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2006.11.27

おサイフケータイdeチェックイン

登場したときは、「こんなの使う機会あるのかな?」と個人的に思っていた「おサイフケータイ」。今やEdyはもちろんのこと、飛行機のチェックインなどにもおサイフケータイを使うことが当たり前のようになってきている。JR東日本や伊予鉄では乗車券としても使えるこのおサイフケータイにまた新たな利用法が生まれている。

安くて設備充実のホテル、秘密は“FeliCa+会員制”――福岡「KESAKAイン」 (ITmedia)

記事によれば、博多駅から徒歩15分のところにオープンしたホテル「KESAKAイン」では、ホテルのチェックインならびに部屋の鍵に「Felica電子錠」を導入しており、宿泊客は事前予約済みの会員カードか、KESAKAシステムの鍵アプリが入ったおサイフケータイを、オートロックの玄関に設置してあるFeliCaリーダー/ライターにかざすことで、チェックイン手続きが行われて、玄関ドアが開くようになっているとのこと。

フロントにはチェックインとチェックアウトの込み合う時間帯のみ人が常駐し、それ以外はテレビ電話で対応するようになっている。将来的には決済も予約時に行うようにすることで、「おサイフケータイ」一つでホテルのチェックイン・チェックアウトができるようにするという。

フロント業務が軽減され、スタッフ人員も削減されていることから、宿泊費は安く(1泊5980円)、室内設備は充実(21インチのワイド液晶テレビ、インターネット用のLAN接続口、IPテレビ電話付きの情報端末、浴室には12.1インチの浴室テレビとミストサウナ、キッチンと冷蔵庫、電子レンジ付きで自炊が可能)と、かなり「お得な」ホテルとなっている。

もともとマンション向けの電子錠として開発されたこのシステム、現在大手ホテルチェーンなどからの反響が大きく、導入を検討しているところもあるそうだ。

近いうちに、おサイフケータイ一つ持って、電車に乗り、飛行機に乗り、買い物や食事を楽しみ、宿に泊まるという旅の新しいスタイルが実現可能になるかもしれない。これはかなり面白いと思う。

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