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2008.04.28

「佐久間レールパーク祭り」への旅

先週土曜日、モブログでUPしたあと、その後の旅の記事を書こうと思ったら、デジカメに入れていたSDカードのデータが読めなくなってしまい、その復旧作業がようやく終わったので、改めて記事を書くことにする。

土曜日の夜、高速バスに乗車して向かった先は名古屋である。三宮バスターミナルから出発する名古屋行き高速バスは、先月開通した「新名神高速道路」を経由する。一度通ってみたいと思っていたので、今回の旅で利用したのだが、乗った時間が遅かったのと、体調があまりよくなかったことで、いったいいつ「新名神」に入ったのか、そして、いつ「新名神」を出たのか分からないまま名古屋に到着。
さらに、宿に向かうつもりが、全く逆方向に歩いてしまい、駅から5分の宿に30分以上かけて到着するという、旅ブロガー失格な行動でその日は終了。

翌日曜日、ホテルをチェックアウトし、名古屋駅へ向かう。今日はJR飯田線中部天竜駅に隣接する「佐久間レールパーク」で「佐久間レールパーク祭り」が行われるということで、行ってみることにした。
また、この日は「さわやかウォーキング」が実施されており、これに伴う臨時快速「さわやかウォーキング号」が運転されていて、中部天竜駅まで乗り換え無しでいける。

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ホームに上がると、すでに乗客が列を作っている。列の最後尾に並び待つことしばし・・・列車が入線してきた。

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117系4両編成の「さわやかウォーキング号」に揺られること約1時間50分、終点の中部天竜駅に到着。

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駅舎の方に向かうとその横手に「佐久間レールパーク」の入口がある。

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早速中に入ってみる。

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まずは展示室の中に入ってみる。

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入口には鉄道模型のジオラマがあり、壁には行き先表示板や駅名看板がずらりと並んでいる。
さらにこんなものも置いてある。

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東海道新幹線の試験車両の模型。

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リニアモーターカーの模型(暗くて見えにくいが・・・)。

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電車の先頭部(中には運転シミュレーターが設置されている)。

さらに奥へ進むと、駅長室があり、こちらにもさまざまな展示物がある。

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駅長室の前には、「マルス」端末も置いてあった。

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ページをパタパタめくって、該当の駅や列車などのところにピンを刺していく懐かしいタイプのものであった。
いったん外に出る。外にはヘッドマークなどが展示されている。

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隣の展示室は、飯田線に関する資料がそろった展示室となっている。

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再び外に出て、展示車両を見てみる。

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昭和6年製造のクモハ12形。

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特急形気動車キハ181系(キハ181-1)。

その奥に展示されていたモハ52形が、今回の目玉である。

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今日は車内の特別公開が行われているということで、早速中へ。

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昭和12年に京都-大阪間が電化された際に増備され、同区間を36分で結んだという、今の「新快速」の先祖のような電車である。

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運転席部分も広くて前方がよく見えるようになっている。

そのほかにもさまざまな車両が展示されており、見ていて飽きない。

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大正12年にアメリカから輸入された電気機関車ED11。

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0系新幹線。

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建築限界測定車オヤ31。

3等客車オハ35形に乗り込むと、こんなポスターが掲示されていた。

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「いい旅チャレンジ20000km」のポスターである。パンフレットだけは購入したのだが、結局1路線も踏破することなく終わってしまったことを思い出した・・・。

たっぷり見学した後、帰りも臨時快速に乗車して豊橋へ。豊橋からは快速で名古屋へ。
名古屋駅の地下の食堂街で矢場とんの鉄板とんかつを遅めの昼食としてとることに。

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熱々の鉄板の上に、分厚いとんかつ(味噌だれ)。空腹を満たすには十分すぎる量であった。
そして、帰りも高速バス。今度は明るいうちに「新名神高速道路」に入るので、よく見ておこうと思ったのだが、うつらうつらしているうちに唯一の途中停留所「土山バスストップ」すら気がつかず、結局新名神からめ威信高速への合流地点は見ることができたものの、後の区間はよくわからずじまいであった。高速道路だけは、やはり自分の車で移動しないとよくわからない。また近いうちに自分で運転して訪れようと思う。

高速バスは渋滞につかまることもなく、定刻で三宮バスターミナルに到着。あまり疲れることのないまま帰宅することができた。

一応1泊2日の行程とはいえ、実質は日帰り旅行みたいなものであったのだが、「鉄分」も十分補給できたし、まずまずの旅であった。

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