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2007.03.26

JR発足20周年・青春18きっぷの旅(5日目)+α

先週の土曜・日曜の旅について書いてみる(かなり長文である)。

土曜日の朝、18きっぷの残り1日の使い方を考えながら、宿を探す。なかなか空きが見つからなかったのだが、何とか確保できたので9時過ぎに出発。ひたすらJRを乗り継いで東を目指す。

愛知・静岡のJR東海エリアは、今回のダイヤ改正で新しい車両に置き換わっていたので、快適に移動することが出来、10時間後には横浜に到着。この日の宿は、京浜急行線沿いのため、ここで乗り換える。

すると、やってきたのはこちらの車両。

Keikyu_blue
京急といえば「赤い電車」なのだが、「青い電車」である。存在自体は聞いたことがあったのだが、まさか実際に乗ることが出来るとは思っていなかった。さらに、発車時に音階を奏でるモーター音を聞くことが出来た。

京急蒲田で空港線に乗り換えて、宿の最寄り駅に到着。駅から歩いて1分ほどの宿で一泊となった。

翌日日曜日。18きっぷはもう残っていない。まずは、ホテルの無料送迎バスで羽田空港へ向かう。ここで、どこにでもいけるように「ホリデーパス」を購入。2,300円と、今回の18きっぷ1日分よりは割高だが、東京モノレールとりんかい線に乗車できるので、何とか元は取れそうである。

モノレールで浜松町に向かい、新橋に到着。ここから「ゆりかもめ」に乗ってある場所へと向かった。それは・・・

東京国際展示場・通称「東京ビッグサイト」である。この日この場所で行われていたイベント「東京国際アニメフェア」に、「鉄子の旅」のブースが出ているということでやってきたのである。

当日券を購入し、入場の列に並ぶ。その人の多さに入場前からやられそうになるものの、何とか耐えて入場。早速、東映ビデオブースへ向かう。

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駅舎を模したブースの中は、細かい「ネタ」(?)が仕込まれていた。

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国鉄時代の駅施設には必ずあった「建物財産標」がさりげなくあったり、

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ホームへの案内看板には「テツヲタ方面」の記載があったりする。

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ブースの大半を占めるレイアウトは、本格的。ここが「鉄道模型フェア」だとしてもおかしくないくらいである。

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レイアウト内には、横見さん他「鉄子の旅」メンバー3人が、9箇所に配置されており、走行する鉄道模型のカメラに映し出された映像でも確認が出来る。

時間を決めて、TOMIX自慢の「鉄音」内蔵コントローラーを使ったデモ走行も実施されており、スタッフの方が運転しながらヘッドセットマイクにて「鉄子の旅」をPRされていた。

F1000257

デモ走行(「鉄音走行」)にはちゃんと時刻表があり、その時刻表には横見さんのサインが入っていた。

ブースに設置されていたモニターで「鉄子の旅」の予告が、スーパーベルズのテーマ曲をバックに流れていた。出演者の声は聞こえなかったが、画を見た感じでは、マンガのテイストを崩さない仕上がりになっているように感じた。放送開始は6月24日とのこと(鉄子の旅公式サイトトップページのフラッシュより)。今から非常に楽しみである。

このブースでは、特製車掌帽とキップ型チラシを配布しており、このキップ型チラシは、スタンプを押すようになっている。

Tetsuko_stamp01

Tetsuko_stamp02

スタンプはこの「東映ビデオブース」と「東北新社」のブースで押してもらえるようになっており、その二つのスタンプの中央にあるアクセスキーを、「鉄子の旅」公式サイトで入力して応募すると、「鉄ヲタブランド化Tシャツ」が抽選で20名にあたるという。

特にTシャツが欲しいというわけではなかったが、せっかくなので東北新社のブースにも立ち寄ってスタンプを押してもらった(上記画像ではスタンプ部分を消させていただいている)。

その東北新社のブースに行く途中で、こんなものを発見。

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「チビナックス」の顔出し看板である。リーダーの口から顔を出せるようになっている。STVテレビさんのブースであった。

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ブースには多くの女性が集まっており、「HONOR」を見に来られた方が公演前に立ち寄っていらっしゃったのかもしれない。

他のブースには特に興味もなかったし、さらに会場の人混みに本格的にやられ始めたので、会場を後にする。

りんかい線の「国際会議場」駅から電車に乗り、「ホリデーパス」を使い倒すべく、埼京線・中央線・武蔵野線・南武線などを乗りつぶし、東京駅に戻ると、東京モノレールがクレーンの接触事故で運転見合わせとのこと。

帰りは飛行機で帰る予定だったので、空港までは京浜急行を使わなければならない。普通なら品川から乗ればあっという間に羽田空港に到着する。しかし、飛行機の時間までかなり余裕があったので、横須賀線で逗子までいき、新逗子から京急に乗車し、金沢文庫で羽田空港直通の快特(京急川崎からは特急)に乗車して空港へ向かい、飛行機の出発1時間前には羽田空港に到着することができた。

ここから飛行機に乗れば神戸空港までは1時間であっという間・・・といいたいところだが、離陸するのに混雑のためかなり待たされ、飛行中は揺れが予想されるためドリンクも冷たいもの限定という、微妙な空の旅となってしまった。

しかしながら、思ったほど揺れることもなく、遅れはしたものの無事に神戸空港に到着。ポートライナーと電車を乗り継いで日付の変わらないうちに帰宅することが出来た。

今春の18きっぷの旅はこれにて終了である。今回は、18きっぷオンリーではなく、特急や新幹線、飛行機といった他の乗り物との組み合わせでの旅ばかりとなったが、体の疲れも軽減されたし、効率よく旅をすることが出来たように思う。次回夏シーズンも同じような形での旅が多くなりそうである。

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