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2007.12.15

久しぶり!四国上陸の旅(1)

というわけで、今週末も旅に出ている。
行き先は四国。以前記事にした、「四国鉄道文化館」に行くことが主たる目的である。

朝、5時半に起床し、身支度を整えて出発。
まずは三ノ宮駅へ向かい、本日の旅に欠かせない切符「青春18きっぷ」を「みどりの券売機」で購入。
三ノ宮6時24分発の快速網干行きに乗車する。12両編成の列車は意外なほど多くの乗客がいる。何とか空いてる席を確保して、まずは姫路へ。

姫路でいつものように「駅そば」を食べようかと思っていたのだが、ちょうど岡山行き(そのまま新見行きになるのだが)が停車していたので、乗車することにする。
こちらも結構な乗客がいたのだが、無事に空席を確保。7時33分、姫路駅を出発。

8時56分、岡山駅に到着。すぐ接続する快速「マリンライナー」があるのだが、四国に入ってからの乗継があまりよくないので、一本見送り。
岡山駅9時33分発の快速「マリンライナー17号」に乗車する。

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瀬戸大橋を渡るのは、7月以来である。

10時10分、坂出駅に到着。

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ここで観音寺行きの普通列車に乗り換える。

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観音寺駅まではちょうど1時間の乗車となる。席も無事に確保できたので一安心。朝も早かったので、少し寝ることに・・・。

11時16分、観音寺駅に到着。

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再び乗り換えである。11時32分発の伊予西条行きに乗車する。

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1両編成なのだが、車掌も乗車している。途中の無人駅でホームに降りてきっぷの回収などをしているので、乗務が必要なのだろう。

12時37分、伊予西条駅に到着。駅のすぐ隣にある「鉄道歴史パーク in SAIJO」へ向かう。

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駅に一番近い建物が、「十河信二記念館」である。ここで、「四国鉄道文化館」の入場券も販売しているというので、中に入ってみる。

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中には、銅像や十河信二氏の年表、新幹線とのかかわりについての掲示がなされている。

2階に上がると、インタビュー映像が流れていたり、自筆のハガキなども展示されている。

興味を引いたのは、彼が残したという言葉のひとつ。

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「今におじいちゃんが、大阪まで2時間ぐらいで行ける電車をつくってやるからな」
芦屋から東京に遊びに来たお孫さんに対して言った言葉なのだそうだが・・・実際に作ってしまったのだからすごいとしか言いようがない。

さて、目的の「四国鉄道文化館」に行くことにする。

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入場券300円を購入。入口に向かう通路は線路を模したデザインになっている。

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通路の途中には、腕木型信号機と狭軌と広軌の線路幅を示すオブジェが展示されている。

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入口で硬券を模した入場券に鋏を入れてもらう。

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中に入ると、メインの展示物が目の前にある。

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0系新幹線。この車両は昭和51年(1976年)に製造されたもので、平成12年(2000年)まで走行していたそうである。早速車内に入ってみる。

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座席はリクライニングシートである。車内では、この車両を運んできたときの様子が映像で流れている。

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運転台にも入ることが出来る。

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レバー等も操作することが出来るので、子供たちが楽しそうに触っていた。

 

続いて隣の車両を見てみる。

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DF50形ディーゼル機関車。子供の頃写真でよくみた機関車である。こちらも運転室に入ることが出来る。

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やはり新幹線とは全く違う雰囲気である。
外回りを見てみると、それぞれの部品の名称が記載されている。

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そして、この機関車の下は線路が敷かれており、その線路は外へとつながっている。

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この扉の向こう側まで線路が続いている。

展示車両の周りには、新幹線や四国の鉄道に関する説明板や、鉄道に関する貴重な資料などが展示されている。

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螺旋階段を上っていくと、デッキが設置されており、予讃線の列車を眺めることが出来るようになっている。

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ちょうど「アンパンマン列車」が到着したところだった。

また、ここから館内を見ると、展示車両2両を上から見下ろすことが出来る。

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展示内容も思っていた以上にあり、結構楽しむことが出来た。

外に出て、先ほどDF50の前にあった扉を反対側から見てみる。

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一部が駐車場区画になってはいるが、キチンと線路がつながっている。

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その先は予讃線につながっている。

続いて隣にある観光交流センターにも立ち寄ってみる。

こちらの中には、「西条祭り」の主役である「だんじり」が展示されている。

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館内では祭の映像なども流れているほか、観光パンフレットも充実している。

これで今回の旅の目的は達成である。あとは今日の宿に向かうだけ。

14時24分発の松山行きに乗車する。

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日が傾く中、2時間ちょっとの乗車。かなりの時間うつらうつらしてしまう。
16時36分、松山駅に到着。1日乗車券(300円)を購入し、駅前から路面電車に乗車する。

まず向かったのは、道後温泉。

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道後温泉駅に到着すると辺りはかなり暗くなってきていた。商店街を歩いていくと、あの場所を発見したので、撮影しておく。

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「サイコロ1」で、鈴井さんが「石仏のまち・臼杵」を出した場所である。さらに奥へ進み、右手に曲がると正面に見えてくるのは、道後温泉本館である。

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ここも「サイコロ1」で登場する。「母さん、僕は松山にいます」の場所である。さすがに土曜日の夜とあって、本館の中も大混雑、周りもかなりの人でにぎわっていた。

再び道後温泉駅に戻り、宿へ向かうことにする。やってきたのは、伊予鉄道の低床車両である。

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せっかくの1日乗車券なので、大街道まで乗車し、その後別の電車に乗って本日の宿の最寄り駅で下車、歩いて宿へ到着した。

さて、明日は何の計画も持ち合わせていない。とりあえず明日中に帰宅することだけが条件である。どうやって帰ろうか、今から思案のしどころである。

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