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2006.11.22

新事業者公募で存続なるか?

昨日記事にした銚子電鉄の状況については、ブログが立ち上げられており、それによると「21日22:00過ぎにはついに3000件のご注文をいただきました。」ということで、支援の輪が広がっているようである。車両の検査も1両は目処が立ったようである。

ブログはこちら(銚子電鉄の日記帳

一方、お隣の茨城県でも廃線が確実となりつつある鉄道がある。常磐線の石岡駅と鉾田駅間27.2kmを結ぶ鹿島鉄道である。こちらも経営環境は厳しく、会社は来年3月末での廃線を表明しているのだが、茨城県と沿線4市が設立した「鹿島鉄道対策協議会」が、支援策を打ち出すなど何とかして路線の存続を図ろうとしている。そんな状況の中、新たな動きがあった。

鹿島鉄道廃線問題:27日から2週間の期間、新事業者を公募--対策協 /茨城(Yahoo!ニュース-毎日新聞-)

記事によれば、対策協議会が出していた5年間で6・5億円の支援を会社側が受け入れなかったことから、27日から2週間の間に新しい鉄道事業者を公募することになったという。

これまでに同鉄道を引き継ぐ意思を示した団体もあったということだが、もし応募がなく、新事業者が決まらない場合は、鹿島鉄道は廃線・代替バスに転換される。

新しい事業者に対しても自治体の支援はあるということなので、何とか新たな事業者によって鉄道経営が引き継がれればよいのだが・・・。

銚子電鉄と鹿島鉄道のほかにも、関東近郊にはさまざまな地方鉄道が存在しているので、スケジュールを立ててぜひとも乗りに行きたいと思う。

参考:鹿島鉄道HP

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