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2006.11.12

団体&個人の旅(2)

土曜日の朝、ホテルで朝食を取り、チェックアウト後札幌駅までの送迎バスに乗り込む。
駅から少し歩いたところにある営業所で手続きを行い、レンタカーを借りて、いざ出発である。

まず最初に訪れたのは、前回8月の旅で訪れることの出来なかった聖地・平岸高台公園である。

2006_1111hokkaido0009 1週間前は紅葉真っ盛りだったそうだが、すでに葉は落ちていた。
朝早かったため、HTB社屋は開いていなかったので、中の展示物を見ることは出来なかったが、ここに来れただけでも十分満足できる。

写真を何枚かとった後、再び出発。高速道路に乗り、一路北東へと向かう。深川西インターで高速を降りて、走ることしばし、その場所に到着した。

2006_1111hokkaido0011 水曜どうでしょう「212市町村カントリーサインの旅」で、大泉さんが発したことからその名前が定着した「ミスターどうでしょう」、それはこの雨竜町のこのカントリーサインの下で生まれたのである。

最初にこの場所を見つけたときは、確信がなく、他にカントリーサインがあるところも何箇所か見て回ったのだが、再度訪れたとき、後ろの鉄塔が決めてとなり、ここであることが判明した。

この「ミスターどうでしょう生誕の地」を訪れることが、今回の旅のメインイベント(笑)。
後は、本日の宿へ向かって車を走らせるだけである。がしかし、ここからが大変であった。

滝川から国道38号線を南下していくと、ちょうど根室本線と並行する形になる。富良野を超え、樹海峠に差し掛かった頃、それまで雨が降っていたのが雪に変わってきた。周りはあっという間に一面の銀世界。もちろん路面上にもうっすらではあるが雪が積もり始めている。

きつい登りと下り、雪道、これは普段雪道を走ることのない人間にとってはかなりの緊張を強いられる。当然後ろから来る車にはあおられるので、道の脇に車を寄せて先に行かせたりしながら、何とか峠を越えると、また雪は雨に変わった。

一息ついた頃に見えてきたのは「幾寅駅」の文字。幾寅駅といえば、映画「鉄道員」のロケ地でおなじみの場所である。せっかくなので少し立ち寄ってみた。

2006_1111hokkaido0015  雨がかなり激しく降っていたので、車の窓を開けての撮影という、どうでしょう班の四国八十八ヵ所の撮影スタイルを踏襲。この雨では見学する人も皆無であった。

北海道の晩秋の夜は早くやってくる。この先には狩勝峠が待っている。ここを真っ暗な状態で走行することは避けたい。多少急いで車を走らせる。

狩勝峠も若干雪模様ではあったが、先ほどの樹海峠に比べればたいしたことはない。無事に峠を越えると、そこは新得である。

新得といえば、やはり忘れてならないのは「そば」である。「十勝二十番勝負」で大泉さんも食した「新得そば」、ぜひともいただきたいと思い、立ち寄ったのは「新得そばの館」。まさにその場所である。

2006_1111hokkaido0021 食事の時間帯を外れていたこともあり、店内は1,2組しかいない。大泉さんたちが食していた座敷には人が誰もおらず、普通のテーブル席に案内された。

2006_1111hokkaido0020 せいろそばを注文し、いただく。「うまいっ!」と、声には出さなかったが(心の中で叫んでみた)、大変美味しいそばであった。

そばを食べ終わって店を出ると、16時を少し回ったところだというのに、外はもう真っ暗である。さらに国道38号線を東へ急ぐ。

18時過ぎ、本日の宿のある帯広に無事到着。ホテルの中にあるモール温泉で疲れを癒し、明日の天気を気にしながら就寝。明日は帰らなければならないので、早めに出たほうが安心である。

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