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2007.01.05

JAL国内線「3クラス」制に

昨年はかなり飛行機に乗る機会が多かった。調べてみると1年間で17回搭乗している。うち8回が羽田、7回が仙台、残りは札幌である。神戸空港が出来たこともあり、時間帯が合えば飛行機を使う機会が増えてきている。

ただ、飛行機の難点は「座席が狭い」こと。長距離になればなるほど、その狭さが体にこたえてくる。多少お金を払っても、ゆったりした座席に座りたいという気持ちは誰もが持っているのではないだろうか。

その解決策として、ANAは「スーパーシートプレミアム」を設置し、ビジネス客にかなり好評のようである。一方JALは「スーパーシート」を廃止した代わりに「クラスJ」を設置し、こちらもかなりの利用がある。お値段も1000円とお手軽なので、ついつい利用したくなる。

その一方で、誰もが利用できるお手軽さから、ビジネス客にすれば落ち着いて利用できる席ではなくなってきているという面もある。そういった利用者は、ANAの「スーパーシートプレミアム」を利用している。これにJALも対抗しようとしているようである。

<JAL>国内線にファーストクラス並みの高級座席導入へ(Yahoo!ニュース-毎日新聞-)

記事によれば、今年から国内線にファーストクラス並みの高級座席を導入する予定とのこと。「クラスJ」もそのまま存続するため、JALでは国内線でも「3クラス」制が導入されることになる。

国内線の「3クラス」制といって思い出されるのは、旧JASである。ボーイング777に今の「クラスJ」にあたる「レインボーシート」を導入して、3クラス制をとっていた。少し余裕のあるときには「スーパーシート」を、そうでないときは「レインボーシート」や普通座席と、使い分けしていた。

他の記事によれば、ファーストクラスの席数は1機当たり10席程度、価格はANAの「スーパーシートプレミアム」と同程度(3000~5000円程度)かそれ以上になるという。

利用者にとっては、ゆとりの空間を確保でき、JALにとっては客単価のUPによる収益改善を見込むことができるこの新しいシート。どのようなものになるのか楽しみである。

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