大泉さん露出媒体チェック（紙媒体編・確認分のみ）

大泉さんの映画公開に向けての媒体露出チェック、続いて紙媒体について、確認できたものだけでも、一通り記しておきたい(順不同）。

この記事での確認雑誌等
○読売新聞（大阪本社）夕刊「えぴす」（5月16日）
○Weeklyぴあ5月22日号
○AERA5月26日号

○読売新聞（大阪本社）夕刊「えぴす」（5月16日）
こちらは以前記事にしているので、そちらをごらんいただければと思う。→こちら

○Weeklyぴあ5月22日号
こちらは表紙にイラストでご登場。

ロングインタビュー記事も掲載されている。

この記事の冒頭にこんな記述がある（以下引用）。

“『水曜どうでしょう』の”というフレーズも、もはや必要ないだろう。
（引用ここまで）

少しさびしい気もするが、今の大泉さんの活躍を見れば、まさにその通り。インタビュー記事も読み応えがある。

○AERA5月26日号
こちらも「表紙」にご登場である。

まだ車内吊広告を拝見できていないのだが、そちらも確認しなければと思う。
「表紙の人」ページでは、いつもの手をたたきながら爆笑している大泉さんのお姿も拝見できる。

記事の中で大泉さんは、東京のテレビについてこんなことを語っている（以下引用）。

僕の場合はだいたいまず髪の毛がクルクルだ、みたいなところから入って、で僕が怒って。どの番組でもそれが求められるから、似たような番組ばっかりですよね。北海道のほうが自由にやれる」
（引用ここまで）

東京だけでなく、北海道以外のすべてのテレビ局、さらには新聞・雑誌等のマスコミの皆さんにはこの文章を何度も何度も目を通していただき、今後の大泉洋さんの取り扱い方について、よく考えていただきたいと思う。
大泉さんも、そう思ってたんだねえ・・・。