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2007.12.28

「何も考えてない」という「考え」

2007年も終わろうとしている。いろんなことがあった今年、どうラーとして心残りなのは、「水曜どうでしょう・2007年最新作」の制作がなかったこと。

まあ、こっちとしては「2006年最新作」ですら、先日インプレスTVで見ることが出来るようになり、来年やっとテレビで見ることが出来るという状況なので、新作が作られたところで、見る機会が一体いつになるのかわからないのだが、やはり、「どうでしょう班は今年も健在!」というところを見ることが出来るのは、新作の制作だと思うのである。

本日(12月28日)の水曜どうでしょう公式HPの藤村D日記には、今年新作を作らなかったことについて、こんな風に述べている(以下引用)。

「なぜ?」と言われて、特にはっきりとした理由はありません。
(中略)
4人が4人とも、

「まぁ、そのうち・・・」ぐらいの気持ちのまま、「気がつけば今年が終わった」というのが本当のところでありましょう。

つまり「なんも考えてない」。
(引用ここまで)

大泉さんが忙しいからというわけでもなく(言えばスケジュールは開けて待ってくれるそうである)、かといって、やる気がないというわけでもないらしい。「ただ、なんも考えてない」と。

・・・番組制作者として「なんも考えてない」というのは、どうなんだろう?と思ってしまうところはあるが、実は「なんも考えてない」という「考え」のもとに、やっぱり考えているのかなとも思う(自分で書いていて意味がよく分からないのだが)。

藤村Dは本日の日記の中でこんなことも書いている(以下引用)。

これからも「単純におもしろい」ものを作るために、私は「常に初陣」でありたいと思っています。
(引用ここまで)

「水曜どうでしょう」という番組に「深い考え」は必要ない。ただ「単純におもしろい」こと、それは主に藤村Dが「おもしろい」と思うことなのだろうけれども、その単純な「考え」さえ持っていれば、「水曜どうでしょう」という番組を作ることが出来る、そんなことを思っているのかなと勝手に考えてみたのだが、どうだろうか。

来年前半は、ドラマ制作に全力を傾けるそうなので、来年後半にちょっとだけ「期待」をしたい。どんな企画でもいいから、「新作制作決定!」の声を聞きたいものである。

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