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2008.04.19

0系で行く のんびり山陽新幹線の旅

以前記事にもしたが、山陽新幹線に残る新幹線0系の定期運転もいよいよ終了へのカウントダウンが始まる。というわけで、新大阪から博多まで、0系こだまで行ってみることにした。

早朝自宅を出発し、新大阪駅へ。ホームに上がって待つことしばし、東京方から0系が到着。

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グレー&グリーンのJR西日本オリジナルカラーの0系である。事前に調べていかなかったのだが、「JRおでかけネット」内には、開業当初をイメージした白青カラーの0系新幹線の運行予定が掲載されている(こちら:PDF)。
ただ、廃車前に残る0系車両は白青カラーに変わってしまうので、グレー&グリーンの0系乗車も貴重である。

車内は「グランドひかり」や「ウエストひかり」で採用されていた2×2シートで、奇数号車と偶数号車でシートカラーが異なっている。

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こちらが3号車の座席。

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こちらが2号車の座席である。
3号車には、こんな設備も付いている。

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今はもう使われていないが、車内販売の準備をするための設備である。

今回乗車したのは、新大阪駅6時12分発のこだま629号博多行き。博多到着は10時41分。のぞみなら約2時間25分で走破するところを、約4時間30分かけて走破する。もちろん途中駅では、「ひかりレールスター」や「のぞみ」に何度も抜かれていく。

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相生駅で抜かれるシーンを撮影しようとしたのだが、あまりの速さに先頭部分が切れてしまった。

でも、乗車していて思ったのだが、あまり長時間乗車による「苦痛」というものは感じなかった。途中駅での乗下車は結構あるのだが、全体として車内が空いているというところと、適度に停車してくれた方が、あまり疲れないように感じた。

これで、「のぞみ」や「ひかり」よりも特急料金が安いといったメリットがあったら、意外と乗る人もいるのではないかなと思ったりもした。実際、東海道新幹線の「ぷらっとこだま」はかなりの人気だし、日本旅行あたりでそんな企画を立ててくれないだろうか・・・。

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