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2006.10.01

のんびり電車の旅(1)都内大移動

小祭の見学が終わり、ホテルにチェックインできる夕方までの時間をどう過ごそうか、悩んだ挙句にまず向かった先は、「中野ブロードウェイ」。以前「アド街ック天国」(テレビ東京)で紹介されたときから気になっていた場所である。

渋谷から埼京線で新宿へ、新宿から中央線快速で中野へ、そこから歩いて現地へ向かった。集まっている店と品揃えのすごさに圧倒されながら、各フロアを見て回った。財布の中身が心もとないので、何かを買える訳ではない。でも中古CDや雑誌、プロ用の映像機器など、物欲をそそるものを見るだけでもかなり楽しむことが出来た。

気がつけばお昼を回っていたので、お昼ごはんを食べて、一旦新宿へ戻る。移動中にふと思い出す。

「都電乗りに行こうかなあ・・・」

山手線に乗り換えて、大塚駅で下車すると都電乗り場はすぐそこである。400円の1日乗車券を購入し、早稲田行きの電車に乗り込む。
F1000400
車内は学生の集団で大混雑。席に座ることなど出来ない。途中駅でその集団が降りると車内は一気にがらがらになり、ようやく席に着いたと思ったらもう終点の早稲田である。

折り返しの電車を1本見送ると、すぐに次の電車がやってくる。三ノ輪橋行きの電車で終点の三ノ輪橋まで行く。途中やはりかなりの乗降客が見られる。地元の足としてしっかり定着していることを改めて認識させられた。

そんなことを考えているうちに、また一つ思い出した。

「東急世田谷線って、車両が変わってから乗ってないなあ」

都電で大塚駅まで折り返し、新宿で下車、京王線で下高井戸へ向かう。この下高井戸から東急田園都市線の三軒茶屋までを結んでいるのが東急世田谷線である。都電と並び、都内で2つだけ残っている軌道線である。
F1000403 ずいぶん前に乗車したときは、緑色の古い電車が走っていたのだが、今は最新の低床車両が導入されたほか、専用のICカードシステム「せたまる」が導入されている。

F1000407 改札口には、その「せたまる」の読み取り機械と料金支払機がセットになったものが設置されている。
料金を支払い、乗車するとこちらも車内は満員。途中駅からもかなりの乗客がある。その乗客のほとんどがこの「せたまる」のシステムを利用しており、乗降もかなりスムーズである。
結局終点の三軒茶屋まで座ることが出来ないまま到着。東急田園都市線の三軒茶屋駅まで少し歩く。一旦渋谷まで戻り、山手線で宿の最寄り駅まで向かうと、ちょうどチェックインするのに良い時間となっていた。

宿近くで夕食をとった後、「小祭」の記事を書いたり、BSのハロプロライブを見たりしながら、明日の予定を考えた。明日は帰宅の途につくだけであるが、普通に帰るのでは面白みがない。時刻表が手元にないのでネットで検索してある程度のめぼしをつけてから寝ることにした。明日も朝は早い・・・。

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