないときには必ずといっていいほど立ち寄るお店でございます。

竹田は、今回は時間がなく立ち寄れなかったのですが、前に九州を旅したときに、豊後竹田駅周辺をうろうろとしたことがございます。いい町ですよねえ。ただ、「例の場所」にはまだお邪魔したことがありません。いつかは訪れたいなあと思っておりますが。

投稿: K_S | 2006.08.02 12:08

「九州・本末転倒の旅」楽しく拝見しております。
何が本末転倒なのかと思っていましたが、ここにきて納得いたしました。
列車の旅のお話と思い読み始めたのですが、
どうやら、CD探しの旅に変わってきたようですね。
K_Sさん、九州中の「風の叫び声」を買い占める人になってますよ(^.^)。

でもって、今頃は九州中のタワーレコードさんが、
「この歌は売れるぞ!」と発注されているのではないでしょうか?
さてさて、お話の続き、楽しみにしておりますよぉー。

わたくしは春に九州へ参りましたからね。
夏は近場だけでございます。
来週あたり「タンゴ悠遊号」に乗ってこようと思っています。

投稿: みぃ | 2006.08.02 15:15

みぃ様
コメントありがとうございます。
ええ、ようやく「本末転倒の旅」の核心部でございます(笑)
確かに、CD買占める人ですよね。あとから思えば熊本にもタワレコさんはあるので、立ち寄っても良かったかもしれませんね。

「タンゴ悠遊号」ですか、風光明媚な景色を見ながらの旅というのもよいですねえ。ああ、また旅に出たくなってきましたよ(笑)

投稿: K_S | 2006.08.02 22:45

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