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2007.12.27

都会の中のローカル線に乗る

本日より年末年始の休暇に入ることになったので、今年最後の旅に出かけた。
午前5時前に家を出て、列車を乗り継いで「東」へと向かう。
今日の宿は「横浜」にしていたので、横浜で下車するつもりが寝過ごしてしまい、降りたのは川崎駅であった。
単純に折り返して横浜に戻ってもいいのだが、時間はまだ16時少し前。せっかくなので、まだ乗車したことのない「都会の中のローカル線」に乗ってみることにした。

その路線の名前は「鶴見線」。本線と2本の支線からなる全長10キロ足らずの路線である。
主に工場へ向かう通勤客の足として使われており、朝と夕方~夜以外は非常に運転本数の減る路線でもある。この時間から向かうと、ちょうど夕方の帰宅時間に合わせて運転本数が増えるはず。時刻表はちゃんとみていなかったものの、そう確信して向かうことにする。

まずは、南武線に乗車。尻手駅で支線に乗り換える。

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205系の2両編成である。乗車時間わずか7分で終点の浜川崎駅に到着。

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道路を挟んで向かい側に、鶴見線の浜川崎駅がある。

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いよいよ、鶴見線の旅スタートである。

この鶴見線浜川崎駅は、JFEスチールの製鉄所専用の出入り口が設けられている。

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専用出口の先は、工場の入口である。

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まずは、扇町行きの電車に乗り込む。

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乗車時間わずか4分で終点の扇町駅に到着。

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折り返しの電車で、安善駅へ。

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ここから分岐する大川支線に乗車する。ちなみに駅名の「安善」は、安田財閥の創業者である安田善次郎にちなんでつけられている(鶴見線の前身である鶴見臨港鉄道を支援したそうだ)。

待ち時間僅かで大川行きの電車がやってきたので乗車する。

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乗車時間わずか4分で、終点の大川駅に到着。

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折り返しの電車には、座席がほぼ埋まるほどの乗客が乗り込んでくる。17時台に入り、夕方の一番電車になるからであろう。今度は、浅野駅で乗り換え。

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ここから分岐する海芝浦支線に乗車する。ここもそれほどの待ち時間もなく、電車がやってきた。

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乗車時間こちらもわずか4分で、終点の海芝浦駅に到着。

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海芝浦駅といえば、昔は東芝事業所への出入り口しかないことで有名だったのだが、今は公園が作られている。

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電車の折り返し時間の僅かな時間を利用して、この「海芝公園」を見てみる。

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照明やベンチなどが設置されていて、景色を眺めることが出来るようになっている。

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デジカメの画像では伝わらないと思うのだが、思った以上にいい夜景であった。

小走りでホームに戻ると、ちょうど折り返し電車の発車時刻であった。今度は終点の鶴見駅まで乗車する。

トータル1時間半強の短い旅ではあったが、通勤路線のはずなのに、なぜかゆっくりとした時間が流れているように感じたのは、こちらが旅の者だからなのだろうか。
今度は外が明るいうちに訪れてみたいと思う。

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