やっぱり!あの人も「鉄」だった!
なんとなくそんな気はしていたのだが、やはりそうか・・・
オフィスCUE公式サイトの「社長室」4月27日付で、OFFICE CUE社長鈴井貴之さんがこのようなことを書かれている(以下引用)。
いきなりですがボクは「テッちゃん」です。
(中略)
その中においてボクは鉄道模型オタクです。
(引用ここまで)
自ら「鉄」であることを告白しただけでなく、「模型鉄」であることも公表してしまったのである。
持っている鉄道模型は「レッドエキスプレス」(JR九州485系)、「つばめ」(JR九州787系)「つばさ」(山形新幹線400系と思われる)「サンダーバード」(JR西日本681/683系)「スーパーとかち」(JR北海道キハ283系)とのこと。「水曜どうでしょう」で乗ったことのある列車が多いのが特徴だろうか?
きっかけは子供のころに見たドラマで、屋根裏に鉄道模型を敷き詰め走らせるというシーンが鮮明に記憶されたとのこと。「屋根裏」「鉄道模型」というこの2つのキーワードは、確かに魅力的である。
今は将来のジオラマ製作のために、ストラクチャーを集めまくっているそうだが、実際に作る時間をとることは無理とのこと。
また、キュー社内で「テッちゃん倶楽部」を作りたいとも思っていらっしゃるようで、「みんなで鉄道の旅をしようか?」ともおっしゃっている。
だったら、昔みたいに「サイコロの旅」に出ればいいのに・・・と思ったのは、私だけではないだろう(笑)
最後に
「やっぱ鉄道マニアって暗いイメージなのかな???」
とお書きになっていらっしゃるのだが、最近はそうでもないと思うのだが・・・どうでしょう?
(追記)そういえば、藤村Dも「鉄」であることを「本日の日記」で公言されている(記事はこちら)。つまり、どうでしょう班の半分は「鉄」だったということになる。そうなると、ますます「どうでしょう」の企画で「鉄道」を使ったものが見たくなってくる。まあ、そんな二人に振り回される大泉さん&嬉野Dは大変だろうけど・・・。
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