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2007.12.02

on祝いの旅(1)旅の計画を立てる

というわけで、この土日も旅に出ていた。行き先は、東京を経由して、北海道である。
ココログさんのモブログ障害の影響で、記事のUPタイミングがおかしくなってしまっているが、北海道に行った理由は、そう、HTB(北海道テレビ放送)のマスコットキャラクターonちゃんの10周年を記念して催された「ありが10on祭」(以下on祭)に行くためである。

もともと、on祭に行く予定はなかった。しかし、水曜どうでしょうHPの嬉野Dの日記を読んでいるうちに、「これは行っておくべきではないのか?いや、行くべきだ!」と思いたったのは、木曜日の朝、通勤途上のことであった。

果たして、どうやって行くべきか。

もっと前に行くことを決めていれば、格安の飛行機ツアーでも手配すればいい。しかし、すでに予約期限は過ぎている。普通運賃でいけば、航空券代だけで往復7万円近くすることになる。

他に方法はないのか・・・そう思っているところに、ふと頭によぎるものがあった。

「何も飛行機で行かなければならないことはないのではないか」

本州と北海道は、鉄道でつながっている。

最近は飛行機を使ったツアーで行くことの多い北海道ではあるが、どうせツアーを使えないのであれば、鉄道で行けばいいじゃないかっ!いいじゃないかっ!と思ったのである。

北海道まで鉄道・・・となれば、やはり「寝台特急」である。
大阪からなら「トワイライトエクスプレス」、上野からなら「北斗星」「カシオペア」、いずれも「それ、魅力!」な寝台特急である。

「トワイライトエクスプレス」はこれまでにも何度か乗車したことはあるのだが、「北斗星」「カシオペア」には乗ったことがない。まあ、「カシオペア」は全車A個室(2人用)なので、今回は使えない。となると、「北斗星」に乗ってみたくなる。

会社の昼休みを利用して、旅行会社の窓口に向かい、12月1日(土)の「トワイライトエクスプレス」「北斗星」の個室寝台の空席状況を聞いてみた。

すると、いずれもB個室に空席があるという。
「トワイライトエクスプレス」もかなり魅力的だったのだが、今回は乗ったことがない方に乗りたいという気持ちが勝り、「北斗星1号」のB個室「ソロ」を手配した。

Hokutosei

今度は帰りをどうするかである。12月3日(月)は仕事。となれば、12月2日(日)中に帰ってこなければならない。そうなれば、帰りは飛行機を使わざるを得ない。出来るだけ安く買えるために、金券ショップでいろいろと調べた挙句、株主優待券を購入。これで、1万円以上航空券代が安くつく。

携帯電話で飛行機の予約も完了し、ここでふと思った。

「上野までどうやって行こうか?」

北斗星1号の上野駅出発時刻は、16時50分。朝一番の普通電車に乗って、在来線を乗り継いでいけば、十分出発時刻に間に合う。しかし、それは体がきつい。

次に思いついたのは、東京まで「サンライズ瀬戸・出雲」で行くこと。「2日間連続寝台特急の旅」というのも面白いかなと思ったのであるが、こちらは満席で予約が取れなかった。

急行「銀河」も考えたのだが、金額的に厳しいこともあり断念。結局12月1日(土)の朝、新幹線で東京に向かうことにした。

よく考えてみれば、「株主優待券」を2枚手配して、飛行機で往復するのが実は一番安上がりなのだが、この時点では「北斗星」に乗れることが最優先事項になってしまっていた。
いつもの「本末転倒」である。

そして、11月30日(金)、いつものように仕事を終わらせ、帰宅後荷造りをして、12月1日(土)の朝を迎えた。いよいよ、旅の始まりである・・・が、続きは次の記事へ。

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