2泊3日「海」の「外」への旅(1)
というわけで、無事帰国でき、携帯電話で撮影した画像もようやく取り込むことが出来たので、今回の旅について書いていこうと思う。
初日、空港でデジタルカメラが壊れるというあまりにも「残念」過ぎる出来事を引きずりながら、飛行機に搭乗。さらに、機内食も2種類あったにもかかわらず、直前で1種類が品切れとなり選択肢すら与えられず、いやな雰囲気のまま、香港国際空港に到着。
広い空港の中を歩き、さらに空港内の列車で移動し、入国手続きの長い列に並び、40分ほどかかってようやく空港のロビーに入ることが出来た。
別の場所から来る組をさらに待ち、合流したところでようやく空港から脱出。バスで市内へと移動する。
車窓からは空港と市内を結ぶ高速鉄道が走っていくのが見える。出来ることならあちらに乗りたいなあ・・・と思いながら、乗り続けること約1時間。最初の観光地「東華三院」に到着。
雨が降っているので早速中へ。線香のにおいと煙が立ち込めている。ガイドさんがいろいろ説明してくれるのだが、あまり頭には入ってこない。15分ほど見学時間があったので、ぐるっと見て回ると、どこかでお見かけしたことのある「お顔」を発見。これは押さえておかねば!と、携帯電話で撮影した。
こちらである。
「貧乏人の皆さん、ご機嫌麗しゅう。金持ちの後藤利喜男です。」
この「お顔」を拝見しただけで、ちょっとだけ気持ちが持ち直した(笑)。
さらにバスで移動し、今度はビクトリアピークに向かう。バスを降りて、「ピークトラム」に乗車する。最大傾斜45度を上っていく途中では、香港のビル群を見ることが出来る。
中間点で車両がすれ違う地点を過ぎると、線路が3本並ぶ不思議な構造になっている。
真ん中の線路を、上下線で共用していることになる。
終点は展望台やショッピングセンターなどが設置されている。
天気がよければもっといいのだが・・・。
下りはバスにて移動。かなり狭く曲がりくねった道を結構な速度で下っていく。街中もそうなのだが、車の運転が荒いというか、無謀というか、とにかくすごい運転の仕方である。
それでも事故に遭うこともなく、夕食会場に到着し、コース料理をいただく。味は美味しいものもあり、そうでないものもあり・・・一番美味しかったのはお茶(鉄観音)だったような気がする(苦笑)。
夕食が終わり、またバスにて移動。ようやく今回の宿に到着である。部屋に荷物を置いて、近くのコンビニでお茶などを買い込み、部屋でインターネット接続サービス(1日120ドルの有料制)を使いながら、記事を書いたり、メールをチェックしてこの日は終了。
団体ツアー旅行では欠かせない「市中引き回し観光」は、やはり自分のスタイルには合わない。2日目は、自由行動なので、自分の好きなように動いて、初日のストレスを解消したいものである。
ホテルの部屋からの夜景(携帯電話で撮影)・・・カーテンが反射して映っているのが残念。| 固定リンク
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