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2007.11.07

一泊してテッパクの旅(4)「テッパク」満喫

「人物」ばかり紹介しても、といいながらやはりこれは紹介せずにはいられない。

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ヘッドマークを交換する作業員とそれを見つめる子供。カメラを持っているので「鉄」だろう。ここは、上野駅のホームを再現しているそうである。

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ヘッドマークは「あいづ」でも、横幕表示は「ひばり」。懐かしい列車名である。

そして、交通博物館の入口にあった0系新幹線ももちろん展示されている。

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0系の座席も展示されていて、小学校入学前にはじめて乗った新幹線の座席はこれだったなあと思い出す。

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隣には東北新幹線200系が展示されていて、車両の下にもぐりこんで、床下機器を見ることが出来るようになっている。

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貨物車両の展示も充実していて、冷凍車の中も見ることが出来る。

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車両以外で気になったものは、指定席発券システム「マルス」だろうか。

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今となっては当たり前のコンピューターを使った発券システムの元祖なのだが、誰も気がついていないようであった。

・・・と紹介しだすと、本当にきりがないので、写真については別途アルバムをUPすることにしたい。写真の整理後になるので、しばらくお待ちいただくことになるが。

(2007.11.10追記 アルバム「鉄道博物館」をUPした。)

「ヒストリーゾーン」を見学した後、2階に上がり、模型鉄道のジオラマを見る。

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結構行列が出来ていたのだが何とか座席を確保。15分間の観覧運転を楽しんだ。

さらに、2階にあるスペシャルギャラリーで行われていた特別企画展「新幹線の挑戦~より速く、より快適に~」を見る。

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新幹線の歴史や技術についての紹介などがなされていた。
この2階には「コレクションギャラリー」があり、こちらでは交通博物館でも展示されていたいろんな物が保管されている。

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この自動券売機などは、子供の頃によく駅で見かけたものである。
他にも、ヘッドマークや大型の鉄道模型など、ここにあるものだけでもうひとつ博物館が出来るのではないかと思うほどの展示物がある。

その先には「ラーニングゾーン」がある。ここでは、鉄道の原理・しくみと最新の鉄道技術などについて、実際に体験しながら学ぶことが出来るようになっている。

1階には「車両工場ラボ」「駅構内ラボ」「デザインラボ」の3つがある。

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デザインラボではパソコンを使ってオリジナルの列車を作るという企画も行われているようだ。
2階・3階には、鉄道の原理・しくみが展示されている。

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屋上は「パノラマデッキ」になっており、新幹線や在来線などを見渡すことが出来る。

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ミニ運転列車の横を通って、ノースウイングへ行くと、一番奥に気動車が1両ぽつんと展示されている。

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キハ11。1956年に製造されたこの車両は、国鉄で活躍後、茨城交通に譲渡されていたもので、バス窓(窓が2段になっていて、下の窓だけが開け閉めできる)が特徴的である。

動態保存されているらしいのだが、何の説明表示もなく、隅っこに追いやられている感じを受けた。

ざっと3時間ほどの滞在であったが、かなりの満足感を得ることが出来た。もう少し見ていてもよかったのだが、あまり帰りが遅くなると明日がつらいので、帰宅の途につくことにした。

鉄道博物館駅までは先ほど入るときには通れなかったプロムナードを通っていく。

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SLや動輪の展示がなされている。

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足元には、東北新幹線の開業から八戸延伸まで、路線延長したときごとの時刻表がある。
上には、赤や青の網目状のデザインが・・・と思ってよく見たら、実は東北新幹線開業当初のダイヤグラムであった。

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再び鉄道博物館駅からニューシャトルで大宮駅に向かい、ここで少し歩いてさいたま市立博物館に行ってみる。

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鉄道博物館の開業を記念した特別展示が行われていたので、それを見学。再び大宮駅に戻り、東京駅へと向かう。在来線でもよかったのだが、少しでも早く帰宅したい気持ちが勝り、新幹線に乗車。

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14時46分発の「あさま526号」で東京駅に14時52分着。まだ昼ごはんも食べていなかったので、一旦新幹線改札を出てコンビニでお弁当を購入。
再び新幹線改札を抜けて、15時13分発の「のぞみ39号」に乗ろうかと思ったのだが、結構並んでいたので(帰りは自由席にした)、その後に出る「のぞみ249号」に乗車。
臨時列車ということもあってか、700系でもN700系でもなく300系だが、車内は空いている。久しぶりに山側の席を確保して、15時20分に東京駅を出発。品川でも隣の席は空いたまま、結局終点新大阪まで隣に人が座ることはなかった。

新大阪駅から在来線に乗り換えて、帰宅したのは19時前であった。

一泊二日、相変わらずあわただしい旅ではあったが、「鉄分」は十分に補給することが出来た。「鉄道博物館」、そう何回もいける場所(距離)ではないが、ぜひとも再び訪れたい場所である。

参考:鉄道博物館

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