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2008.03.16

新駅周辺・ゆかりの地を巡る

3月15日のJRダイヤ改正で新しい駅がいくつか誕生した。その中でも、JR神戸線鷹取駅と須磨駅の間に出来た須磨海浜公園駅に行ってみた。

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三ノ宮駅から普通電車に乗ること12分、須磨海浜公園駅に到着。

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ホームには、駅近く(徒歩5分)の須磨水族園を意識した水辺の生き物のイラストが描かれている。

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エスカレーターを上り、コンコースへ。スタンプ台が置いてあったので、手持ちの手帳に押印。

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改札の外に出ると、記念入場券を求める人の列が出来ていた。その横をすり抜けてまずは南口に出る。

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この駅周辺は個人的にもいろんな想い出やゆかりのある場所がいくつか点在している。
まずは線路沿いを西に向かい、最初の想い出・ゆかりの場所へと向かった。

歩くこと約4分、到着したのはこちら。

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現在高層マンションを建築している現場・・・ここにその昔、「レストイン須磨」という施設があり、その中に「須磨ボウル」というボーリング場があった。
高校時代に何度も通った想い出の地であるとともに、実は生まれて間もない頃、両親がよくこの「須磨ボウル」に通っており、ピンの倒れる大きな音にも動じず、レーン後ろの座席で寝かされていたらしい。ピンの音が「子守唄」代わりだったとでも言えばよいだろうか?

そして隣の建物・・・ここには以前「ラジオ関西」の本社・スタジオがあった。こちらも、高校時代に「全国ハイスクールステーション」という番組を制作させてもらったり、就職活動で面接を受けた場所でもある。

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こちらも今はマンションギャラリーになっている。パッと見は当時の面影は残っていないように見えるが、駐車場部分を見ると、当時のインターロッキングなどが少し残っていた。

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続いて、歩道橋を渡って須磨海岸のほうへ向かう。こちらにも想い出の場所がある。

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国民宿舎須磨荘・・・今は「シーパル須磨」という名前に変わり、建物も建て替えられてしまったが、阪神大震災の前年に大学時代のサークル仲間20名で集まり泊まった想い出の場所である。最近は集まる機会が遠ざかっているのだが、また集まる機会を持ちたいものである。

さらに須磨海岸へと出る。

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須磨海岸を歩くのは、20数年ぶりである。当時はなかった明石海峡大橋が向こうのほうに見えている。
海岸に設置された歩道を東へと歩いていく。いい天気なので、砂浜を歩く人が結構見られる。

遠足でもよく行った須磨水族園(昔は須磨水族館だったが)の裏側を通って海岸を抜け、さらに東へ。妙法寺川の河口へと歩いていく。

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側道を歩いていくと、右手にフェンスがある。左側は住宅である。おそらく道路を走る車の支線をさえぎるために設置されたものと思われる。その昔、ここに多くの車が並んでいたことがある・・・その先にあったもの、これもまた想い出の場所である。

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今は「須磨シーサイド球場」として少年野球が行われているこの場所に、淡路島の大磯港に向かう「淡路フェリーボート」の須磨港があった。
関西在住の方なら ♪海のハイウェイ淡路フェリー、淡路フェリー のCMソングをおぼえていらっしゃる方も多いのではないだろうか。須磨港から大磯港までを45分で結ぶこのフェリーは、これまた高校時代に「夏合宿」で淡路へ向かうときに利用していた。
明石海峡大橋の開通によって航路は廃止となり、港も姿を変えてしまった・・・。

再び須磨海浜公園駅に戻り、今度は駅の北側に出てみる。

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この駅の北側を少し行ったところにも、ゆかりの地がある。
生まれてしばらく住んでいたという場所である。もちろんそこに住んでいたという記憶はないのだが、本籍地はその住所になっている。一度は訪れてみたいと思いながら、これまで訪れる機会がなかったので、せっかくなので探してみることにした。

この辺りは阪神大震災で被害の大きかった地域である。多くの建物が建て替えされているので、本籍地の建物もおそらく・・・と思いながらその住所の該当地にたどり着くと、何とそこには明らかに震災前から建っていたとしか見えない、古い建物があった。
後で実家の母に周辺の状況を確認したところ、やはりその建物が結婚してすぐに住んでいた場所のようである。自分の原点を見つけたような気がした。

約1時間半かけて、新駅の周辺をうろうろしてみたのだが、いろんな記憶や想い出がよみがえってきて、出かける前に思っていたよりも楽しむことが出来た。
たまにはこうした街歩きもしなければなあと改めて思う。

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