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2007.05.07

関西にも欲しい、こんな図書館

帰宅してたまたまつけたNHKのニュースで、東京都の千代田図書館など最新の図書館事情についての特集が放送されていた。気になったので、ググってみるとこんなニュースを見つけた。

本を置くだけで情報検索 千代田図書館で(ITmedia News)

記事によれば、この千代田図書館ではICタグを埋め込んだ新書を約3000冊そろえた「新書マップコーナー」を設置しており、ICタグリーダーの入った台にその新書を置くと、その本に関連する書籍やWikipediaの情報などを検索し、ディスプレイに表示するという仕組みになっているとのこと。さらに、関連書籍の情報は図書館の蔵書にとどまらず、図書館に程近い神田神保町の古書店の在庫情報も検索できるという。

この古書店の情報が見られるという仕組みはとても面白いと思う。図書館の本は当然のことながら自分のものにすることは出来ないが、古書であれば購入することが出来る。「世界一の本の街」といわれる神田神保町全体が、もうひとつの「図書館」として機能しているわけだ。

これ以外にも、コンシェルジュによる調べ物などの相談や図書館周辺の観光スポットや飲食店の案内があったり、平日の開館時間を午後10時までにしたり、PC接続用の電源やLAN端子も自習机に設置するなど、大変利便性の高い図書館となっているようである。

こんな図書館、関西にもぜひ欲しいところである。

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